株式会社シンスター ブログ

株式会社シンスターの経営陣がビジネスに関して日々考えていることを発信。


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皆さん、こんにちは。コンサルタントの穂刈です。2016年7月にシンスターに入社してあっという間に1ヶ月が過ぎました。まだまだ勉強中の身ですが、お客様の価値向上に一日でも早く貢献できるように精一杯努めてまいります。

私は、今までIT業界でシステムエンジニアとして働き、その中でシステム構築の営業支援や開発、ITコンサルティングと様々な役割を経験してきました。

このようなキャリアから、なぜ「人材育成」を事業とするシンスターへ転職をしたのかというと、システムエンジニアとして働きながらも、人を育成することに対しての思いを持ち続けていたからです。

若手の頃、ある指導員の先輩がいて、その先輩は折に触れて、私に「何を楽しいと思っているのか?」「どんな時が楽しいのか?」を、色々な言葉で考えさせてくれました。ある日、「穂刈はシステムの話より、後輩の指導や育成、後輩が成長した話をするときが楽しそうだね。その人の良いところを俺に笑顔でいつも話してくれるよね」という言葉をもらい、自分が本当にやりたいことが何なのかに気付くきっかけになりました。

その結果、私は「やはり、自分は人の育成に関わっていくことに興味がある。より多くの人の育成や成長に関われる仕事に携わりたい」と考えるようになりました。

自分のそんな思いを会社に根気よく伝えていく中で、私は企画部署に異動し、部長を対象とした研修企画を担当することになりました。その研修では、部長層を集め、自社の経営課題を議論するワークショップを数か月かけて実施していきました。

その研修では、会社の未来を考えている人、事業が大好きな人、技術が大好きな人、次の人材を考える人・・・様々な部長達の思いを垣間見ることができ、その議論を通して先見性や深みのあるビジネスアイデアが生まれる瞬間を目の当たりにしました。

そこで私は、こんな風に人が熱く語り合い、お互いが議論を通して成長できる場を提供できる仕事に意義を感じました。

そして、「人の育成に関わる」ということを自分の軸にしていきたいと考えるようになり、シンスターに入社することになったのです。

シンスターには、この部長層の研修と同じ様に、自社のテーマを題材にして、ビジネスの知識を学んだり、討議をする、アクションラーニングという研修プログラムがあります。

そこは、今後の経営計画や新規の事業の検討をテーマに、会社の未来を考えて、熱く議論を交わしながら、研修と実務の両面から自らを成長させる場です。私はシンスターでも、このようなアクションラーニングの提供などを通じて、お客様の価値向上に貢献したいと思います。

余談になりますが、さきほどの指導員の先輩に、シンスターに入社することを伝えた日に「やっとその道に行くのか、似合っていると思うよ」と言われた日は忘れません。そして続けて、「他人の育成や成長に関わるためには、前提として自分自身がしっかりとした考え方を持ち、周りから一目置かれる存在になってこそ、初めて貢献できるのだと思うよ。まずは穂刈自身が成長し、その姿を僕らに見せてよ。楽しみにしてるから。」と言葉をかけてもらいました。私は、なんて幸せ者なのだと泣きました。

これから私はシンスターの一員として、お客様の支えとなり、顧客価値向上に貢献したいと思っております。なお、私は「人生楽笑」をモットーにしています。一人でも多くのお客様と一緒に楽しく笑って過ごせるように、精一杯皆様のサポートに努めていきたいと思いますのでどうぞ宜しくお願い致します。
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こんにちは。シンスターの井上弘絵です。シンスターもダイバーシティや女性活躍推進に関わる仕事を担うようになって早3年・・・。


また新たな取り組みを開始するべく、先日、シリーズ勉強会、「会社を変えるダイバーシティの新たな一歩」の第1回目を開催しました。本日はその勉強会の様子をご報告します。

 

このシリーズ勉強会は、ダイバーシティや女性活推進の分野で、タッグを組んでいるシンスターとエム・アイ・アソシエイツが(両社の取り組みはこちら )、ダイバーシティの取組みを開始したものの、悩みや不安を抱えながら、日々最善策を模索している担当者たちに、有識者のレクチャーや他社事例から学び、同じような課題意識を持つ他企業の担当者と本音で語り合うことで、新たな一歩を踏み出すきっかけを掴んでもらいたいと企画したものです。

