• 23 Dec
    • 他人の能力をコピーすると起こる問題とは?

      こんにちは。自然学者の北村です。  今日は、「他人の能力などをコピーすると起こる問題」について書いていこうと思います。  機械やコンピュータのように人間も原子から作られた物質なので、見よう見真似でそっくり同じ機械を作れたり、コンピュータのデータをコピーするように、人間も他人の能力をコピーすることもできるでしょう。  しかし、この「コピー」。  簡単にいろいろな能力を獲得できるので、とても魅力的ですが、実は大きな問題点があります。  それは、デジタルデータのように完全にそっくりにコピーできないことや、元の人が間違った記憶をしていると、コピーした人も間違った記憶を持つなど、いろいろな問題があります。  また、他人をコピーすると他人の長所だけでなく、短所も引き継いでしまうのです。  なので、憧れの人をコピーしたら、その憧れの人が病気になったら、コピーした人も同じ病気になる可能性が高くなります。  近年、ガンになる人が増えています。  これも、他人をコピーした時に、ガンになる原因を持った人をコピーしたためではないかと思われます。  以上、他人の能力をコピーすると起こる問題について書きました。  では、また次のブログでお逢いしましょう。  ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー追伸。  下の画像にある電子書籍を書きました。  残念ながら、現在はアマゾンの電子書籍ストアでしか手に入れられませんが、このブログを読んで興味を持った方は是非読んで見てください。  では。 

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    • 脳科学のウソ!?

      こんにちは。自然学者の北村です。  今日は、最近発展の勢いがすごい脳科学に関連したことを書いていこうと思います。  最近の脳科学では、人間の能力は、コンピュータにアプリケーションソフトウェアをインストールするとそのコンピュータが新しい能力を持つことができるように、人間も、学習さえすれば、どんな人も新しい能力を獲得できると考えられています。  しかし、この考え方は間違っています。  まず、脳をコンピュータに例えるなら、OS(オペレーティングシステム)はDNAにあたります。  この個の人間の根本的な能力は、生まれてきたら一生変わらない、DNAの性質に制限されるのです。  このOSであるDNAによって、性格・思考・能力・感覚などが、人間それぞれで異なります。  一卵性双生児以外には同じDNAを持っている人はいないので、人間は個人個人が生まれ持っている能力や、生まれてから獲得する能力が異なってきます。  そして、このDNAが違うことから、同じインプットを与えても、アウトプットが異なってきます。  これの具体例として、読書感想文を書く場合が挙げられます。  全ての人間に、同じ本を読んでもらい、最新のWindowsPCとWordソフトを与えて、読書感想文を書いてもらうと同じ文章を書く人は他人の文章を盗み見した人以外はいません。  これは、DNAが違うため、思考の傾向が違うためです。  そして、DNAが同じ一卵性双生児でも、内容は異なるでしょう。  以前この記事で、DNAが思考していると書きました。  そして、「DNA心理学」を提唱しました。  でも、同じDNAなのに読書感想文の内容が異なるなら、DNA心理学は間違っているのではないか?と思った方もいるかもしれません。  その答えは、「人間の思考や性格などは、遺伝子だけではなく経験も影響してくる」という、心理学でも認識されている実験結果からの事実に当てはまります。  しかし、経験も個々に異なるDNAを持つ人間それぞれによって、異なってくるのです。  今日述べたことは、「DNAが思考している」ことを説明するために、そしてコンピュータのようにソフトウェアをインストールすると新しい能力を獲得できるのではなく、一生変わらないOSであるDNAによって人間は制約を受けることを明らかにしました。  この議論からは、人工知能も人間に似たことはできるかもしれないが、人間に置き換わることはできないことも明らかになります。  以上、前回からの議論「DNAが思考する」とDNAによって思考や性格が決まる「DNA心理学」についての議論を終えたいと思います。  では、また次のブログでお会いしましょう。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー追伸。  下の画像にある電子書籍を書きました。  残念ながら、現在はアマゾンの電子書籍ストアでしか手に入れられませんが、このブログを読んで興味を持った方は是非読んで見てください。  では。 

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  • 14 Dec
    • DNA心理学。その2。

      こんにちは。自然学者の北村です。  前回は、「思考はDNAがしている」という話をしました。  今日は、前回からタイトルにある「DNA心理学」について書いていこうと思います。  実は、個々の人間の思考や心理、性格などは、すべてDNAの内容に制約されているのです。  この議論をわかりやすい例え話で詳しく説明するとDNA、つまり遺伝子によって、例えば肉体の特徴や運動能力などが、自分の先祖の影響を受けていることはみなさん納得してもらえると思います。  運動神経の良い親からは、同じように運動神経が良い子供が生まれてきます。  身長が高い、または、肉体がたくましい親からは、同じような体の特徴を持った子供が生まれてきます。  つまり、目に見えてわかりやすい、肉体の遺伝性については、多くの方が納得できるでしょう。  そこで、私は、「思考の性質や性格も遺伝する」ということを言っているのです。  そして、その遺伝する原因は「思考はDNAがするから」と説明できるのです。  なので、親の遺伝子を受け継いだ子供は、親がしていた思考や性格に似てしまいます。  この性格や思考の遺伝性は、現在の心理学でも人間の観察や心理実験などの結果から、なんとなくは認識していますが、その遺伝性の説明は哲学と同じように、理論でもって説明できていません。  そこで、私は「DNAで思考するので、DNAが似ている親子は思考が似ている」と説明します。  「DNAが思考する」ことについての説明は前回の記事で書きました。  まだ読んでいない方は、ぜひそちらも読んでみてください。  以上、今日のブログをまとめると、「親から受け継いだDNAによって、肉体だけでなく、思考も遺伝する」ということです。  今日は、この辺りで話を終えたいと思います。  では、また次のブログでお逢いしましょう。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー追伸。  下の画像にある電子書籍を書きました。  残念ながら、現在はアマゾンの電子書籍ストアでしか手に入れられませんが、このブログを読んで興味を持った方は是非読んで見てください。  では。 

