今どきの腐女子は、自分の萌え（男なのだが、男と絡むところを想像して萌える）対象者を「俺の嫁」と呼ぶらしい。
その対象者のテレビ出演が予定されていると、
「今日は俺の嫁が出てるんで…」
とか言いながら帰って行くらしい…。
私も小梅のことを「俺の小梅」と呼んでみました。ちょっと違うけど…。
ここんとこ、「はいから果実アソート（青梅味、ひみつの恋味、ぶどう味入り）」という商品は見かけるのだが、小梅がなかなか買えなかった。
去年の夏、舞台「赤色エレジー」＆林静一さん（小梅ちゃんを描いてる人だよ）のトークがあった日に買えたっきりだ。
小梅は、うっかり運転の乱暴なタクシーに乗ったときなどにものすごく頼りになる娘なのに…。
ついにネットで箱買いしたら、俺の小梅は小さくなっていた。この小袋に7個くらい入っているのだ。
袋が真横に開けにくいし、開けたのを持ち歩くと小梅がはらはらとこぼれ落ちるので不憫に思い、クーシールというものを購入してやった。
これがあれば袋をカッターでまっすぐ横に切り開け、残ったら熱でシーリングすることが出来るのだ。
これで俺の小梅は無事だ！
（ちなみに私は林静一さんと仲良しです。嘘だと思ったらDVD「赤色エレジー」を観てね。）
もうひとつ、最近知った言葉で感動したのは「リア充」。リアルが充実してる人々（オタクと真逆）のことだそうだ。俺も、かしこくなってきたものだ。