大阪発!心理カウンセラーの「自分で自分を癒すヒント」

うつ、不安、不登校など、様々な神経症やお悩みを少しでも軽くする為の
ヒントを開業カウンセラーがお伝えしてゆきます。

当ブログへお越し頂きまして、ありがとうございます。


この記事に共感して頂いた方は、お手数ですが

  クリック応援をお願いします。とても励みになります。


心理カウンセラー ブログランキングへ


にほんブログ村 メンタルヘルスブログ メンヘル 治療方法へ

★実践的な心理学を勉強したい方、心理カウンセラー

 を目指している方の為の「個別ご指導」を始めました


①「今日から使える実践的な心理学を学ぼう」


②「心理カウンセラーを仕事にする為のノウハウ全て」


お問合せは「超短期解決」、「全額返金保証制度有り」

「心の相談ルーム」オアシス大阪  まで。





テーマ:

皆さんこんにちは。「みんなのカウンセラー」こと、
のぶさわです。

久々の更新ですが、本日は矢野惣一先生の
カウンセラー養成講座で共に学んだ山本いづみさんの記事を
ご紹介いたします。

彼女は看護師をされながら家事育児も頑張っておられた
のですが、うつ病に襲われとても苦しまれました。

でも、矢野先生の講座に参加され、自らうつを克服し
今はご自身と同じように苦しんでいる方のサポート
なさっておられます。

お話ではお聞きしていたのですが、
彼女の記事を読ませて頂いて心が動きましたので
ご紹介させて頂きます。



それでは今日も良い変化を


★お問い合わせ・ご相談は下記の私のホームページを
  
ご覧ください。

     新大阪駅 徒歩1分!
「心の相談ルーム」オアシス大阪
(超短期解決、全額返金保証制度有り)
//////////////////////////////////////////////////////////
↓ 今回の記事に共感して頂いたら、お手数ですが
  クリック応援をお願い致します。とても励みになります。

心理カウンセラー ブログランキングへ


AD
いいね!した人  |  コメント(2)  |  リブログ(0)

テーマ:

皆さんこんにちは。「みんなのカウンセラー」こと、
のぶさわです。


前回の記事「長男・長女の生き辛さ」で、

長男・長女
「親の望む通りの自分」になって
間接的に親からの愛情を受け取ろうとする余りに、

自分の欲求や感情、ひいては自分自身を見失って
しまう
事が多いのでは?という事を書きました。


でも、
「私は長男・長女じゃないのに生き辛い」

「私は末っ子なのに親の顔色ばかり伺ってしまう」
等とお感じになる人もいると思います。


そんな人の中には(他にも兄妹がいるのに)

「何故私だけ親から冷遇されたのか?」

「何故私にだけ親は厳しかったのか?」

「何故私の事だけ見てくれたりわかって
くれようとしなかった
のか?」
等といった、

疑問と未練を抱え続けてしまう人もいるかも知れません。


もしあなたがそう感じるのであれば、

それは親があなたを自分の”分身”だと思い込んだ
から
なのかも知れません。


”親の分身”・・・・?

例えば親自身が厳しい家庭環境で育ち、
苦労したり
甘えられなかった場合は、

親自身が自分の欲求や感情を
後回しにし続け
そのまま結婚し、

そのパターン
が夫や姑や新しく築いた家庭の環境の中で、
より強く
維持しなくてはならなくなった場合は、

(例えば夫が
わかってくれない、子育てに協力してくれない、
 モラハラ、姑の肩を持つ、心身のハンディや
 何かしらの精神的な症状を持つ子がいる、等)

親自身の生き辛さは極限にまで達するかも
知れません。


そうなると、
なんせ自分を後回しにし、
全てを親一人で抱える事
になりますから、

当然
誰かに依存したくなるのが心情だと思います。

でも、夫や実の父母や義父母には依存できない、
となった時には子供にターゲットを向けるでしょう。

・・・
「どの子にしようかな?」

その時、
長男・長女がいち早く「親の望む通りの自分」
になる、
というパターンを身に付けてくれていたら、
その子をターゲットにするかも知れませんが、

そうではない場合には、
親は
「自分と同じ匂いを感じる子」に的を絞るかも
知れません。


「自分と同じ匂いがする子」・・・。

それは、顔つきや気質等、遺伝的な要素も含めて
「自分に一番近い」と感じる子を選ぶのではないでしょうか?


そうして親の白羽の矢が当たった子は、
親の”分身”となってしまう訳です。


つまり、
親はその子を自分と同一視してしまう訳です。


そうなると例えば、

親自身の子供時代に自分が甘えを断念して
弟妹達の
面倒を見て来た
うちの子(=分身)もそうするのが
当たり前・・・。


また例えば、親に厳しくされ褒められた事もなかった

うちの子(=分身)にもそうするのが当たり前・・・。

等と思ってしまう訳ですから、
子の「何で私だけ?」
という気持ちを
わかってあげられなくなるでしょう。

(その親にとっては「そうするのが当たり前」ですから)


同時に親と同じしんどさを子(=分身)に背負わせる

ですから、

無意識的には「この子に私のしんどさを
背負ってもらい、
わかって欲しい」という目的もあると
思います。


もしそうなら
親は子に間接的に依存している
言えると思います。


その様にして、親=子ですから、

親自身が甘えを許さない場合は、
子の甘えも許さなくなり


親自身が家族を支えるのが当然と思ってる場合は

子も家族を支えて当然
となってしまう訳です。


そしてそこには
「子のしんどさをわかろうとする配慮」
も無くなってしまうでしょう。

なぜなら
親自身「自分のしんどさをわかってあげよう」
という配慮を持っていないから・・・。


そうして子は、

「親にわかってもらえない!」
「私だけ
辛い思いをさせられた!」
という想いを抱える事になって
ゆくでしょう。


では、その様な親子関係に苦しんでいる場合は
どうすれば良いのでしょうか?


