415日 私が協議会長を務めさせて戴いております「日本ボーイスカウト神戸垂水地区」の第31回スカウトラリーが舞子公園で開催され、出席をし、ご挨拶をさせていただきました。

ボーイスカウト運動とは、皆様ご存知のように「自立心のある健全な青少年を育てる」のが目的の100年以上続く、世界的な社会教育運動のひとつです。現在では世界169の国と地域、約4000万人が加盟する世界最大の青少年運動となっています。日本全国には団といわれる活動母体が約2000あり、105千人が活動しています。その中の、神戸垂水地区は垂水区・西区を活動エリアとし、垂水区内に8個団、西区内に3個団あります。

今回のスカウトラリーとは、年に一度行われる、スカウトたちの日頃の技能を確かめ合うイベントです。ビーバースカウト(最年少の小学1年から2年生)からローバースカウト(18歳から25歳)まで、この日は一堂に会して、ゲームや競技に挑戦し、各グループや組・班と競いみんなで楽しく活動する、いわば〈スカウトたちの運動会〉です。

当日朝は、前夜からの雨が残っていましたが、10時の開会と同時にぎりぎり上がり、曇空でのスタートとなりました。私は開会式のあと、公務があり、失礼をさせていただきましたが、スカウト達の家族の方もたくさん来られており、普段はふざけ合ったりしているスカウトがこの日は頼もしく見えたに違いありません。仲間と力を合わせることで一人では出来なかったことが出来たり、今まで出来なかったことが今年は出来るようになったり、この一年の成長を確認できる良い機会であったと思います。

 最後に「神戸垂水地区」の更なる発展を祈念し、準備そして当日の運営に携わった皆様に心より感謝と敬意を表します。ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

全国自治体病院協議会の邉見会長が来館され、地域医療について意見交換を行いました。「医師不足(スタッフ含)が地域医療における最大の問題である」というのが会長の認識であり、その点については全く同意見です。

 

 

会長によると、新人医師が地方の病院勤務を回避するため、病院の運営が大変だとのこと。30人の患者さんが入院していると、毎日と言っていいほど重篤なケースに遭遇するので、忙しさは尋常でなく外出すらままならないとのことでした。

 

同様に、診療科の偏在も問題視されていました。特に最近は、外科分野の研修医のなり手が少なく、地域によっては確保できないこともあるそうです。

 

今国会で成立予定の“医療法及び医師法の一部を改正する法律”により、地域間における医師の偏在は一定の改善が見込まれますが、診療科の偏在是正までは難しいかもしれません。この問題は今後も注視が必要です。

 

 

47日「神戸淡路鳴門自動車道」が全線開通以来、20周年を迎えることになり、記念セレモニーが淡路サービスエリアにおいて約250名のご来賓、関係者の皆様がお集まりになり開催されました。私も出席をさせていただき、一言ご挨拶とくす玉開披をさせて戴きました。

私は昭和58年にこのサービスエリアの対岸になります、垂水区より県会議員としての第一歩を踏み出しました。当時は、大橋からの接続エリアであります舞子周辺の住民の皆様の話題といえば、明石海峡大橋からのルートと舞子駅周辺の整備計画でありました。計画図面を片手に走り回ったことを今でも覚えております。そして、その15年後の平成104月に構想から実現まで長い歳月を要した「夢の架け橋」明石海峡大橋が完成し、同時に道路も全線開通を致しました。開通当初は伸び悩んでいた通行量も、料金の引き下げと各自治体の促進努力により、昨年8月に海峡大橋の累計の通行台数が「2億台」を突破いたしました。現在の年間の交通量は1350万台で10年前の1.5倍に増えております。1日平均では37000台が通行している計算になります。

ヒトとモノの流れを一変させた自動車道の全通。神戸や淡路島、四国の暮らしと観光の発展、さらには関西経済圏と四国を直結するルートとして、経済の活性化など大きな効果をあげています。さらなる発展へ向けて微力ですが尽力してまいります。

 最後に今回の式典に向けて準備を進められた多くの関係者の皆様に心より敬意を表します。ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「日本・マダガスカル議員連盟」総会に出席しました。笠原一郎駐マダガスカル特命全権大使、ミレイユ・ラザナマララ・ラクトゥマララ駐日大使らと懇談いたしました。

 

 実は昨年の7月21日から1週間ほどですが、マダガスカルを訪問し、同国の貨物取扱量の約9割を占めるトアマシナ港の整備課題について、意見交換を行っています。

 

 

 

 

マダガスカルは東部・南部アフリカへの玄関口に位置する要衝で、石油やニッケル・コバルトといった天然資源が豊富な国です。IMFによると、2017年の経済成長率は4.3%で、サブサハラ平均の2.6%を上回っています。

 

その一方で、インフラ・貧困・財政などの問題を抱えています。特に貧困問題については、国民の91%が1日2ドル以下での生活(2013年)を強いられており、早期の解決が望まれます。

 

現在、我が国は「トアマシナ港拡張計画」「アンバトビプロジェクト」などを通じて同国の発展に貢献していますが、今後も両国の関係を密にしていきながら、マダガスカルの発展に尽力してまいります。

 

 

国土交通副大臣在任中、4度アフリカに出張しましたが、昨年5月2日から5日までガーナ共和国を訪問いたしました。現地では、バラミア副大統領、アモアコ・アタ道路高速道大臣、アドゥオミ同副大臣、グローバー運輸副大臣と会談し、TICADの成果を踏まえ、我が国が提唱する「質の高いインフラ投資」への理解を促進するとともに、本邦インフラ関連企業の現地進出支援の為です。

この度、4月9日より、ガーナ共和国のケン・オフォリ・アタ財務大臣一行が来日されており、日本・ガーナ友好議員連盟の一員として昼食懇談会に出席いたしました。訪問団には懐かしのアモアコ・アタ道路・高速道路大臣もおられ、旧交を温めることができました。

現在、テマ交差点改良計画など、日本も大いに協力を行っていることろです。 懇談会では、さらに日本への大きな期待を頂き、協力関係の強化にむけ取り組んでいくことを確認しました。