 

・すでに様々な取り組みを始めているが、本当にこれが適切なのか悩んでいる

・ダイバーシティ推進に対する上層部の理解や支援が不足している

・女性活躍推進の取り組みだけでは限界があると感じる


等々、会社の抱える課題はそれぞれですが、それを共有し、語り合うことで新たな発見があるのでは?と考えています。

 

記念すべき1回目は、ダイバーシティ推進の阻害要因をテーマに設定し、中でも女性活躍推進を阻害する要因についてメインに考えました。

 

勉強会では、参加者の皆さんからの自己紹介の後、エム・アイ・アソシエイツの松丘代表から、ダイバーシティ&インクルージョン推進の全体像と、その推進における阻害要因に関してのレクチャーがありました。

 

「あるある~」「分かる~」と頷きながらも、実は阻害の原因と思っていたことよりも問題はもっと根深い所にあった、全く考えていなかった別の要因が関係していた、自分たちが見ていたダイバーシティは非常に狭い世界だった・・・など、レクチャーからも新たな発見があったようです。


ダイバーシティは女性活躍推進に限定されることではありませんが、多様性の大きな側面として象徴的にとらえることで、本来の意味でのダイバーシティ推進への共通課題も多く含まれているように思えました。

 

その後、ワークシートを使い、自社の阻害要因の簡易診断を行ったのですが、阻害要因の簡易診断では、「思ったとおりだった!」「え~~、うちの会社まずいな・・」「上司に見せられないですよ・・」なんて声もチラホラと・・・。

 

 
セミナーの様子

 

そして、いよいよチームに分かれての意見交換へ。今回は、先ほどのレクチャーで使用した取組みの全体像を利用しながら、グループに分かれて、自社の課題意識と取組状況について意見交換 を行いました。

 

課題意識と取組への集計結果は、以下の様になったのですが、A社で課題となっているワークスタイルの変革には、B社が成功しており、C社で成功している女性のキャリア意識の変革を、D社が理想と考える・・・と各々の会社での取組状況を話し合う事で、自社の立ち位置を理解したり、新たな取組みへのヒントをもらう等、参加者同士で積極的な交流がはかられました。


 
アンケート

 

参加いただいた企業は、取組みの推進度合は様々でしたが、どの企業でも上手く行っている部分と、これから取り組んでいかねばならない課題があり、「もう一歩進みたい」という共通の思いがあったように感じました。

 

参加者の皆さんからは、ぜひこの場で話し合いたいというテーマも出して頂きましたので、3回目以降もそのご要望を参考にしながらテーマを決めていきたいと考えています。



話してみたいテーマ

 


会社の次の一歩のために、学んで、話して、見つける、シリーズ勉強会。次回は



92日(金)15時~1730分@エム・アイ・アソシエイツ内セミナールーム


で開催します。


インクルージョン側に焦点を当て、「経営者・管理者の意識をどう変えるか?」を中心に、レクチャーとディスカッションを進めていきたいと思います。「インクルージョン」という定義や概念を今一度確認し、理解を深めたい方も歓迎です。

 

2回目からの参加もお待ちしておりますので、ぜひお気軽にお申込みください。

セミナーのお申し込み、詳細は、seminar@shinstar.co.jpまでお問い合わせください。


エム・アイ・アソシエイツのホームページからも申し込みいただけます!

http://www.mia.co.jp/seminar/2016/07/post-21.html


皆様のご参加を心よりお待ちしております!

 

 
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こんにちは。シンスターの永田です。

 

私は、自社の研修を導入していただくための営業活動を行う中で、初めて会うお客様に自社のサービスの良さ、導入のメリットを理解いただくために日々試行錯誤しています。特に予算の大きな企画の際には、自分の考え・想いを伝え理解してもらうだけではなく、相手に「それならやってみよう」と納得してもらわなければいけません。

そんな時、皆さんは、うまく自分の想いを伝え、相手に納得してもらえていますか?

ついつい自分の想いが強くなりすぎて、相手の気持ち・関心事への気配りを欠いてしまった、なんて経験はないでしょうか?

 

先日まさしくそんなシーンに遭遇しました。昨年、マンションを購入したのですが、ローン審査が終わって正式に銀行から借りる住宅ローンの利率が決まり、後は金利の種類を変動にするか固定にするか・・・という時のことです。銀行の担当者の人とその件で相談をしようとしていたら・・・

 

担当者:永田さん、金利は何か考えられていますか?