まずとっかかりとしては、
そういった関係に
なってしまっている親子
のうちのどちらかが、

「私は子供を自分の”分身”にしてしまっている」
とか、

「私は親の”分身”にされてしまっている」
と気が付く事だと思います。

次に、
(親が子を自分の中に取り込んでしまっている訳
ですから)
親は子を”吐き出そう”とし、
子は親から
”吐き出されるように持ってゆく”

という事が必要
だと思います。


具体的に言いますと、

そうした親は
他人に対しては「他人の欲求や感情」を
「自分の欲求や感情」よりも優先し、

子に対しては
「子(=分身)の欲求や感情」よりも
「自分の欲求や感情」
を優先している筈ですから、

それをにします。


つまり、

他人に対しては

「他人の欲求や感情」よりも「自分の欲求や感情」
を優先するように意識し言動を変えて行く


子(=分身)に対しては


「自分の欲求や感情」よりも「子の欲求や
感情」
を優先するように言動を変えて行く


という事が
役に立つと思います。


一方は、

他人に対しても親に対しても自分の欲求や感情を
後回し
にして来た筈ですので、

他人に対しても親に対しても
自分の欲求や感情を優先する
ように意識し、言動を変えてゆく


といった事が役に立つでしょう。


もし、これ以上のヒントが必要な場合は
お気軽にご連絡下さい。

※過保護・過干渉過ぎる親の場合も
同様に
 (分身とは若干ニュアンスが違うかも知れませんが)
 親が子を自分の一部として取り込んでしまってると言える
 と
思いますが、それはまた別の機会にでもお書きしたい
 と思います。










それでは今日も良い変化を


★お問い合わせ・ご相談は下記の私のホームページを
  
ご覧ください。

     新大阪駅 徒歩1分!
「心の相談ルーム」オアシス大阪
(超短期解決、全額返金保証制度有り)
//////////////////////////////////////////////////////////
↓ 今回の記事に共感して頂いたら、お手数ですが
  クリック応援をお願い致します。とても励みになります。

心理カウンセラー ブログランキングへ

AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:

皆さんこんにちは。「みんなのカウンセラー」こと、
のぶさわです。


「お兄ちゃんだからしっかりしなさい・・・」

「お姉ちゃんなんだから我慢しなさい・・・」


長男・長女は第一子として生まれた時には
親の愛情を一身に受ける事ができます。

でも下に弟や妹ができた時には、当然ながら
親の興味や関心、愛情弟妹達を中心に廻り始めます。

言ってみれば、その瞬間に長男・長女は
「王子・王女の
座から陥落する」訳です。

そうなると、これも当然の事ながら長男・長女は
「親の愛情をもう一度取り戻したい!」と願います。

そしてその方法としては、

親に甘えたり、駄々をこねたりして親の愛情を
「直接的に受け取ろう」とする場合もありますが、

長男・長女の多くの場合は
「間接的に受け取る」という方法を
採る事が多い
様に感じます。


「間接的に受け取る」・・・。

どういう事かといいますと、

例えば喘息や頭痛、神経症等の心身の病気になったり、
不登校や家庭内暴力、非行等の”問題行動”によって
親の注目や愛情を取り戻そうとする事もあるでしょう。

(※ただし、これらは無意識の働きによるものですので
  子供自身も何故そうなっているのか?がわからない
  と思います)


ただ、長男・長女で最も多いやり方は
「親の望む通りの自分」になって間接的に受け取る
目的を果たそうとする事だと思います。

「親の望む通りの自分」・・・。

それは
長男・長女として自分は何を期待されているか?
     どう振る舞えば親が喜ぶか?