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  • 13 Dec
    • DNA心理学。その1。

      こんにちは。自然学者の北村です。  今日は、「DNA心理学」というテーマで書いていこうと思います。  いきなり「DNA」という言葉が出てきて、小難しい話かな?と思われた方もいるかもしれません。  しかし、生物学者などが説明するような、ちょっと哲学も混ざった、難しい話ではありません。  「DNA心理学」の「DNA」とは、つまり「遺伝子」のことであり、私の著書「心理の正体」でも書いていますが、まだ科学界では一般的でない思想、「思考はDNAがしている」という理論が、今日のテーマの内容です。  ほとんどの方が、「DNAが思考している」と聞いて、「ただの原子の配列が思考するのか?」や「思考は脳がするもの」と思っているでしょう。  この理論の答えは、私の著書を読んでもらえば納得してもらえると思います。  その答えを知りたい方は、ぜひ私が書いた電子書籍を読んでいただけたらと思います。  話は戻りますが、「思考はDNAがしている」ということを理解してもらうには、もう一般常識になったコンピュータの仕組みを例にして説明してみます。  コンピュータにはCPUがあり、このCPUが加減乗除を高速で演算し、色々なソフトウェアを動作させています。  そして、どんどん複雑化、巨大化するソフトウェアによってコンピュータは、人工知能や画像認識、各種シミュレーション、コンピュータグラフィクス(CG)などを実現しています。  ここで注目してもらいたいことは、CPUは加減乗除しかしていないということです。  そして、ソフトウェアはハードディスク(HDD)に保存されていて、複雑なプログラムを順番にCPUに計算させて、その結果をディスプレイなどに表示します。  ここで、実は、生物の思考をコンピュータに置き換えるとDNAはCPUであり、脳はHDDなのです。  最近の脳科学でも、思考は脳がするものということが常識です。  しかし、脳はHDDであり、その脳の中身は、HDDに保存されているプログラムなのです。  プログラマがソフトウェアを書き、実行させて、複雑な計算をさせているように、生物は様々な経験を通して、脳にプログラミングし、そのプログラムをDNAに計算させているのです。  今日の話をまとめると、経験から作られた脳内のプログラムを、DNAに計算させることで、生物は多様で複雑な思考や動作をさせているということです。  今日は、かなり難しいことをお話ししました。  私の文章能力が悪いので、私の考えをうまく説明できていないでしょう。  今日のテーマ「DNA心理学」は、次回も続けて行きたいと思います。  では、また次のブログでお逢いしましょう。  追伸。下のような電子書籍を書きました。  残念ながら、現在はアマゾンの電子書籍ストアでしか手に入れられませんが、このブログを読んで興味を持った方は是非読んで見てください。  では。 

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  • 09 Oct
    • 瞑想と過去・現在・未来

      こんにちは。自然学者の北村です。  今日は、最近流行っている「瞑想」について書いていこうと思います。  「瞑想」について話す前に、「過去・現在・未来」について、あなたの思考を整理したいと思います。  まず、「過去」。これは、生まれてから(正確に言うと生まれる前から)現在までにあなたが思考し経験したことが、あなたの体内に蓄積されたものです。  次に、「現在」は今は横に置いておいて、「未来」とは何か?  「未来」とは、あなたが今までに思考・経験していない、あなたの「体外」のもののことです。  つまり、まとめると、自分の体内のものが「過去」、体外のものが「未来」と言うことです。  では、「現在」とは何か?  それは、時間はどんどん進んでいきますが、その進んでいる時間の流れに乗っている、わかりやすく例えるなら、海の波に乗っているサーフィンのようなものです。  この「現在」。  これを感じるのが、「瞑想」の本質です。  では、なぜ瞑想をして「現在」に意識を集中するのか?  それも、先ほど話した「過去・現在・未来」について考えると答えが出ます。  まず、「過去」ですが、これは今までに経験したことが(これには、ポジティブなことと、ネガティブなことがあります。)体内に蓄積されています。  この体内に蓄積された、経験や思考を元に、引き寄せが起こります。  よって、瞑想し「現在」にのみ意識を集中させると、「過去」がどんどん整理され、自分が望んでいないことを記憶などから削除することができるようになるのです。  よって、綺麗に整理された思考・感情により、自分が望む通りの引き寄せが起こるのです。  では、残りの「未来」は?  「未来」は、まだ経験していないことだらけなので、それを楽しみに感じる人と、不安になる人に分かれます。  昔から、楽天的な人の方が色々と良いことに恵まれるのは、未来の未知を楽しんでいるからです。  でも、多くの人は、未来に不安を感じるものです。  明日、交通事故にあって死んでしまうのではないだろうか?ガンになって死んでしまうのでは?など。  しかし、未知である未来は、引き寄せの法則を使えば、自分の望み通りの未来のみ引き寄せることができるので、不安になる必要はないのです。  この未来への不安も、瞑想で「今現在」に集中することで、思い通りになるのです。  まとめると、瞑想で現在に意識を集中させると、ネガティブな過去が整理され、ポジティブな思考に変化し、その結果、ポジティブな未来を引き寄せられる。と言うことです。  では、どういう瞑想をすれば良いのか?  それは、自分の呼吸を意識したり、音楽を聞いたり、本を読んだり、など、今に集中できることをすれば良いのです。  ここで、オススメの本があります。  その本は、「ザ・キー」です。   多分、あなたは「ザ・キー」とは何だろうと疑問に思ったでしょう。  この「キー」のタネをバラしても、この本を読む価値は無くならないので説明しますが、「キー」とは、「クリアリング」をして「引き寄せの法則」の扉を開く「鍵」のことを指しています。  「クリアリング」って何?と思ったかもしれませんが、自分の体内に蓄積された過去のネガティブな思考・感情を掃除することを指しています。  この本の中で、著者が、その「クリアリング」の方法をいくつか紹介しています。  どれも簡単で、しかも効果的なので、ぜひ読んで見て欲しい本です。  この記事のまとめは、瞑想などにより現在に意識を集中させると、過去にも未来にも囚われない、自由な思考ができ、不安や恐怖の感情もなくなり、ポジティブな感情の状態を維持できるようになり、その結果、自分が望んだ引き寄せが起こるということです。  今日は、この辺りで終えようと思います。  また、次のブログでお会いしましょう。  最後に、私も下のような電子書籍を書きました。  残念ながら、現在はアマゾンの電子書籍ストアでしか手に入れられませんが、このブログを読んで興味を持った方は是非読んで見てください。  では。 

