しのまさのブログ

甲子園球場のあるまち、兵庫県西宮市の市議会議員です!


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昨日は少年野球大会「篠原杯」の第3回を開催していただきました。

一昨日の雨でグランドコンディションが悪く、心配しましたが早朝からたくさんの

お手伝いをいただき、予定通り開催できた次第です。


白球を懸命に追う子供達・・・・

この大会を作り上げるまでの多くの方々のかかわり、協力を知っているだけに

感慨もひとしおです。


主催者に篠原の名を広めてやろうと言うねらいが無いとは言いません。

またそこに乗っかっている私がいることも事実。

でも、そんなことよりいい環境で緊張感のある試合という最高の舞台を

子供たちに提供できることが皆の喜びであり、私の喜びでもあります。


少年野球に関わって色々な体験をしましたし、今もしています。


中には嫌なことやしんどいこともある。人間の集まりだから我が出たり、意地を張ったり

美しくない場面もある。

しかしそれらを乗り越えてチームを維持運営している努力にふれたとき、

私も少しでもともに引き受けようと思えたのです。


市内には本当にたくさんのチームがあります。

そのすべてに大小さまざまな問題があり、乗り越えようと努力する人がいるのでしょう。

そういった日常を抱えて集まってくれる人たち、大会はその人たちの癒しの場にも

なって欲しい・・・


そして、野球以外の様々なスポーツチーム、さらにはスポーツでない集まりのすべてが

一人ひとりの努力や、我慢や、心意気や、責任感で保たれていると言う事実に

あらためて姿勢を正したい気持ちです。

一人でも多くの人が、壊し屋でなく「作り手」のほうに回ってほしい。

集まっていただいた皆さんは、きっと一人の例外もなく今、作り手なのです!


そう伝えたかったのですが、開会式の時間が限られていたので

ここに記載します。


大人も子どももがんばれ!我もまた・・・


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我が家のポストに共産党のチラシが・・・・

まぁいつものパターン、私から見れば唯我独尊、我田引水!

どうでもいいのですが、今回はうちの会派の話を載せていたのでちょっと・・


政務調査費の条例について改定を諮った話し、詳しくわからない人に説明するのは

難しいのだけど、要するに阪神大震災の影響で任期と年度末が大きくずれているので

そこで区切られると使いでが悪いのと事務局にも余分な手間をかけるから、

連続当選議員は例年通り一年間の年度で使えるようにしましょうという提案だったのです。

色々あって否決されたのでその意は通らなかったのですが、それを取り上げて

「返金したくないという狙いが明らかになった」だって・・・なにを陳腐なことエラそうにいうてんねん!


返金したいとかしたくないとか、そもそも政務調査費は上限が決められて私が議員になってからは

1円までの領収書公開になり、自分の金じゃないのだから惜しいとかへちまとかあるわけないやろ!

まじめに市政の調査研究や広報を積極的に行うための費用であり、これを使わない人がいい議員!

なんて言いいたいんか?

6月10日に任期が終わって翌11日から次の期が始まるんやから、そこまでに調査研究がぜんぶ

終わって翌日から別の新しいこと始めるわけでなし、実質的には連続しているのです。

色々やりたいなら使いでを良くしたいのは自然なこと、その成果も内容も使い道も完全公開し、

それも含めて有権者の審判を受ければいいだけの話し。


それをまるで潜んでいた悪を暴き出したかのような得意顔・・・

いつもそうだけど、他者を悪く描いてこれだけ得意になれるのは品性が下劣なのではないかと

思いますわ!

ま、共産党だからねぇ・・・・

個人と話してるとそう思えない、そうは感じない人もいるのだけど、反省なき唯我独尊、

悪を暴くのは私たち!見たいな独善性が普通の人たちから支持されない原因なんじゃないかね?


そんなに「正しいことばかり何十年もやってるなら、なんで支持が増えないんだ?

国民が馬鹿だから?そういえばここの議員、本会議で「西宮は民度が低い」なんて

言ってたっけね!

他者批判なんて好きではないのだけど、政治の端くれだから言われっぱなしではちょっとね・・・

なんか気持ち悪ぅ~

次は明るいまともな話題を書こう・・・・・



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地域の小学校で運動会があり、来賓としてご案内を頂いて参加してきました。学校現場というと国旗に対する態度の問題や、男の子を「さん」づけで呼ぶ男女共同参画(かどうか知らんが)など、何かと異議のあるテーマが多いのですが、元気一杯の子供たちを見て何だかとても明るい気持ちになれました・・・

そしてとても感動した話しをひとつ。

リレーを見ていたときのこと、何組目かに明らかに遅い子どもが走り出しました。来賓席の反対側からのスタートなので詳細はわかりませんが、伴走がついているところをみると体が弱いか、障害のあるお子さんだったようです。

半周遅れくらいでようやく走りきり、バトンを渡すと先生が満面の笑みでハイタッチ、もちろんそのチームはダントツの最下位です。しかし残りの子供たちは何事もなかったようにその後を懸命に走りきり、最終も最下位ながらずいぶん追い上げました。

妙な細工もなく、そのままの結果・・・以前、どこかの学校で足の速い子、遅い子の優劣を見せないようにゴール手前で足踏みし、みんな並んでゴール、と言うリレーが話題になったjことがありますが、そのような気持ちの悪くなる演出など一切なし、冷徹に結果に向き合うリレーです。

全身を使って懸命に走りきり、自分のベストを堂々と見せたその子、それを全身で受け止め、承認する先生、そのあとの勝負を投げ出さず、最後までベストを尽くして満足そうなその後の子供達、その事に気づいて湧き上がる拍手、率直に感動しました。

この子達はもうすぐ受験を迎えたり、社会に出たり、いやおうなしに競争社会にさらされます。そのときには遅れても誰も足踏みなんかしてくれません。競争は現実のものとして勝利を目指し、懸命に努力する、しかし勝てないこともある(勝てないほうが多い)。そんなときもベストを尽くす、人のせいにしない、つまりは卑怯者にならない生き方をこのリレーは体験させてくれたのではないでしょうか・・・

これぞ教育!10歳前後の子どもが仕込まれていたり、どう映るか計算して動いていたはずもなし、純真無垢、そう、イノセントなのです。そう思ったら何だか感動して涙が出てきました・・・

来賓席で、自分の子でもないのに感動して泣いてるきたないおっさんなんて見苦しい!泣くわけにはいかん!そう思ってこらえましたが、久しぶりに心から感動しました。みんな、ありがとう!

競争は社会の原動力、無くしたりヘンな制限を加えてはならない。しかし同時に競争から生まれてくる数多の敗者に、試合には負けても勝負に勝つことは出来ると教えなければならない。

この仕事をしているとこの国の未来にあまり楽観的になれないことのほうが多いのです。でもこうして希望を見ることも出来るから少しでもいい未来をこの子らに残そうとがんばれるのかもしれません。









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