等と、己の欲求や感情を抑えて
相手(親)の欲求や感情
を優先するという事だと思います。


ですから、親や周囲の考え方のルールを取り入れ

「お兄ちゃんだからしっかりしなきゃ」

「お姉ちゃんだから我慢しなきゃ」

「お兄ちゃんだから頑張らなきゃ」

「お姉ちゃんだから親を助けなきゃ、
 下の子の面倒
を見なきゃ」

「お兄ちゃんだから良い子にしなきゃ」

等のルールに縛られ、

自分の欲求や感情を
後回しにし続けて
親の為に頑張ります。

でも、
それもこれも親の愛情を間接的に受け取りたい
からです。

やがて自我が成長し始め、

「何でこんな事しなきゃ
いけないんだよ!」と思えて、
自分の欲求や感情に
再び目を向ける様になれば
幸いです。

所が、
親の欲求や感情を優先する作戦がうまく
行き続けたり、

本人が優しすぎたり繊細で感受性豊かな特性

持っていたり、

親が子に依存してしまった場合は、

中々その”ルール”や”パターン”から
抜け出せないまま
大人になってゆくでしょう。


その時には親は

「手のかからない良い子」、「優しくて
大人しい子」
等というレッテルを貼り、

子が頑張って
そうしている事に気付かずに
それが子の”特性”と
思い、当たり前の事になってゆく
と思います。

子にしたら、それは持って生まれた”特性”でも
何でもなく、

親の愛情を受け取りたいが為の必死の
努力な訳です。

所がそれがわかってもらえない・・・。

つまり
「これだけ頑張ってるのに、
 親から返って来る
愛情が足りない」と感じてしまう訳です。

そして、そこには親への未練があります。

しかもその未練はしばしば怒りや憎悪にまで
発展
する事もあるでしょう。


そうしてそのまま大人になると、

常に他人の顔色を伺い、
他人の欲求や感情を優先するので、

「自分がわからない」
という極端な”他人軸”の人
になるかも知れません。


しかも他人なら尚更、わかってもらえないし、

努力が報われて愛情が返って来る事もより少なくなり、

増々未練が溜まってゆき、

やがて怒りか自己嫌悪か
諦めに変わってゆく
事も多くなると思います。


弟妹達とて同じです。

例えば、
自分の下に更に弟や妹ができた場合は、

やはり”末っ子”という特権を失ってしまうので、
その特権を取り戻そうとするでしょう。

或いは兄や姉が心身の不調や”問題行動”等によって
親の期待を担う立場から早々にドロップアウトした場合は、

弟妹達がその期待を担うようになるでしょう。

(※勿論、全ての長男・長女に当てはまる訳では
  ありませんし、個々の特性や家庭環境、男子、女子、
  親との関係等によって左右されると思いますが)


もしあなたが、

「自分の感情がわからない」とか

「自分のやりたい事や好きな事がわからない」、

「自分が空っぽな様に感じる」


等というお悩みで
苦しんでいるのなら、
上に書いた事が当てはまるかも
知れません。


※ご自分でなさるヒントとしては、

 まず相手や親の欲求や感情よりも


 ①「自分の欲求や感情を常に感じる」

 ②「それを直接言葉で相手に伝える」

 という事が役に立つでしょう


ご自分では難しい場合は、

カウンセリングによって
自分の感情や欲求を取戻し、
自分を縛っていた
ルールやパターンを変え、

”自分軸”の方向へ
偏りを修正し、
自分を取り戻す為のお手伝いを
差し上げる事ができます。

お心当たりがある方はお気軽にご連絡下さい。


※次回は「私は末っ子だけど、同じ様に生き辛い」等
 上記の条件に当てはまらないにもかかわらず
 自分を無くしてしまってる方の事を書きたいと思います









それでは今日も良い変化を


★お問い合わせ・ご相談は下記の私のホームページを
  
ご覧ください。

     新大阪駅 徒歩1分!
「心の相談ルーム」オアシス大阪
(超短期解決、全額返金保証制度有り)
//////////////////////////////////////////////////////////
↓ 今回の記事に共感して頂いたら、お手数ですが
  クリック応援をお願い致します。とても励みになります。

心理カウンセラー ブログランキングへ

AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(1)

テーマ:

皆さんこんにちは。「みんなのカウンセラー」こと、
のぶさわです。


「その〇〇士になる為、一生懸命勉強してきたけど
 資格試験に落ち続けて、
 今は燃え尽きて何もする気が起きません」


「晴れて希望の大学へ合格しましたが、
 何故かやる気が出ません」

「願い通りの仕事に就いたけど
 うつっぽくなって仕事に行けなくなりました」

・・・・。


自分の望みや目標を叶えようと頑張って来たのに
或る日突然、やる気がなくなってしまったり、

燃え尽きてうつの様になってしまう人も
いらっしゃいます。


勿論、全てのケースに当てはまるものでは
ありませんが、

中には
”自分が本当に望んでいる事ではない事”
懸命に頑張り続けて、無意識が「もう勘弁してくれ!」
とストライキを起こしてしまう事もあると思います。


”自分が本当に望んでいる事ではない事”・・・

それは一体どういう意味でしょう?

例えば父親が医者や○○士で、
 その職業に誇りを持っている場合は、

 
「我が子にも苦労させたくない。
  自分と同じ道を
歩んで幸せになって欲しい・・・」

そう思うのが”親心”でしょう。

或いは、
「自分は高卒で苦労した。
 だから我が子には
 良い大学に入って、
 良い会社に入って
同じ苦労を味わわせたくない・・・」

これも”親心”ですよね。

僕自身も、それ自体は親の全うな愛情だと
思います。


ところが、
中にはその「親自身の希望・期待」を
我が子に
意識的・無意識的に押し付けてしまう
親御さん
もいらっしゃいます。

本来は親と子は別々の存在であり、
お互いの人生
を尊重する事が理想だと思いますが、

子側に選択肢を与えていない、
つまり子の自由意思
や選択を尊重していない、
と言う事になります。


言葉は悪いですが
「我が子を自分の一部」とみなして
取り込んでしまってる
と言えると思います。

例えば親が望む志望校や資格、職業に向けて
 子が順調に進んでいる場合は子を褒めて、

 そうでない場合は叱ったり、説得にかかったり、

 言葉には出さなくても、態度や表情で
 落胆の意を
評してしまう・・・。

言わば、言語や非言語でのある種の”強要”です。


そして子側も、まんまと
「お父さんの期待に応えよう!」「お母さんを喜ばせよう!」
と頑張り続ける訳です。


勿論これも親が大好きで素直で良い子であれば
ある程、
そうなる可能性は増えるでしょう。

親を愛し、大好きだからこそだと思います。


ところがそれが嵩じると、
自分の自由意思や選択を
放棄してしまい、

(こちらも言葉は悪いですが)

親の期待や欲求に依存してしまい、
自分の人生ではなく
”親の人生”を生き続ける
になってしまいます。


もしその様な人生を選んでしまうと、
「自分(自我)」
が育ちにくくなってしまうでしょう。


そうして遅まきながら自我が育ってくると、

「あれ?!自分というものが無い」
とか
「何の為にこれを頑張って来たのか?!」等と

空虚感に襲われたり、
無意識の抵抗によって
ストライキが始まったりする訳です。


もしあなたに思い当たる所があるのなら、

今あなたが歩もうとしている道が
「誰の期待を
満たす為か?」
一度じっくり考えてみませんか?