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  • 23 Sep
    • 引き寄せの法則について。その3

      こんにちは。自然学者の北村です。  今日も、引き寄せの法則に関連した記事を書いていこうと思います。  映画「The Secret」で始まった、「引き寄せの法則」ブーム。  特にアマゾンでは、引き寄せ関連の本がたくさん売っているようになりました。  あなたも多分、この「引き寄せの法則」を試したことがあるでしょう。  でも、あまりうまくいきません。  例えば、無料のコーヒーを引き寄せようとしても、日本では、コーヒーよりもお茶の方が一般に普及しているので、お茶を手に入れることが多いでしょう。  なぜ、引き寄せがうまくいかないのか?  その答えは、このブログで何度も書いているように、引き寄せの法則は「磁気」の法則であるからです。  だから、たくさんのお金が欲しいと思い、お札をジッとにらみつけて、「もっとお金が欲しい」と強く念じてもお札は紙でできているので磁気の力が働きにくいのです。  では、お金が欲しい時はどうすればいいのか?  その答えをここで披露したいと思います。  本当は、本に書いてその本を売りたいところですが、このブログを読んでくれているあなたに、引き寄せの法則をマスターしてもらいたいので、惜しい気がしますが、ここに書いちゃいます。  引き寄せの法則は、「磁気」の法則であり、磁気に反応するものだけしか引き寄せられません。  だから、紙でできたお札や、預金通帳、宝くじの券などに引き寄せの法則を使っても効果がないのです。  では、どうすればお金を引き寄せられるか?  それは、お金を持っていて、お金を自分に払ってくれる「人間」に引き寄せの法則を使うのです。  この「人間」に引き寄せの力を使うことは、数多い引き寄せの法則の本にも、これほどはっきりと書いていないでしょう。  「人間」に引き寄せの法則を使うとはどういうことか?  それは、もしあなたが何かの商品を売るセールスマンなら犬や猫に営業活動をしませんよね?  お金を持っている見込み客に、自分の商品のアピールをして買ってもらうでしょう。  自分の商品を買ってくれる人間を引き寄せようとしますよね?  「お金が欲しい」=「お札が欲しい」と考えているうちは、お金を引き寄せることは難しいのです。  「お金が欲しい」=「お金を持っている人を引き寄せる」と考え始めて、やっと引き寄せの法則を使いこなせるようになるのです。  具体例を挙げてみましょう。  私のこの文章を読んでいるあなたは、Macを使っていたり、iPhone、iPadで読んでいるかも。  私も1996年からのアップル信者なので、具体例として、あの故スティーブ・ジョブズについて説明したいと思います。  ジョブズは、数々の新製品を生み出し、尊敬とお金を得ることができました。  しかし、当のジョブズは、何かをデザインしたり設計・開発したり、製造したりしたわけではありません。  ジョブズは優秀なエンジニアを引き寄せて、彼らを働かせて、数々の素晴らしい製品を世に披露してきたのです。  つまりジョブズも、「人間」を引き寄せていろいろなものを手に入れることができたのです。  事業で成功した人も、自分で何かを作り売るよりも、優秀な人を雇って彼らを働かせて製品を作らせ、それを売らせ、その結果、大金を手に入れているのです。  今日の結論。  何かを得たいのなら、「もの」ではなく「人」を引き寄せればよい。です。  また、次のブログでお会いしましょう。  最後に、「心理」とはどこで生まれ、どういう風に働いているのか、説明した私の著書をぜひ、読んでみてください。  この著書の内容の中には、一般的に科学では扱わない「霊」などについても論理的に説明しています。  ただいま、アマゾンの電子書籍読み放題サービスで読めるようになっているので、このサービスを利用している人は、追加料金を払わずに、読むことができます。  文書量は少ないですが、「心理」についての概論的な本になっています。  このブログを読んで、気になった方は、ぜひ読んでみてください。  では、また。 

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  • 04 Aug
    • 引き寄せには、対価を払う必要がある。 その2

