ラボっくん語録

私事ですが、母が入院したため、病院へ行ったり、実家に行ったりしています。
と書くと、とても大変そうですが、私は大した事してませんw
病状が悪化したのではなく、治療開始に伴う短期入院なので、心配ご無用です。

まとまった時間が取れなくて、ブログの続きが滞ってますが、その間にスペシャルプレイスで本人と対面できたようです。
ブログ上ではラボっくんと書いてますが、あちらの私は何故か「卿」と呼んでいます。
仮にも王族のシャルルさん＆ルイ君の立場って…w

今回は閑話休題という事で、卿の語録を何編か載せておきますw

19世紀後半に書かれた本だと、現代まで結構残ってるんですね。


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「他人が自分より優れていたとしても、それは恥ではない。しかし、去年の自分より今年の自分が優れていないのは立派な恥だ」
耳が痛いw


「長い食事は人生を短くする」
私も食事にはあまりこだわらないですね。美味しいに越した事はないけど、食べなくても別にいいや～というタイプw


「どんなに些細な方法でも、人をより幸せに、よりいい気分にさせようとするのはこの上なく崇高な志であり、人類を刺激する希望となる」
ふむ！


「希望と気力と勇気を与えることは、金銭を与えるより大きな恩恵である」
ふむふむ！


「私たちに何が見えるかは、私たちが何を求めているかによる」
ややスピリチュアルっぽい。


「人生において、わたしたちがまず学ばなければならないのは『いかに生きるか』である。人はみな、なんとか長生きしたいと気を使うのに、どうしたらよく生きられるかとなると、さっぱり努力しない」
ぐさっと来る。


「休息とは怠惰とは異なる。時には、夏の日に木々の下の草むらで寝そべったり、水のせせらぎを聴いたり、空に浮かぶ雲を眺めたりするのは、 決して時間の無駄ではないのだ」
これ好き。ダラダラするの大好きー☆（意味が違うw）


「朗らかな友人に接すると、まるであたり一面に光をまき散らす快晴の日を感じさせられる。われわれの殆どの者は、自分の選ぶままにこの世を宮殿にも牢獄にもできる力を備えているのだ」
確かに「人間パワースポット」と呼びたくなる人いますね。誰でもなれるよ！ってことか。


気が向いた時に、また追加しまーす。