しのまさのブログ

甲子園球場のあるまち、兵庫県西宮市の市議会議員です!


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自分はブログのような表現が実は嫌いなんだと実感するに十分すぎる時が経ちましたが、その積もった埃を掃いて言うて置きたいことが生じました。


今更有権者の選択と結果について言うのはせんなきこと、沈黙するのみ。

私は、よほどのウツケでない限り、どの様な主張にも一定の理はあるもの、と心得る。

よって彼の主張にも三分の理はあるものと認めるにやぶさかではない。しかし、橋下何某のごとく民意を得たりと言うならば、それは不幸な諍いを招くことになるかもしれない。

彼の言葉を借りるなら、いまの彼は彼に投票した人の代表に過ぎない。政治も市政運営も所詮は人間の所業、品質の高い政策だの合理的な運営だのは机上やタブレット上の話に過ぎないのである。

市政に悪や正義はない。正解も不正解もない。あるのは無限に思える課題のみ。

今の西宮が名ばかり文教住宅都市で暴走だの慣れあいだのの権化だとするなら、15年間、少なくとも私の知る7年間、市長選を意識した末期の議会を除いて議案に賛成し続けてきた自分をどう説明するのか。同罪ではないのか。

公務員天国を作り上げた悪の権化、関係労組はすべからく自分の部下になるのだが、首謀者をクビにするのか?解散させるのか?

たとえ選挙戦術だとしても、彼の言葉に決定的に足りないものは他者への敬意や愛情であると思う。

もちろん、応援した人間やロックスター何某に対する敬意は持ち合わせているだろうが、私が言うのは森羅万象、眼前にあるものすべてに対する根幹としての敬意、部分的に言えば悪意をむやみに投げつけない品格のことともいえる。

それで為せるのか?3600人の部下を動かし、1600億超の予算を使い、議会と信頼関係を結ぶ難事業が為せるのか?

為そうとするなら攻撃材料に使った案件の、語られなかった解決策をただちに示さねばならない。また罵った連中と即時和解し、協力を仰がねばならない。民衆を呷り違いを際立たせるために用意した武器は、事後そのまま自分に降り注ぐだろう。勝利と引き換えに手にしたものは、そのイバラ道への切符である。

 意を決し、そのイバラの道を進むなら、話し合えることはあるだろう。

転換を拒否し、あくまで自分の作った亡霊と格闘するというなら、我等も戦わざるを得ない。

亡霊が肥大化し、格闘することでまわりのさまざまを傷つけ、壊すならその暴走こそ止めねばならない。

議員の椅子など、何ほどのこともない。今はただ、それだけ。




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