      今日は、宝くじの話をしたいと思います。お金が欲しいと思うと、結構多くの人は宝くじを買います。この宝くじ、引き寄せの法則を説明している人の話だと、人一番「当たれ」と願った人が当たる。という感じの説明があると思います。そもそも宝くじを買う人は全員、お金が欲しい人です。私は強く願えば宝くじが当たるという、引き寄せの法則を信じていませんが、大学生時代に、もしかしたらビギナーズ・ラックで当たるかもと一年間くらい、宝くじを買い続けたことがあります。結果は、必ず当たる300円以外は、当選しませんでした。今はもう宝くじを買わなくなりました。そもそも、宝くじという仕組みは、宝くじを買った人が払ったお金の中から、当選者にお金を分配しているのです。この仕組みを理解していても、ほとんどの方は、宝くじを買っています。この仕組みをもっと具体的に説明すると、宝くじとは、くじを買った人が、当選者にお金をあげている。ということなのです。宝くじを買う人は、政府やどこかの企業、または誰か他人の財布から何億円ものお金が出てきて、当選金を払ってくれていると考えているのでは?でも、宝くじに当たった人もその当選金の一部は、自分が払ったお金なのです。「当選者にお金をあげている」と考えると、宝くじを買うのがバカらしくなりませんか?では、「引き寄せには対価を払う必要がある」と私は言いましたが、宝くじが当たることの対価は何か?それは、当然、当たっても当たらなくても、お金を払って宝くじを買わなければならないことです。ここで、よく宝くじの宣伝で、当選した人はどういう人か調べたら、宝くじを継続して購入していた人が当たったと言っています。しかし、確率論からいうと、くじを1枚購入すると1000万分の1の確率で当たるとした場合、毎回宝くじを1枚ずつ購入し続けると、毎回当選確率は、1000万分の1ですが、たった一度の宝くじで1000枚購入したら、その回の宝くじの当選確率は1万分の1になるのです。つまり、宝くじを宣伝する人は、ずっと買い続けて欲しいので、継続すると当たりやすいと言いますが、確率論からいうと、一気に何十枚、何百枚購入した方が当たりやすいのです。確かに、宝くじに当たる人は絶対います。しかし、それが引き寄せの法則の結果かと言われると、私にはわかりません。数学者なら、確率論を知っているので多分購入しないでしょう。もし当選するかしないかに、引き寄せの法則が働いていても、例えば、大都市の駅前にある、毎回当選者を出し続けている宝くじ売り場まで足を運んでくじを購入する人たちは、誰もが「絶対当たりたい」と考えている人ばかりでしょう。しかし、この売り場から出る当選者の数は、毎回決まっています。つまり、売り場で売った宝くじの数の量次第なのです。だから、地方のスーパーなどで販売している宝くじ売り場では、当選者が全く出ません。よって、引き寄せの力を使っても使わなくても、当たる理由は「運である」と結論付けた方が、よっぽどしっくりくる説明です。ここで、もし宝くじを買うなら参考になる情報を幾つか挙げます。宝くじのうち、ナンバーズ等自分で番号が選べるくじは、毎回同じ番号で買い続けると、少しずつですが当たる確率が高くなっていきます。また、サッカーくじである、totoやBIGも、当選する条件が確率ではなく、自分が選んだチームが勝ったり負けたりするのを当てるだけなので、ジャンボ宝くじよりかは当たる確率がかなり高いです。そして、宝くじ以外には、競馬、競輪などは、1位になる馬や選手は実力でだいたい予想できるので、これも一応ギャンブルですが、宝くじよりは当たるでしょう。以上、宝くじは引き寄せられるかの考察をしてみました。結論は、当たった人当たらなかった人は全員、同じ程度に、当たりたいと願っているので、当たった人が引き寄せで引き寄せたというよりも、ただ運が良かっただけだった。では、なぜ宝くじには引き寄せが効きにくいのか?それは、私が著書「心理の正体」で書いたように、引き寄せは磁気の性質を持っているので、磁石に反応しない紙でできた宝くじの抽選券に、作用しにくいからです。そして運は神のみぞ知るということで今回の記事はまとめたいと思います。では、また次のブログでお会いしましょう。追伸。この度、アマゾンでkindle電子書籍が読み放題になるサービスが始まりました。私の著書「心理の正体」も読めるようになっているので、気になった方は、今まで以上に手に入れやすくなりました。ぜひ、お手にとって、読んでみてください。

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  • 30 Jul
    • 引き寄せたら、必ず対価を払っている その1

      こんにちは。自然学者の北村です。 今回から、何回かに分けて、「引き寄せるには対価を払わなければならない」というテーマの文章を書いていきたいと思います。 今日は、第一回目。 引き寄せについて書いた本などが、今、書店に氾濫し、そのほとんどが、引き寄せたいものを強く思えば、自然と欲しいものが得られると、述べています。 しかし、これらの本には、「引き寄せには対価を払う必要がある」ということを忘れている著者が多いのです。 このブログで何度も説明してきたように、引き寄せの力は、磁気である感情・感覚の法則だということをもう一度思い出して欲しいのです。 つまり、引き寄せられるものは、磁気である感情なのです。 いや、私は現金が欲しいのだと思った方は、その現金を引き寄せるために、現金を手に入れてやりたいことをイメージし、そのやりたいことをして「楽しい」と感じ続けると引き寄せが起こるようになります。 逆に言うと、感情がともなわない引き寄せは、実現しにくいです。 ここで、この「対価を払う」ことについて、架空の、ある二人の男性の例をあげて説明したいと思います。 この二人の男性はともに、お金を全く持っていませんでした。 そのため、凄く空腹で、何か食べ物を食べたいと思いました。 偶然にも、二人ともステーキが食べたいと思っています。 二人はそれぞれ、ステーキを食べているところを想像しています。 そして、美味しいステーキを食べて、空腹も満たされ、幸せな気分になっている光景を夢見ています。 この時点で、二人とも同じ幸せな「感情」を持ちました。 ここから、引き寄せが始まります。 一人の男は、仕事をしてお金を稼ぎ、ステーキを買おうと思い、仕事を探して、一生懸命働き、夢が叶ってステーキを食べることができました。 そして、もう一人の男の登場です。 この男は、コンビニで強盗をしてお金を奪い、そのお金でステーキを買い、それを食べて幸せな気分になりました。 この二人の例について、じっくり考えてもらいたいのです。 二人ともステーキを食べられて、幸せな気分になりました。 そのうち一人は、「仕事をする」という対価を払って、ステーキを手に入れました。 もう一人は、何の対価も払わずに、ステーキを手に入れました。 でも、この男はそのうち逮捕され、刑務所に入れられるでしょう。 この男も対価を払うことになったのです。 以上の例はあまりにも極端すぎると思った方が多いと思います。 でも、この例のようなことを、あなたもしたことがあるのではないでしょうか? 多くの引き寄せの本が書いているように、強く願えば願うほど引き寄せられると言っているので、「対価を払う」ことをせずに、ただ欲しいものを手に入れたいと願ったことはありませんか? では、どんな対価を払えば良いのか? そこが、「引き寄せの法則」の素晴らしいところで、人それぞれ、求めるものが違っているということです。 例えば、お金がなく、きれいな服が買えず、ボロボロの服を着ていて、美人でもない女性がいるとします。 しかしこの女性は、世界のどこの国のどこのレストランでも売っていない、とても美味しい料理を作れるという特技があったとします。 すると、世界中のレストランで食べたいものすべてを食べて、もうどんな料理にも飽きてしまった独身の大富豪が、この女性の料理を食べて感動し、ぜひ結婚したいとプロポーズしてきて、結果その大富豪の妻になることもあるのです。 つまり、「引き寄せの対価」は必ずしも「お金」とか「美貌」とかだけではないのです。 まとめると、「引き寄せ」には、必ず対価を払わなければならない。 もっと簡単に言うと、「引き寄せたい」相手や、欲しいものの所有者が欲しいと思っているものを提供すれば、どんなものも引き寄せられるということです。 以上が、今日の結論です。 では、また次の記事でお会いしましょう。 

