今年もあとわずかで新年度が始まります。

暗くて寒いときを過ぎ三寒四温の日々を繰り返して、本当に少しずつゆっくりと春が近づいてくるこの時期は、自然や生き物すべてにとって待ち遠しく、そして喜びに満ち溢れた日々となっています。

 

「進盟ルーム吉祥寺」でも発足から3年間の冬の時を終え、いよいよ春を迎えようとしています。当ルームの冬を支えていただいたお客様方には、心より感謝と御礼を申し上げます。本当に有難うございました。

 

現代医療では対処の難しい病が増大

しかし、着々と進行する少子高齢化社会のもとで国家財政の3分の1以上を社会保障関連に費やすこの国では、医療費の増大がとりわけ大きな懸念材料となってきました。死因の1位となって久しいガンをはじめとする悪性腫瘍、病気発生の原因がいまだ不明の200種に及ぶ難病、家庭崩壊を引き起こしかねない認知症、そして花粉症、リュウマチなどに代表される自己免疫性疾患など現代医療での対処が奏功せぬ病は着実に増え続けています。

 

自立型健康獲得法とは

こんな時だからミトコンドリアの能力を強化して自らの細胞を活性化させ、身体の内部からの改革を図ることで健康を取り戻す進盟の調圧療法は、失ってしまった健康を自分で取り戻す最大、最良の自立型健康獲得法と云えるはずです。

悪いものを手術によって取り除く外科療法、外部から薬を注入する薬物療法、細胞の染色体を傷つける放射線療法など現代の医療が展開する医学療法ではコストパフォーマンスが最悪であり、またあまりに危険であると考えています。

 

これからの「進盟ルーム」

「進盟ルーム」の調圧療法にもまだまだ改良の余地があるやもしれません。

お客様の立場を尊重し、自らを絶えず振り返りながら「進盟ルーム」を運営することで嬉しい春の時期を迎えられるよう努めてまいりますので、さらなるご愛顧をお願い申し上げます。

 

「進盟ルーム吉祥寺」店長

羽立賢二

(ホームページより転載)