ソウル・サーフィン

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クリスマスまであと一週間となり、年末らしい雰囲気になってくると、どうしても思い出してしまう波があります。

それは、片貝漁港の突堤の右側、グーフィーのロング・ライドです。

この時期になると、北風が吹くでしょ。すると、思ってもみないときに、思ってもみないほどの良い波に出会うことがあるんです。

グーフィーのポイント・ブレイクというと、やはり、ラ・プンタです。このブログでは、しばしば、プエルトエスコンディードのシカテラの波(別名メキシカン・パイプライン)を取り上げていますが、ラ・プンタのほうは短くあっさりとだけしか、まだ語っていません。いずれ、機会があると思いますので、そのときにゆっくりと語らせてください。

そのラ・プンタの記事に、こんなポイント・ブレイクが千葉にもあったらいいなと記しましたが、北風が吹いた日の冬の片貝は、ちょっとにたような雰囲気をかもし出します。

ボードは、ショートでもなく、ロングでもなく、できれば、ミニ・ガンがあると楽しいですよ。

そして、目一杯アウトサイドでセットを待ちます。

「あいつ、あんなところで、何待ってるんだ?」

なんて、インサイドのショート・ボーダーたちにいぶかしがられてもおかまいなし。

セットで来るどでかい奴に、ボードの性能で乗ってしまいます。8フィート、できれば、8フィート2インチぐらい欲しいですよね。

波の取り合いというのは、プエルト・エスコンディードの本家「ラ・プンタ」でも同じで、あまり気持ちのいいものではありません。

沖で、ひとりぼっちで、でっかい波だけを待つ。

そんなことができる国際級の「一日」が、年末年始の片貝には隠れているんですよね。

そんな日にたまたま波乗りに行って、たまたまそんな世界クラスの波をメイクしてしまうと、その感触が肉体の記憶となって残ります。

今は遠く離れてしまって、乗りたくても乗れない波の感覚が、「ジングル・ベル」の歌声とともによみがえります。


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残念ながらここはとても混んでしまいます。

グーフィー好きの方には、ラグランリオ・ネクスパもおすすめですが、まあまあ混んでいるのは、いたしかたないことでしょうか?

「どうしても、混んでいるのは嫌」という方におすすめなのは、小説「ソウル・サーフィン」の主な舞台となっているセネガルのカサマンス地方カップ・スキリング(スキリング岬)です。サーファーは、ほとんどいませんよ。まあ、九十九里の木戸浜のようなブレイクが延々と並んでいると言えばよいでしょうか。岬とは名ばかりで、ちっともポイント・ブレイクは見あたりません。

同小説の始め終わりは、片貝漁港という趣向にしてあります。
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