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      テーマ:
  • 15 Jul
    • なぜ引き寄せの法則を使う時に、ニュートラルの状態じゃなきゃいけないのか?

      以前書いたこの記事でも言いましたが、引き寄せの法則を有効に使うためには、「ニュートラルの状態」にならなければなりません。なぜなら、「引き寄せの法則」は磁石に似た性質を持っているので、「どんどん欲しい、欲しい」や「絶対いらない、いらない」という行き過ぎた状態で引き寄せの法則を使うと、望むものだけでなく、望まない様々なものまで引き寄せられてきます。もっと分かりやすく言うと、あなたが強力な磁石を持って歩き回ると、家の中にも外にもある金属などに吸い寄せられたり、反対に金属を吸い寄せてしまいます。では、どうすればニュートラルの状態になれるか?それは、最も難しい方法としては、「無」や「空」の状態になる。ということ。でも、これはすごく難しいので、もっと簡単な例を挙げると、自分とは正反対の性質を持った友人をもつこと。それよりも、さらに簡単なのは、異性と一緒にいることです。生殖器は男性はでっぱり、女性は引っ込んでいますよね?ただ、これは恋人が作れないモテない男女には難しいかもしれませんが、例えば、会社や学校などにも、男性と女性がいるでしょうから、そこで生活するだけでも、自然とニュートラルの状態になります。そして、結婚した男女が最もニュートラルな状態になっています。結婚すると、例えば家事の嫌いな男性は、料理や洗濯をしてくれる妻がいて、自分の代わりにやってくれるので、仕事に集中でき、結果出世し、高給をもらえるようになる。などが起こります。この例は、引き寄せの法則でもつまらない方の引き寄せ方ですが、他にも夫婦になるとニュートラルな状態になれるので、様々なものを引き寄せられる状態になれます。そして、この記事の最後に書きたいことは、引き寄せの法則の使い方は、頭での思考の方法とは違います。だから、頭でいくら考えても引き寄せは起こりません。詳しくは、この記事に書いてありますので、ちょっと読んでみてください。では、今日はこのへんで終わります。また、次のブログでお会いしましょう。

      42
      テーマ:
  • 11 Jul
    • 「引き寄せ」が起きるのはなぜ?

      私のこのブログでは、「引き寄せの法則」は「感情・感覚の法則」ということを何回か述べてきました。そして「感情」は磁気であるとも述べてきました。「磁気」にはある変わった性質があり、それは、例えばN極が生まれると、同じ力のS極が同時に生まれるということです。この磁気の性質により、例えばあなたが「イチゴが食べたいなあ」と思うと、世界のどこかでは、「イチゴを売りたいなあ」と思う人が存在しているのです。引き寄せの法則にも、何かしらの対価を払わないといけないので、イチゴをタダで手に入れることは難しいです。しかし、例えばあなたがホームセンターで千円で売っている軍手を作っている人なら、原価が大体二百円くらいでしょうから、その軍手とイチゴを交換して欲しいと言えば、千円ぶんのイチゴをもらうことができるかもしれません。また、交換するものがなくても、例えば、おじいさんとおばあさんだけでイチゴを作っている農家さんがいて、そのおじいさんとおばあさんのところに行って、何か世間話をしたり、ちょっとした雑用(例えば電球の交換作業)などをしただけでもイチゴを食べさせてくれることもあるかもしれません。以上をまとめると、あなたが何かを引き寄せようと思ったら、同時に、宇宙にはあなたを引き寄せようとする人や物が生まれているということです。つまり、引き寄せを実現したいなら、宇宙のどこかに生まれ存在している、あなたが引き寄せたいものを探せば良いのです。「でも、探し方がわからないよ」と思うかもしれませんが、その探し方は、引き寄せの法則でよく言われている「引き寄せたいものを具体的にイメージする」という方法を使うことです。簡単に言えば、ゴールのみに集中するということです。例えば、フルマラソンの大会に出たとしたら、すでに決まっているゴールがあり、あとはそのゴールに向かって一歩ずつ走るだけで良いでしょう。しかし、ゴールが存在していなかったら、何の目標もないので、すぐに走るのをやめてしまうでしょう。また、文章を書くときも同じです。例えば、私がブログの記事を書くときも、何について書くかテーマを決めてから書き始めます。でも、テーマがなければ、ただ何の主張もない、ダラダラとつまらないことを書いて、なぜかいきなり文章が終わる、訳のわからない文章になってしまい、読んでいる方はただ無駄な時間を使ってしまい、怒ってしまうでしょう。話は少しそれましたが、あなたが引き寄せたいと思えば、反対にあなたを引き寄せようとする人が存在しているので、その人を探せば良いというのが、今日の結論です。では、また次のブログでお会いしましょう。