「私がこの道を進めば誰が喜ぶだろう?」

  「私がこれに合格すれば誰に真っ先に報告したい
  だろうか?」
  「私がこの道から外れると、誰が悲しむだろうか?」
 ・・・。

もし、それらの”答え”として「親」が浮かんだら、

それはあなたの欲求や期待ではなく
親の欲求や期待を優先しているからかも知れません。

(※「たとえ親が喜ばなくても、その道へ進みたい」
   のであれば、親子の利害一致という事で
   それはそれでいいと思いますが)

その上でもしあなたが
「親の人生ではなく、
自分の人生を歩みたい」
と感じたのであれば

自分の人生を取り戻す旅に出掛けませんか?


まず、その旅の心掛けとして

①親を責める事に執着しない

親も元々はあなたへの愛情があるからこそ
 だった筈です。

 勿論「私の人生を返せ!」と憤りたくなる
 のも当然です。

 ただ、そこにいつまでしがみついていても 
 自分の人生の旅を始める事ができません。

 ですから、ひとしきり親への怒りを感じたら
 それを手放して行く

 つまり、自分の人生を
どう取り戻すか?
 に意識を向けてゆきましょう。


②自分を責めない

親の欲求や期待に依存したのは、
 あなたが親が大好きだからです。

 そして、自分の意見を通さなかったのは
 あなたが人一倍優しかったからではないでしょうか?

 そんな過去のあなた自身を愛おしく感じてみませんか?



準備が整ったらいよいよ旅の始まりです。

でも、おいそれとは自分のしたい事、進みたい道
はみつからないかも知れません。


ここで大切な事は

すぐに自分の人生が見つからなくても
焦ったり失望しない事です。

なんせ、他の(反抗的な)子達は、

「親はこうしろと言うけど、私はどうしたいの?」
「親の期待になんて答えたくない。
 でも、じゃあ私は
何がしたいの?」

と長年苦しみもがいて自分の道
を見つけて来た訳です。

それを今からやろうとする訳ですから、
決して簡単に見つかるとは限りません。


でも、

親への怒りに執着せず、自分を責めずに

「私は今やっているこれが好き?嫌い?」
「私は今どんな気持ち?」
「私は今、お腹減ってる?減ってない?
 じゃあ、何食べたい?何飲みたい?」
「私は今、眠い?眠くない?
 じゃあ、寝たい?寝たくない?」
等と

まず自分の感情や欲求を感じる事から
始めていけば、
その延長線上には
必ず自分の人生がある筈です。

※以前の記事
 「やりたくない事をいきなりやめていいのか?」
 「やりたくない事を手放してゆく」
 もご参照ください


それは長い旅になるかも知れません。

でも、
他人の為の人生に対してでも
そこまで頑張れたあなたなら、
きっと自分の為の人生も同じ様に、
いやそれ以上に頑張れる筈だと思います。





それでは今日も良い変化を


★お問い合わせ・ご相談は下記の私のホームページを
  
ご覧ください。

     新大阪駅 徒歩1分!
「心の相談ルーム」オアシス大阪
(超短期解決、全額返金保証制度有り)
//////////////////////////////////////////////////////////
↓ 今回の記事に共感して頂いたら、お手数ですが
  クリック応援をお願い致します。とても励みになります。

心理カウンセラー ブログランキングへ

いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:

皆さんこんにちは。「みんなのカウンセラー」こと、
のぶさわです。


「誰からも嫌われたくないのに、嫌われたかも・・・」

「もっと強くならなきゃいけないのにこんなに弱い私・・・」

「夫にもっとわかってもらいたいのに、わかってくれない・・・
 ムカつく!」


勿論全ての人に当てはまる訳ではないでしょうが、

メンタルで悩む方の多くが
「こうでありたい」、「こうであって欲しい」という

自分や相手の理想像を持ち、その理想通りに行かないから
苦しんでいるのではないでしょうか?


それはまるで許されざる恋に苦しみ、
お互いに一緒に
なりたくても叶わない「ロミオとジュリエット」
みたいな
ロマンチシズムを僕は感じてしまいます。

(傷つき易く繊細な所謂「HSP」と言われる方もロマンチスト
 だと僕は思います)


リアリストの人達から見れば、

「皆から好かれようなんて所詮無理だよ」

とか

「仕方がないと諦めたら!」

等と言われるでしょうが、
ロマンチストの人は
そうは思えないでしょう。


もしあなたがそんな「ロマンチスト」ならば、

ロマンチスト道(があるとすれば)を追究して
みませんか?


例えば、

 ご自分を思い切り悲劇のヒロインに見立てて

 目の前の壁がスクリーンだと思って、
 そこにご自分が主役の映画が映っていると
 想像できますか?

 スクリーンの中のご自分は嫌われない様に
 けなげにも周りに一生懸命気を配ってます。

 それを観ているあなたはどう感じるでしょうか?

 
「けなげだなあ!頑張ってるなあ。
  本当は皆から好かれたいんだよね。わかるわかる」


でもそんな努力にも拘わらず、嫌な先輩に嫌われて
無視されたり怒られたりされています。

「嫌われて可哀想だなあ。辛いだろうなあ。
 あなたは
悪くないよ。」


ついでにその相手(先輩)にも文句を言ってあげませんか?

