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2010-02-06 09:00:00

「ブランドはNIPPON」

テーマ:本魂!イベント
今週の本魂!一斉レビュー本はこちら。
ブランドはNIPPON/川島 蓉子



本の内容とは関係ないのですが。
最近、イエローとブルーを組み合わせた装丁の本が気になります。






「ブランドはNIPPON」も、PC画面で見たときは気づかなかったけど
実物を見たとき「ああっ!」って思いました。

イエローとブルー、わたしの好きな色です。

カラーに造詣の深い人がわたしのイメージカラーを選んでくれた時も
イエローとブルーだったし。(色名だと、黄水仙コバルトブルー

それを思い出して、ブログもイエローとブルーの配色に変えてみようかと
参考になるようなサイトを探そうとしたらこんなページを発見。

>黄と青は快楽と禁欲、自由と拘束、支配と服従を現わす配色に対応する。

なるほどねぇ。
わたしが思う自分の内面ってまさにこんな感じかも。

イエローとブルーの装丁の本たちも
このあたりのことが意図された配色なのかなぁ。

イエローとブルーは補色の関係にあって目立つ組合せだから
ありがちといえばありがちだけど。
うーん・・・なんか気になる。



さて「ブランドはNIPPON」。

ブランドとしての「日本」って、どういうことだろう。

「日本」らしいものを思い浮かべると
フジヤマ、ゲイシャ、ハラキリ・・・お前はどこの外国人じゃ!

NUNOのデザインディレクター須藤玲子さんが
バタフライ・スツールで有名な柳宗理氏と
日本的とはどういうことかを話していた時に
こんな言葉を聞いて目からうろこが落ちたそうです。

柳氏は「日本人が日本の土地で、日本の今日の技術と、材料を使って、日本人の用途のために真摯にものを作れば、必然的に日本的な形態が現れることになる。この態度こそ日本の伝統の美を本当に継承することになるだろう」という内容のことを語った。(P100)

例えば、雅楽。

あのいかにも日本的なあの音楽も
実は日本古来の音楽と大陸から伝わってきた楽器が
コラボレーションして演奏してるんです。

雅楽も最初は流行の最先端の音楽だったんですよね。
なんか意外な気がするけど。

それが日本の土地で日本人が日本の生活に密着した演奏を
1000年以上継承してきたから伝統芸術として残ってるんですよね。

この本でインタビューされている日本らしいものづくりに挑戦している
5人のクリエイター&プロデューサーが作り出す「もの」は
「ジャパニーズモダン」なイメージが強いと思うのですが
いつかは「伝統」として残っていくものもあるんだろうなぁ。


グローバル化で世界に目を向けることも大切だけど
まずは日本、自分の中にあるものと真剣に向かうことが
新たな局面を切り開く唯一の方法なのではないか、
そんなことを考えた1冊でした。


今日は雪が降っていて寒いので
メイド・イン・ジャパンなデザインでも見ながら
おうちでまったりと過ごしたいと思います。

mina perhonen
http://www.pienihuone.com/

NUNO
http://www.nuno.com/Japanese/home.html

SIMPLICITY
http://www.simplicity.co.jp/

Sfera
http://www.ricordi-sfera.com/

Minobe Artifact
http://www.minobe-artifact.co.jp/



さて、今週のホンダマーリンクです♪


本魂!~1冊の本から始まる想いの連鎖~
http://ameblo.jp/a-little-capricious/entry-10450929412.html

ビジネス書で「知」のトレーニングを! ~ 知磨き倶楽部
http://ameblo.jp/axis-ye/entry-10451354948.html

【営業のコトバ屋】本の抜粋書評使えるコトバをあなたに!
http://ameblo.jp/reeeal/entry-10447095160.html

僕の成功バイブル本
http://ameblo.jp/joga-no/entry-10451581225.html

人が好き!本が好き!運動が好き!
http://ameblo.jp/cymasa-mano-caviglia/entry-10451734922.html

わたしの本だな My Book Shelf.
http://ameblo.jp/shino-mei/entry-10451501598.html


コメント

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1 ■いま惹かれる色。

わかります~。わたしもある色だけに、やたら惹かれる時期があるのですよ。
クリームイエローに惹かれたときは、めちゃ外向きで自信もって人に会ってました。
紫に惹かれたときは内面充実期だった。
そう思うと本の内容やタイトルだけでなく、「色」がヒントをくれることもありますね。
・・・あ、本の内容とは離れた話になってしまってすみません(≧▽≦)

2 ■確かに

#「日本」らしいものを思い浮かべると
#フジヤマ、ゲイシャ、ハラキリ・・・お前はどこの外国人じゃ!

でも、これこそ、伝えるべき人に伝えるべきことが伝えられていなかったからこそ、の結果なのかもしれませんね。

今、松岡正剛さんの『神仏たちの秘密―日本の面影の源流を解く』を読んでいて、色々考えさせられています。

3 ■無題

柳さんの作品は「the日本」といった感じですよね!魂を感じるというか。
カズ(三浦知良)も言ってましたよね。”足に魂こめました”って。すいません、全然話が違いますね(汗)

4 ■色使い

原色でシンプルなジャケットが好きです。

本のデザインがいいと思わず手にとってしまいます。

5 ■すごいな~

色!装丁はとても大切ですよね。
わかりますぅ。

その時の自分がちょっとわかったり。それにしても、クーリエにつながるとは、まさにSHINO流。

みなさん、リンクがきちんと・・・

私は、やはり検索できず(^^ゞへんてこになってる~。

それはそうと、(なげ~よ。すいません)
雅楽、音楽が流れてきましたよ♪
SHINOさんの記事は、イメ~ジングが閃くので読んでいて、楽しいんだな。って思いました。

6 ■Re:いま惹かれる色。

>ただうみ さち@チーム☆龍馬の如くさん

「色」、重要ですよね。
ちゃんと心の状態が現れてるところがますますおもしろい。

わたしの記事も今回は内容より色にフォーカスしてしまいました(;^_^A

7 ■Re:確かに

>Taka@中小企業診断士(業務休止中)さん

自分のことが実はよくわかっていないように
日本のこともよくわかっていないなぁ・・・って思いました。

もっと日本のこと、知ろうと思いました。

8 ■Re:無題

>jogaさん

やはり、日本といえば「魂」なんでしょうかね。
わたしも魂こめて記事を書こうと思います!

9 ■Re:色使い

>名並清彦さん

わたしもジャケ買い(借り)派だったりします。
だいたいはずれはないけどたまに「あれ?」ってのがあったりするのが、またおもしろい。

10 ■Re:すごいな~

>コトバ屋@えちごゆうさん

イメ~ジング、閃きますか?
作戦成功でうれしいです♪

五感を刺激するような記事が書けるように
これからも精進しまっす!

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