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  • 04 Jul
    • 人間 対 人工知能

      今日は、人間と人工知能についてのお話。ここ数年ほど前から、コンピュータによる人工知能を利用して、人間のような、中には人間を超えた能力を獲得した機械が生まれてきています。特に、「ディープラーニング」というアルゴリズムの発見と応用で、ここ数年一気に人工知能の性能が上がり、人間を超えた能力を持つコンピュータや機械がどんどん実用化されてきています。この人工知能の発達を見て、「人工知能の発展によって将来なくなる職業」などが列挙されたりしています。さらには、人工知能の能力が人間をはるかに超えてしまい、人工知能に人間が支配されてしまうのではないかと、恐怖を感じる人まで出てきました。しかし、人工知能が人間を超えることはないと思われます。なぜなら、まず、人工知能は人間の思考によって作り出された機械であることです。これは、人間の子は人間、というように、人工知能も人間が生んだ子孫だからです。確かに、人間を超える能力を持つ機械は生まれるでしょう。しかし、それは人工知能が自ら思考して生み出したのではなく、人間が開発・設計したものなので、人工知能だけでは、子孫を生むことができないからです。そして、もっと重要なことは、人間がDNAの能力に制限されているように、人工知能もCPUの能力の制限を受けることです。特にコンピュータにあまり詳しくない方は、人工知能がどうやって動いているかわからないので、ある種の恐怖を感じるかもしれませんが、簡単に言えば、加減乗除を繰り返して人間の頭脳に似た「計算」をしているだけです。近年コンピュータが発展して、コンピュータのハードウェアや情報科学の進化に目がいきますが、実はコンピュータの発達には「数学」の発展もすごく貢献しているのです。今、世界中の数学者が、宇宙や人間、自然などの仕組みを、どんどん数式化していっているのです。そして、数学者が発見した数学の理論をもとにプログラマがプログラムを作り、コンピュータが単なる数字の計算から、どんどん複雑な機能を持つようになったのです。その最近の例が、今ブームになっている人工知能なのです。しかし、コンピュータがいくら人間にそっくりになっても、その能力はCPUに制限されるのです。つまり遺伝子工学で人間のDNAをいじくっても、背中に羽が生えて、空を飛べることができないように、計算で解けないことは、コンピュータはできないのです。そして、私の著書「心理の正体」にも書きましたが、人間の「心」はCPUには持てないのです。話はちょっと難しく、長くなりましたが、結論としては、人間が人工知能に支配される世界は実現しないということが、今回の記事の結論です。では、また次のブログで会いましょう。

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  • 26 Jun
    • 「引き寄せ」は「感情の法則」

      映画「ザ・シークレット」で有名になり、最近のひそかなトレンドになっている「引き寄せの法則」。あなたも実践してみたことがあるのではないでしょうか?しかし、欲しいものを頭でイメージしても、全然寄ってこないことが多いのではないでしょうか?これは、「頭(脳)」で思考しイメージしているから引き寄せがうまくいかないのです。私の著書「心理の正体」で解説していますが、思考は「電気の法則」にもとづいて働いているのです。電気にはプラス・マイナスの区別がありますが、磁気のようにくっついたり離れたりする性質はありません。実は、「引き寄せの法則」は「感情」の法則なのです。そして「感情」は「磁気の法則」に基づいて働いています。話は少し難しくなりますが、電気と磁気はどちらも電磁波の一種です。しかし、性質はかなり異なるのです。もっと言うと、正反対と言えるほどです。感情は磁気の性質を持っているので、磁石のように、N極とN極が反発したり、N極とS極が引き合ったりするように、いろいろなものをあなたに引き寄せるのです。では、どうやって感情で引き寄せるのか?これも、私の著書で説明していますが、感情は脳や神経で働くのではなく、体全体を使って生まれるものなのです。そのよい例が、足つぼマッサージのように、体の臓器の中で、働きが弱まっている箇所に通じる足のツボを刺激すると、頭では「痛い」、体では「気持ちいい」という「イタ気持ちいい」という状態になるのと同じなのです。まとめると、もし何かを引き寄せたいのなら、「感情」をうまく使う必要があり、その感情の使い方は、いったん頭で考えることをやめることです。そして、様々な試行錯誤の結果、感情の使い方を頭で理解し、マスターすると、引き寄せの法則を思い通りに使いこなせるようになるのです。今日は、この辺りで終わります。また、次のブログでお会いしましょう。

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  • 13 May
    • 理想的な男女の夫婦の関係は、思考や性格がお互いに正反対な男女である