「人の好意を踏みにじりやがって!バカ野郎!・・・」


そうして、
ここからはロマンチスト道をもっと推し進めて
理想的なストーリーを自由に想像する事ができます。

「本当はその相手とどうなりたかった?」

「どんな自分でいたかった?」

そう自問して、
その理想のストーリーを加えていきませんか?

「この人とこういう関係になりたい」

「こういう自分になりたい」

その望みが叶った時の映像が次に映し出される
としたら・・・。


「あっ!私はあの先輩に挨拶してる!
 先輩も
笑顔で返してる!」

「生き生きと趣味の○○に出掛けてる!」

等々。


ここからがロマンチスト道の真骨頂です。

譬え1時間でも、
そのスクリーンの中の理想の自分に成り切って
職場や家庭でその様に振る舞ってみませんか?


※最終的にスクリーンの中のヒロインになり切る
  訳ですから、

  「理想のストーリー」の中で
相手の表情・言動よりも
  自分の言動・表情に
注目して、
  それを真似て行かれた方が良いと思います。

但し、
ロマンチスト度が高すぎて「ロマンチックが止まらない」
方はお気軽にご相談下さい。












それでは今日も良い変化を


★お問い合わせ・ご相談は下記の私のホームページを
  
ご覧ください。

     新大阪駅 徒歩1分!
「心の相談ルーム」オアシス大阪
(超短期解決、全額返金保証制度有り)
//////////////////////////////////////////////////////////
↓ 今回の記事に共感して頂いたら、お手数ですが
  クリック応援をお願い致します。とても励みになります。

心理カウンセラー ブログランキングへ

いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:

皆さんこんにちは。「みんなのカウンセラー」こと、
のぶさわです。


僕のブログに
「どんなキーワードでアクセスして頂いてるのか?」
と時々調べる事があります。


1ヶ月程前までは
「(大学)受験 失敗 ”立ち直れない”」が1位でしたが、

現在は
「(大学)受験 失敗 ”立ち直り方”」が1位です。


勿論、同一人物の方とは限らないですが、

受験に落ちた直後は、当然落ち込んで
「もう立ち直れない」状態で、

もしかしたらネットで記事の検索さえできなかった
のかも知れません。


でも、
「もしかしたら、立ち直れるヒントがどこかにあるのかも?」
と思いついたり、

「誰かと
この苦しみを分かち合いたい」

そうは言っても、
「そんな状態だから無理だろう」と思いつつも

「(大学)受験 失敗 立ち直れない」
というワードで
記事を探し出して頂いたのかも知れません。


そして、暫くして落ち込みが以前よりも”マシ”
になって

「落ち込みからの立ち直り方を知りたい」


「前へ進みたい」という欲求が出て来た
段階で、

「(大学)受験 失敗 立ち直り方」
というワードで探して頂いたのかも知れません。


もしそうであるなら、
受験で落ちてどん底だった時を「0点」とすれば、

「立ち直れない」というワードで検索するといった
アクション
を起こした時点で「0点」からは抜け出している
のではないでしょうか?


更に「立ち直り方」というワードで検索した時には
点数は更に上がっている筈です。


そしてこれは(勿論周りの人の励まし等も
あった
とは思いますが)
その人自身が「0点」から這い上がって
アクションを起こした


或いは
アクションを起こして這い上がったと言えると思います。


身体の傷や骨折が自然治癒力で回復してゆくのと
同様に、
メンタルの傷も回復させてゆく力を
誰もが持っています


ただ、身体の傷や骨折の回復力と
メンタルの回復力では異なる部分があると思います。


それは例えば身体のどこかを骨折した場合・・・。

まず、「いつかは骨が回復するであろう事」

通常誰もが”認識”しています。

そして、少しずつの変化でも
「あっ!痛みがほんの少し和らいだ」
「あっ!腫れが引いて来た」
等と”実感”が伴います。


そしてこの”認識””実感”は回復に
差を生み出す
と僕は考えています。


ところがメンタルの回復力の場合は
余程注意しないとその”認識””実感”疎かになります。

だって、
そもそも自分のメンタルにも回復力
がある事さえ
”認識”していない人が多いですし、

相手が目に見えないし感じにくいので
”実感”しづらい
からです。


そこで、
ご自身のメンタルの回復力に疑問をお持ちの方は
”認識”する事”実感”する事から始めてみませんか?

具体的には、

まず今抱えている悩みが”どん底”だった時を
「0点」とし、
良くなった時が
「100点」としたら、
直感で「今は何点かな?」と考えます。

もし、「0点」よりも少しでも点数が上がっていると
感じたのであれば、

「どうやって少しは回復したのか?」
「何が役に立ったのか?」
を考えてみましょう。

もしかしたら、
いつもと違う考え方をした
今迄と違う行動をとった
誰かに力になってもらった

等といった「回復の原動力」を
発見できるかも知れません。

それが発見できたのであれば、
あなた自身が回復力を持っている事をより”認識”できる
と思います。

(譬え他人の助けを借りたからマシになった
のであっても、
 他人の力を借りる行動を起こし、
 その人の言葉を信じて受け容れたのは自分自身です)


