2008-01-06 07:48:37

ボディコンピューティングという新しい医療分野

テーマ:医師会

人体情報、生体情報、人体コンピュータ化、体についての情報発信、人体コンピュータ内蔵、などの言葉が当てはまる

Body Computing という用語が登場しました。著者は、レスリー アンヌ サクソン先生(循環器内科教授、南カルフォルニア大学)

著作題名 ボディコンピューティング、今日、健康管理に直面する問題をネットワーク化された医療機器がいかに解決するか
(2007年 平成19年12月26日発表)

A, この技術の重要性; 患者の症状とその時の情報が一番重要でそれが得られる。統計的な、数多くの情報が集約できる。

各種治療と効果を正確にデータとして得られる。更に、フィードバックがすぐに起こせる。救急的場面は、起こってから

30分以内が重要で、判断が必要な医師に即座に伝えられるので、それに即座に対処できる。
既にいろいろな場面で効果が立証されてきている。

B, 可能にした要因:
  1、 植込電子機器の技術の成熟、  2、体内センサーの開発と発展  3、体内と体外との無線交信、

4、ワイヤレス電子機器と受信器との交信  5、受信器のネットワーク化  6、リアルタイム監視、診断、記憶、集計解析
  7、データの電子カルテ化  8、個別に開発され、改善されてきた技術がある。 等による。

C, CRM (心臓リズム管理)
  これは、ICD (植込除細動器)、CRT (心臓再f同期療法)、がラジオ周波数電波でネットワーク化されてきた。

ガイダント社(現ボストンサイエンティフィック社)の LATITUDEシステムでは、2006年から開始して、すでに、65,000名

に達し、RAPID-HF研究として、1,000名以上の医師、100箇所以上の専門施設が参加している。

メドトロにクス社による CARELINK (旧式なCRMシステム)は、156,000名の患者を対象としている。

D, 注目される関連品

セントジュード社が開発中のHeartPOD システムは、植込式左房室血圧、心電図、深部体温、等のネットワーク監視システム

である。

メドトロニック社は、CHRONICLE 装置を用いて、COMPASSーHFの治験を実施している。
 右心室に血圧センサーを置き、心電図と同時に管理している。

カーディオメム社は、エンドシュア ワイヤレスAAA血圧システムを用いて、大動脈修復の際の予後の監視として
 留置し、ネットワーク監視をめざしている。治験として、CHAMPION-HFで実施中。

トランソマメディカル社が、体内留置型血圧計の長年の経験を生かし、参画が行われている。
 ナイキ社が、靴の下敷きにセンサーを置き、バイタル情報を iPOD経由で管理しようとしているのが注目される。

グルコースによるシステムが世界で数多く立ち上がっている。

本記事に関するご意見をお寄せ下さい。ecgpclink@mail.goo.ne.jp

http://homepage2.nifty.com/medicalteknika/

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