      引き寄せの法則を論理的に解析すると、自分が引き寄せたいと考えていることの正反対のことが、自動的に引き寄せられてきます。これは、私の著書の中でも紹介している、「感情」の科学的性質が生み出す現象だからです。皆さんが一番関心があるお金についてのたとえを言うと、大金を稼ぎたいなら、大勢の人がお金を払っても欲しい商品・サービスを提供すれば、自然とお金が懐に舞い込んできます。これは、お金を持っていないが、売ることができる商品を大量に持っている人と、その商品をお金を払っても欲しいと思っているお客という、正反対の立場の人が遭遇している状態です。また、男女関係で言うと、恋愛は例えば美男美女と食事をしたり、お金持ちの恋人を作って色々な楽しい体験をさせてもらうなど、どちらかというと、似た者同士がお付き合いをしたほうが、うまくいくでしょう。なぜなら、野球が好きな男性とサッカーが好きな女性では、デートで行きたい場所が違ってくるので、ケンカに発展するからです。でも、夫婦の関係になると、恋愛とは違った価値観が必要になってきます。夫婦の関係では、お互いの思考や性格が同じだと、それぞれがやりたいこと、やりたくないことが同じなので、やりたくないことをしなければならない時にケンカに発展します。しかし、思考や性格が正反対だと、片方がやりたいこと・得意なことと、もう片方がやりたいこと・得意なことが違っていて、お互いがやりたいことをしているだけで、生活がスムーズに動くようになります。仲の良い夫婦がよく言うように、「お互いが空気のような関係」とは、このような関係を表しているのです。今日の話はこれでおしまいです。私が書いた電子書籍「心理の正体」を読むと、今回の話を、もっと論理的に直感的に理解できるようになります。もし、書籍のタイトルに惹かれたら、ぜひアマゾンで購入して読んでみてください。では、また別のブログでお会いしましょう。

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  • 04 Apr
    • 心理(こころ)の正体って何? どこに存在しているの?

      生物なら、誰でも存在していることはわかるのに、それがどこから生まれてくるのかがわからない「こころ(心理)」。その正体がわからないので、悩んだり、使い方を間違えたり、病気になったりと、時に恐怖を感じることさえあります。また、肉眼では見られない素粒子の発見や、地球の重力の力を超えて月まで人間を乗せたロケットを飛ばせるようになった現代科学。どんどん大きな成果が出ている科学なのに、こと心理(こころ)については、近年急速に発展している脳科学や、こころの表面的なことしかわからない心理学で、ほんのわずかしか解明できていません。ところが、そんな謎だらけのこころの正体、つまり「心理の正体」を解明するための証拠は、もうすでに揃っていたのです。その「こころの正体」について私が発見し書いた本が、電子書籍「心理の正体」なのです。この本を読めば、「心理の正体」が論理的に理解でき、最近話題の「思考は現実化する」ことや、「引き寄せの法則」の正しい使い方などがわかります。そして、なぜ脳科学や心理学では、「こころの正体」を発見できないのかもわかります。本書では、まず「心理の正体」を明らかにし、その正体から導き出される様々なこころに関する現象などを解説しています。本書を読んだ後には、「こころ」に恐怖を感じなくなり、自分のこころを自由自在に操ることができるようになります。本書「心理の正体」は現在、アマゾンのkindle電子書籍ストアでのみ、販売しています。価格は1000円です。スターバックスラテ3杯分のお金で、「思考は現実化する」法則や、「引き寄せの法則」を論理的に、さらに直感的に理解できるようになり、このような法則を上手に使うことができるようになります。kindle電子書籍端末を持っていない人も、amazon.co.jpのサイトから購入でき、パソコンやiPad、iPhoneやAndroid端末でも、読むことができます。また、このブログでは、電子書籍「心理の正体」の内容の一部を紹介しています。本書に興味を持った方は、ぜひこのブログも読んで、日々の生活の参考にしてください。それでは、「心理の正体」へようこそ!どうぞ、楽しんでください。

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    • 才能とは何か?

      才能とは何か?それは、みんなそれぞれ生れながらに持っているものである。どうして才能の違いが生まれるのか?そして才能とは何か?その良い例として、小学校の夏休みの宿題であった読書感想文がある。読書で知識などを獲得するのがインプット。このインプットは、同じ本を読めばみんな同じ知識を得られる。そして、読書感想文を書かなければならない。この読書感想文を書くことがアウトプット。読書感想文を書くには、読んだ本の内容を自分の中で整理し、そこから知恵を見つけ文章にまとめる。このアウトプットが、人それぞれ違うのだ。他の例として、学校での勉強がある。みんな同じ教科書を読み、同じ教師に教えてもらい、同じ問題を解くのだが、成績はバラバラになる。できる子もできない子も出てくるのである。これも、インプットが同じなのに、アウトプットが異なる例である。そして、インプットは他人から奪うことができるが、アウトプットは奪うことはできない。アウトプットは、私の著作のように、自分の中から生まれてくるものである。だから、例えば、画家のピカソに憧れて、絵の描き方を真似したり、同じ道具を使ったりして、ピカソから才能を奪おうとしても、それはできない。才能は奪えないから、ピカソは有名になったが、奪おうとした人は画家になれない。結論。他人の才能は奪うことはできない。しかし、才能はあなたにも備わっている。その才能を見つければ、あなたにも偉大な結果を残せる。才能を奪おうと努力するよりも、自分の才能を発見し、その才能を発揮する方が簡単なのだ。

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    • 生物の能力はDNAによって制限される

      近年の脳科学の進歩で、人間の能力は無限で、訓練や学習をすればどんどん能力を獲得できる。といわれる傾向がある。しかし、生物はその個体が持っているDNAによって、能力は制限を受ける。つまり、どんなに努力しようが、獲得できないものがあるのである。人間は、道具を作り使う頭脳と手足があったので、鳥みたいに自分の羽で飛ぶことはできないが、飛行機を作り、鳥よりも速く遠くまで飛べるようになった。しかし、この飛行機でさえそれを作るには、優秀なエンジニアが必要で、そのエンジニアの能力もDNAに左右される。結論を言うと、自分のDNAによって自分の能力は決まっていて、各個人は、自分のDNAで何ができるか?という問いを解くことによって、自分の生まれ持った能力を発揮できるようになるのである。自分の憧れの人が行っていることを自分も同じようにしてみたいと夢を持って、一生懸命努力したら、自分もできるようになるかもしれないし、できないかもしれない。じゃあ、自分には何ができるのか?と疑問を持ったら、やりたいことを全部やれば良いのだ。自分がやりたいことも、人それぞれ違っていて、学習の過程もそれぞれ違っていて、獲得できる能力もそれぞれ違っているので、その結果、自分にしかできないことが見つかるだろう。自分のDNAの限界を知って悔しいと思うよりも、自分のDNAの能力を全部出し切れば、結果は自然とついてくるのである。