でも、
中には
「今がどん底(0点)」と感じておられる方も
いるかも
知れません。

そんな方は、
「どん底状態なのに、どうやって踏ん張っているのだろう?」
「こんな酷い状態なのに、何故この記事を見つけて読んでる
のだろう?」

等と自問すれば、そこに隠されている回復力を
”認識”
できるかも知れません。


そうやって自分の回復力を認識できれば、
次はそれを”実感”してゆく事です。

骨折からの回復で言うと、
「あっ!痛みがほんの少し和らいだ」
「あっ!腫れが引いて来た」
という実感ですね。

メンタルの場合も同様に
その”小さな変化”を積極的に見つけていって
”実感”してゆく事が役に立ちます。

ところが、骨折の場合は回復している証拠として
「腫れが引いてゆくだろう」とか
「痛みが和らいでゆくだろう」等と

その兆候を見つけたり、目星を付ける事が
できますが、

メンタルの場合は
予め回復の兆候を予測したり、
ある程度の目星を付けておく事
大切だと思います。


例えば
「メンタルが回復して来た事がわかる最初の兆候は
何だろう?」

「5点だけ上がったら、今とどう違っているだろう?」

「5点だけ上がった!という実感は何から気が付くだろう?」

「周りの人の中で私が5点上がった事に最初に気付くのは

で、その人は私の何からそれを気づいた、と言うだろうか?」

等と自問し、兆候を予測したり目星を付けておきます


そして、
日々の中で予測した兆候や
目星を見つけてゆきましょう



そうすれば、自分自身の回復力を実感でき、

それを繰り返す事によって、
自分のレジリエンスが
遺憾なく発揮でき、
回復へと繋がってゆくでしょう。

※これ以上のヒントが必要な場合は
 お気軽にご連絡下さい。









それでは今日も良い変化を


★お問い合わせ・ご相談は下記の私のホームページを
  
ご覧ください。

     新大阪駅 徒歩1分!
「心の相談ルーム」オアシス大阪
(超短期解決、全額返金保証制度有り)
//////////////////////////////////////////////////////////
↓ 今回の記事に共感して頂いたら、お手数ですが
  クリック応援をお願い致します。とても励みになります。

心理カウンセラー ブログランキングへ

いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:

皆さんこんにちは。「みんなのカウンセラー」こと、
のぶさわです。

前回の記事
やりたくない事をいきなりやめていいのか?
で、

「やりたくない事をやめる前にやりたい事を見つける」
為のヒントをお書きしました。



今回は、そうして「やりたい事」が見つかった場合の
「やりたくない事を手放してゆく」ヒント
をお書きしたい
と思います。



皆さんのやりたい事や人生の目的は何でしょう?・・・

「家族を幸せにしたい」

「趣味に生きたい」

「マイホームを建てたい」

「楽しく暮らしたい」

「老後の心配が無い程のお金を稼ぎたい」

・・・例えばそういった事が
  「やりたい事」「目的」
になる訳です。


そしてその為に、
一生懸命会社で働いたり、家族や他人と関わったり
という「手段」を採りますよね?


ここで、「手段」「目的」ではありませんので
いくらでも変更可能な筈です。


ですから、その「手段」の中で
「やりたくない事」
を減らして(手放して)ゆく



ただ、ここで「手段を変える」事の意味として
2つあると思います。


1つは手段そのものを変える

例えば、
 今の仕事を
独りで抱えて「やりたくない」と感じる
 のであれば、

 
効率化を考えたり、その一部を誰かに頼んでみたり、
 最終的には異動転職を考えてみる、
 
嫌いな人から離れる等。

そして、もう一つは手段の意味づけを変える

例えば、
 
「今のこの仕事は家族の幸せにどう結び付いて
るんだろう?」
 とか

 「これで稼いだ金で今度は
どんな趣味の道具を買おうかな?」
 と考えながら仕事
をする、

 或いは
「苦手なPTAの役員会に参加する事で
 子供にはどんなメリットがあるかしら?」
等。



もしかしたら、
意味づけが変わるだけで「やりたくない事」

「そこまでやりたくない」とは思えなくなるかも知れません。



僕の話で恐縮ですが、
僕は学生時代は、

「自分に自信をつけて、社会や人類に貢献したい」
という極々、抽象的な目標を持っていました。

そしてその目標があまりに抽象的だった為、
具体的にやりたい仕事がありませんでした。

ですから、苦手な仕事を敢えて選んで、
それらを克服
する事で自信をつけようと考え、
十数社転職しました(笑)。

しかも根拠は無いですが、
「この経験は必ずいつか役に
立つ筈だ!」
と信じてどの会社でも頑張りました。

そう考えて仕事をすると、

「やりたい仕事ではないけれど、
(いつか自分の血となり肉となるから)
そこまでやりたくない訳ではない」

という感覚で仕事
ができました。


そうした紆余曲折がありましたが、

「”具体的に”何がしたい?」「どうなりたい?」
「何をしなかったら人生に悔いを残す?」

と自分に
問いかけ続け、
お陰様で今のライフワークに辿り着く
事ができました。


勿論、今でも「やりたくない事」は沢山あります。

例えば僕は事務作業が苦手です。

はっきり言ってたりたくないです(笑)。

でも、
「どうすれば効率的にできるか?」

「他人(例えば税理士)に頼ってみるのはどうだろうか?」

等と考えて、それらを少しずつ手放す事も
できます。


或いは、
忙しさにかまけてブログを書く事も面倒臭くなってますが(笑)、

「このブログが、少しでも他人の役に立つのでは?」

「出版や講演等の将来的に大きな貢献をする為に必要だ!」

等と意味づけを変えて久しぶりに書いて
みました。


※「他人軸」→「自分軸」への変更や「やりたい事を見つける」
 等について
これ以上のヒントが必要な方は
 お気軽に
ご連絡下さい。









それでは今日も良い変化を


★お問い合わせ・ご相談は下記の私のホームページを
  
ご覧ください。

     新大阪駅 徒歩1分!
「心の相談ルーム」オアシス大阪
(超短期解決、全額返金保証制度有り)
//////////////////////////////////////////////////////////
↓ 今回の記事に共感して頂いたら、お手数ですが
  クリック応援をお願い致します。とても励みになります。

