こころの柔軟剤 ー不安・不眠・ネガティブ感情・PTSDに悩む方のためにー

こんにちは。津田沼心理カウンセリングRenew 心理セラピスト澤田忍です。


看護師さんや医療従事者・対人援助職者・女性のこころの健康のため、不安・不眠や怒り・悩み・感情・認知・こころ・行動についてそして少しだけ私自身のことを。


テーマ:

怒りたいけど


相手に怒りをぶつけたり、怒りを表現するのをやめると


もう一つ選択として


「相手を信じた自分がバカだった」


「こんなことしなくちゃよかった。自分の判断ミス。自分がいけない・・・」


などと


自分自身を責め立てる「自責」の癖がついていることがある方がいます。



これは相手に対する、
自分の中にあるの怒りのエネルギーの矛先が


「自分」自身に方向転換したものであって


『怒り』そのものがなくなっているわけではありません。



自分も以前はこういった「自分を責める」癖がついていた時期がありました。



何かミスをした場合


相手を責め立てるのは嫌だからとちょっといい人ぶって


結局自分を責めているほうが楽だったことが。




しかし。


それをして、その場の雰囲気を取り持つために「ごめんなさい」とすぐに謝ったり


こちらから先に譲歩する貞で、「自分が悪かったんです」と自責を感じてその場を乗り切ることは


その場の何か怒りに満ちた・攻撃的な気まずい雰囲気は乗り切れるかもしれませんが



それは

自分の『怒り』に向き合った・対処した

ということではありません。




自分が悪かった


相手が悪かった

という


正しいか・正しくないか

悪いか悪くなかったか


仕事上のミスや


人間関係においては


そんな簡単な白黒はっきりできることなんて


少ないです。


「お前が悪い」と責められたとしても


決してそうではない。


「怒り」は


お互いの価値観の相違や誤解で


お互いの期待値がずれてしまったりすることで


発火することがよくありますが。


決して

自分だけが悪いわけでも


相手が悪いわけでもなく


ただそこに

「怒り」のエネルギーを抱えていた自分が(もしくは相手が)あって


それをどう自分が納得する形で「意味づけ」すれば「怒り」を少しでも鎮めることができるのか


怒りをどう処理すればよいかわからないから


いろんな矛先を見つけては

「責める」ことをしているんです。



怒ってもいい怒らなくてもいい


責めてもいい責めなくてもいい



ただ、


自分のことを一番に考えて


自分のことを自分の気持ちを誰よりわかって
大事にできるのは自分であることを


英知としても心から信じることができれば



おのずと自分にも相手にも不要な期待をしなくなります。



いい意味で期待をしない
(期待するとかしないとかそんなことすらをなくして)、

現実を

自分を

信頼することができるようになると


怒りの引き金も少なくなっていきます。






津田沼心理カウンセリングRenew
澤田忍





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