 

私:いや、まだ悩んでいます。変動と固定、どっちがいいのでしょうかね?

 

担:選択肢としては固定、変動、固定と変動のミックスの3パターンありますが、私は固定、もしくはミックスをお勧めしますね~。

(過去50年の変動金利の推移を見せながら)ご覧の通り、変動金利は今が底なんですよ。なので、今後上がるリスクがあります。

アベノミクスで物価を上げようとしていますよね?長期的にみると、物価が上がるとその後変動金利が上がることも多いんです。でも、その分、固定金利は安心ですよ。なので固定金利にした方が絶対いいですよ。

 

私:そうはいってもそんなすぐには金利は上がらないと思うんですけど・・。物価も上がってないようですし、それにその金利が上がってるのって、高度経済成長期の時の話ですよね・・・?

 

担:ですが、リスクを考えますと固定金利の方が絶対安心なんですよ。昔は金利、こんなに高かったんです。ということはこれからも、ここまではいかなくても金利が上がる可能性があります。金利が上がった時に変動金利から固定金利に変えることもできますが、今提示している金利よりは上がりますし、手数料もかかります。ですので、・・・

 

私:・・・

 

このような感じで、「いかに変動金利がリスキーか」の説明のみを熱心に語る担当者。正直、途中から全く会話が耳に入らなくなってきました。

 

私としては、

・変動金利のメリットはないのか?

・固定金利を選んだ場合、どんなデメリットがあるのか?

を教えて欲しいのに、ひたすら変動金利のリスクばかりを説明する担当者の態度に、「金利の高い固定金利で貸し付けて、儲けたいと思っているのではないか?」「銀行の方針として、固定を勧めるように言われているのか?」なんてことを勘ぐってしまったほどです。

 

もちろん、親切心で勧めてくれたのかもしれません。

ですが、その方の一方的で偏った説明をいくら聞いても、「固定金利が安心」という提案に、全く共感も納得もできず、不信感さえ生まれてしまい、結局は自分で色々調べて、変動金利にしました。もし勧めてくれた人の言う通り本当に「固定金利」がいいものだとしても、あの説明では、到底納得のできるものではありませんでした。

 

みなさんも、何か大きな買い物をしたり、大きな決断をする際に、「売る側」「勧める側」の人の話に、疑問を感じたり、歯がゆい思いをしたり、時には「本心で言ってるのかなぁ?」なんて疑ったりしたことはないでしょうか?

 

選択するのは私。リスクをとるのも私。だからこそ、自分が大事な決断をするために必要となる情報を分かりやすく教えてもらいたい、というのが私の一番のニーズでした。

 

商品として複数の選択肢があるということは、それぞれを選ぶお客さんがいるということです。

そして、お客さんがいるということは、何らかのメリットが必ずあるはず。

また、何かを選ぶということは他を捨てるということになるので、それによるデメリットも必ずあるはず。

 

こんなことを考えると、変動金利のメリット、固定金利のデメリットを説明することは、顧客に何かを勧める以前に、最低限やらなくてはいけないことなのではないでしょうか?

ですが、あとで冷静になってこの担当者との一連のやりとりを改めて振り返ると、他人事ではないなと思ってしまいました。

 

私自身も「いいものを売っている」という自信がある分、自分の会社の研修プログラムを導入してもらえれば絶対効果が出る!という想いが強くなり過ぎてしまうことがあります。ついつい、プログラムの良さや、導入のメリット等、自分が伝えたいことだけを強調してしまい、「はっ!」と気づくことが時々あります。

 

自分の思いを伝える前に、相手が何に関心を持っているか、何を聞きたいのか、を考える。相手が判断するために必要となる材料を正しく揃えることは、最低限しなくてはいけないことでしょう。その上で、自分の想いやお勧めを語らなければ、お客様は「売る側」の想いに共感しなければ、さらには納得して商品を買ってくれることは決してない。一方で、お客さんの関心・聞きたいことに応えた上で自分の想いを伝えることができれば、強い信頼関係を築くことが出来るのではないか、なんて人とのコミュニケーション上当たり前のことかもしれませんが、改めて考えさせられた休日でした。

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