心理カウンセラー ブログランキングへ

いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:

皆さんこんにちは。「みんなのカウンセラー」こと、
のぶさわです。


「やりたくない事をやめてやりたい事をしていきましょう」

勿論、僕もそれが理想だと思います。


でも、勇気を持ってやりたくない事をやめていって、
かといってやりたい事も見つからずに行き詰ってしまう
人もいると思います。


それは、僕が思うに
「自分がやりたい事を見つける」
事が先にあって、

それがわからずに闇雲にやりたくない事
をやめるから
そうなってしまうのだと思います。


そもそも、やりたくない事を必死でやってる人は
世間体や他者からの承認を希求したり、

劣等コンプレックスを覆す為に

「○○しなければいけない」「△△であらねばならない」

という考え方の癖に縛られて、

自分の欲求よりも他者の欲求
や期待を求めて頑張り続け、
しんどくなっちゃう人が多いのではないでしょうか?


もしそうなら、それは「他人軸」と言われる状態です。


「他人軸」と言われる人は、

自分の欲求
感情好嫌意志を優先する「自分軸」の人
に比べて、

常に
他人の欲求感情好嫌意志を優先して来た人
と言えるでしょう。


ですから「他人軸」で生きて来た人は

「この人は何を欲しているのだろうか?」

「この人は私がこう言ったせいでどんな気持ちに
なってる
 のだろうか?」

「この人は私の事をどう思ってるのか?」

「この人は私の事が好き?嫌ってる?」

「この人は私に何を求めているのか?」

「私はこの人に何をしてあげたらいいのか?」


等と長年意識し続けて来たはずです。


もし、あなたにそれが当てはまるのであれば、

そこには「自分軸」的な考え方、つまり

「私は何を欲しているのか?」

「この人にこう言われて私はどんな気持ちに
なってる
 のだろうか?」

「私はこの人の事をどう思ってるのか?」

「私はこの人の事好き?嫌い?」

「私はこの人に何を求めているのか?」

「私はこの人に何をして欲しいのか?」


が抜け落ちています。


そんな状態であれば、
自分のやりたい事を見つける事
は困難になるでしょう。


何故なら、
「私は(他人の事は置いといて)何が欲しい?」
「私はどうしたい?」
「私はどうなりたい?」

といった質問をもう何年も自分に投げかけてないから
です。


なのにいきなり
「私は何がしたい?」「どうなりたい?」
と自問してもその答えが返ってくる筈もありません。


だとすれば、まずは、

「他人軸」「自分軸」に持ってゆく
必要があると思います。


その為にはまず、

「(周りの人は関係なく)私は何が食べたい?」

「私は何を飲みたい?」

「私はどうしたい?」

「私はこれ(この人)が好き?嫌い?」

「(周りは関係なく)私はしたいのか?したくないのか?」

といった自問を投げかけて、

自分の欲求や感情、好嫌い・意志を引っ張り出して、
それらを充足させてゆく事から
始めてみるのはどうでしょう?


そしてその先にこそ
「自分がやりたい事」や「ライフワーク」が見つかる
のだと思います。


ただし、

そうやって「自分のやりたい事」が見つかった
としても、
「やりたくない事」は付きまといます。


次回はその場合の「やりたくない事を手放してゆく」
事について書きたいと思います。









それでは今日も良い変化を


★お問い合わせ・ご相談は下記の私のホームページを
  
ご覧ください。

     新大阪駅 徒歩1分!
「心の相談ルーム」オアシス大阪
(超短期解決、全額返金保証制度有り)
//////////////////////////////////////////////////////////
↓ 今回の記事に共感して頂いたら、お手数ですが
  クリック応援をお願い致します。とても励みになります。

心理カウンセラー ブログランキングへ

いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:

皆さんこんにちは。「みんなのカウンセラー」こと、
のぶさわです。


たまにお客さんから
「カウンセラー(医者)にキレられました」

とか

逆にカウンセラー側は

クライアントさんにキレられたりムッとされる場面
あるでしょう。


僕自身もごくたまにですが、

お客さんに対して
「ムッ」としたり
お客さんに「ムッ」とされる場合
もあります。


勿論(お互いに)声を荒げる事はまずありませんが、

どうしても表情や態度、口調に出てしまう事もあります。


うちの場合は
「3回で効果が感じられなければ返金保証
します」
と謳っていますが、

先日も2回目の面談が終わった時点で
「次回で効果なければ返金して下さい」
と仰った方がいました。

僕は
「え?!!まだ2回でしょ?しかもこちらが
出した課題も真剣に取り組んでもいないのに・・・」

と頭の中で思って、一瞬「ムッ」としました。

そして僕自身の自我の防衛機制が働いて
「このクライアントさんは、親に迷惑を掛ける事を
一番避けようとしている。

だから親からカウンセリング代をもらって通う事に抵抗し
親の為にお金を取り返そうとしてるのでは?

しかも、うつの状態から抜け出してしまうと
親に甘えられなくなるから(無意識の)治療抵抗
が生じているのでは?」
等と

ブリーフセラピストとしては普通持ち出さない”抵抗”
を心の中で取り上げて、
自分を正当化しようとした。(反省!)