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  • 03 Apr
    • 今日は「テレパシー」について

      「テレパシー」というと、科学者などは「何を馬鹿なことを!」と思うかもしれませんが、テレパシーは実際に存在するのです。その仕組みはどんなのか?詳しくは、私の著書「心理の正体」の中で4章に分けて4種類のテレパシーについて書きましたが、その中の一つの例を簡単に言うと、同じメーカーの同じ型番のトランシーバを2台購入し、電池を入れて、お互いが100メートル離れます。そしてトランシーバの電源を入れて、片方の人が話をすると相手に聞こえます。これがテレパシーの原理です。つまり、例えば一卵性双生児はお互いのDNAが一緒であり、体の臓器の作りもほとんど同じです。なので、思想や感情が似ているだけでなく、相手の考えていることなども、なんとなくわかるようなものです。もっと詳しく聞きたい方は、ぜひ私の著書を読んでみてください。この本の中で解明している「心理の正体」を知れば、テレパシーがどうして起こるのかがわかります。では、また次のブログで。

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    • 引き寄せの法則の論理的な説明

      ここ数年の流行に、「引き寄せの法則」があります。そのきっかけは、映画「The Secret」でしょう。その後、様々な引き寄せの法則関連の本が出版されました。でも、自分もやってみようと、いろいろ試したけれど、ほとんど結果が出なかった人も多いのではないかと思われます。しかし、「心理の正体」がわかると、引き寄せの法則とはどういうものか?その使い方は?などが、論理的に理解できるようになります。私の書籍の中には書いていないことですが、引き寄せの法則の本質は「ニュートラル」なのです。つまり、お金で例えると、「いらない」わけでもないが「欲しい」わけでもない、つまりどっちでも良いという状態が基本で、たまに、今月買い物しすぎてクレジットカードの支払いがピンチだ、ということで、請求書の金額だけお金を引き寄せようとして、「お金が欲しい」と思うことで、臨時収入が入ったりするのです。でも、多くの人が、引き寄せの法則があることを知ったので、手当たり次第、「これが欲しい」「あれが欲しい」とどんどん要求する人が出てきます。確かに、引き寄せの法則が作用し、様々なものを手に入れることができる時もあります。でも、引き寄せの法則を紹介した人たちは言っていませんが、自分がある人から引き寄せたことの反対に、その人も引き寄せた、つまり「ギブ アンド テイク」の関係を持つことになるのです。例えば、街を歩いていたら広告付きのティッシュ配りをしている人からティッシュをもらったとします。くれるというからもらったのですが、この時もティッシュをあなたにあげたお店や会社と繋がってしまうので、ティッシュをくれたお店などと絆が生まれ、いずれその商品を購入しなければならなくなるのです。「くれると言うからもらう」というのもニュートラルではありません。何故なら、その反対に「欲しいと言われたらあげなければならない」からです。結論として、引き寄せの法則の原則は「ニュートラル」であり、その法則で何かを得たら、必ず何か対価を支払っているということを忘れないでください。では、また次のブログでお会いしましょう。

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  • 02 Apr
    • 生物以外にも「心理」は存在する!?

      「心理の正体」を知ったら、生物以外の物質にも「心理」つまり「こころ」が存在することが理解できます。例えば、「鉄」を例にあげましょう。鉄は温度が低い時は、寒いので鉄原子どうしが、手をつなぎ、動かないように固まっています。これは「固体」の状態ですね!次に、温度を上げていくと、だんだん温まってきて、鉄は気持ち良くなり、手を離して自由に泳ぐようになります。これが「液体」です。そして、さらに温度を上げていくと、鉄原子は大気中に飛び出していきます。これが「気体」です。このように、鉄原子にも「こころ」があるのです。でも、鉄原子ができることは他の原子とくっついたり離れたりすることだけなので、人間のように、複雑で多様な感情などは表現できないのです。鉄にも「心理」があることがわかれば、人形などにも生命が宿っていると考えられます。では、その「心理の正体」とは何か?どうして心理現象が起きるのか?それは、私の著書の中で解説しています。では、また次のブログでお会いしましょう。

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  • 01 Apr
    • 魂とこころ

      今日のお題は、「魂」と「こころ」。  魂やこころは、生物なら誰でも存在を感じられるものですが、科学的な根拠・理論がないため、特に西洋思想では、無視されてしまうことが多いです。  逆に、東洋思想では、重要視されている魂とこころ。  東洋医学での治療でも、施術者がこれらをよく観察して、治療方針を決めることが多いです。  この「魂」と「こころ」についても、わたしの著書「心理の正体」で明らかにしています。  断言します。魂とこころは存在しているのです。  ただ、西洋医学の解剖学的に、この臓器に魂がある、とは言えません。  魂とこころが存在する場所は、人それぞれ異なっています。  もう少し、詳しく知りたい方は、わたしの著書を読んでみてください。  それでは、また次のブログでお会いしましょう。 

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プロフィール

Naturics(自然学)創始者 北村 昌弘

性別:
男性
誕生日:
1975年7月24日
血液型:
A型
お住まいの地域:
愛知県

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