だからその方が3回目に来られた時には、
僕も「返金覚悟」
だったが、

何故か課題を実行なさっていて「どん底」
から抜け出して
おられました。


その事から学んだ事は
「僕がいかにクライアントさんとの協同作業
をしていなかったか?」
でした。


カウンセラーとクライアントの関わり方は本来「協同作業」であり、
どちらか一方が教えたり、諭したり、一方的に指示したり
するものではありません。


けれど、どうしても「カウンセラー(医者)」と「クライアント」という
枠組み(治療構造)の中では、

「治療者(専門家)」→「患者」と
いう関係に陥ってしまい、
そのバランスが崩れやすい。

だから「協同作業」といったバランスを保つために
最近の心理学では「ワンダウンポジション」とか
「ノットノーイング」といった、

カウンセラーがクライアントよりも
一歩下がったり、
カウンセラー側は相手の事を何も知らないので、
クライアントに教えてもらうといった姿勢を取る事

が基本とされて
います。


ただ実際はカウンセラーや医者という専門職といった立場で
クライアントと接するので、

「ワンアップポジション」や
「オールノーイング」
になってしまいがちです。


だからこそカウンセラーは常に自身の「偏り」
注意し続けない
といけないと思います。(自戒を込めて)


今回の件で僕が気付かせて頂いた事は
「怒りの感情が自分の偏りを知らせてくれる」
という事です。


どういう事かと言いますと、
通常相手に対する「怒り」というものは、

自分の欲求を相手が満たしてくれてないと感じた
から生じる
ものが殆どだと思います。

例えば、
「私を独りにして飲みに出掛けてる夫に腹が立つ!」

「気持ちをわかってくれない親に腹が立つ!」

カウンセラーで言うと
「折角提案してるのに課題をやってくれない」

クライアント側では
「この先生は私の事をわかってくれてない」
等、

「~して欲しいのにしてくれない」と感じた時に
怒りを使って手に入れようとするのだと思います。

(※義憤にしても「こうであらねばいけないのに、
  相手がそのルールを守ってくれない」から腹が立つ
  訳です)


こう考えると「怒り」が出る場合と言うのは、

「~してあげてるのに応えてくれない」

「~してもらえて当然なのにしてくれない」

という場合に大別でき
(ま、どちらも欲求が満たされて
ないという点では同じですが)

いずれにしても協同作業、コラボレイトからはほど遠い
偏り
が生じていると考えられます。


つまり、
カウンセラー側が怒りを感じた時には
「してあげてるのに
してくれない」といった、

カウンセラー側が「ワンアップポジション」、
つまり
与える側に偏り過ぎているという事を教えてくれ、

逆にクライアント側がムッとされた場合
「してもらいたいのに
してもらえていない」といった、

受け取る側に偏り過ぎている
といった事を示唆してくれている
と思います
(いきなりクライアントを傷つけるカウンセラーは論外ですが)


そして、この様な「偏った関係」の中で生じて行くのは
ドロップアウト依存だと思います。


そういった意味でも、

クライアントが改善する力は既にクライアントの
中に存在している事
を信じ、協同作業を心掛け、

自分の感情と相手の感情とそれが示す意味
を考えてみるのも役に立つかもしれません。








それでは今日も良い変化を


★お問い合わせ・ご相談は下記の私のホームページを
  
ご覧ください。

     新大阪駅 徒歩1分!
「心の相談ルーム」オアシス大阪
(超短期解決、全額返金保証制度有り)
//////////////////////////////////////////////////////////
↓ 今回の記事に共感して頂いたら、お手数ですが
  クリック応援をお願い致します。とても励みになります。

心理カウンセラー ブログランキングへ

いいね!した人  |  コメント(2)  |  リブログ(0)

テーマ:

皆さんこんにちは。「みんなのカウンセラー」こと、
のぶさわです。



去る1月9日に、僕も会員である

日本ブリーフセラピー協会大阪支部の招へいで
日本の短期療法界の屈指の臨床家であられる
東北大学の若島孔文先生が大阪に来られました。
(写真中央)


若島先生

先生は2名のクライアントに対してカウンセリング
(というよりもスーパーバイズやコンサルテーションに
近かったですが)

を行って下さいました。



先生が強調されていた「○付け」
=ロジャーズの「共感的理解や無条件の肯定的関心が
          クライアントに伝わった時に変化が起きる」
要性や
「リフレーミング」の重要性を改めて体感しました。

また先生の朴とつとして決して飾らない語り口
(それでいて切れ味は鋭い!)や、

わからない事は「わかりません」とはっきり仰る自己開示
(自己一致)されている姿に、

ロジャーズの3原則を基本に
短期療法を長年現場でなさって来られた
先生の凄みが伝わって来ました。


また効果面では
リフレーミング>観察課題>行動課題と、

リフレーミングの方が課題よりもより効果的(範囲が広い)で、

観察課題の方が行動課題よりもより効果的だという点は
勉強になりました。


まだまだ学ぶ事が沢山あります。


ガツガツ学んで行くぞ!(笑)








それでは今日も良い変化を


★お問い合わせ・ご相談は下記の私のホームページを
  
ご覧ください。

     新大阪駅 徒歩1分!
「心の相談ルーム」オアシス大阪
(超短期解決、全額返金保証制度有り)
//////////////////////////////////////////////////////////
↓ 今回の記事に共感して頂いたら、お手数ですが
  クリック応援をお願い致します。とても励みになります。

心理カウンセラー ブログランキングへ

いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

AD

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス

      ランキング

      • 総合
      • 新登場
      • 急上昇
      • トレンド

      ブログをはじめる

      たくさんの芸能人・有名人が
      書いているAmebaブログを
      無料で簡単にはじめることができます。

      公式トップブロガーへ応募

      多くの方にご紹介したいブログを
      執筆する方を「公式トップブロガー」
      として認定しております。

      芸能人・有名人ブログを開設

      Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
      ご希望される著名人の方/事務所様を
      随時募集しております。