日本の漢字

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一昨日読んだ本

最初のうちは日本語は素晴らしいという意味の言葉が多く、はっきり言って付き合いきれない。

国字の展開についてや、特殊な漢字の使用法、日本における漢字の受容について詳しく書かれているのが、一般人にも分かりやすい。

面白い所とそうでないところの落差があるので、興味を持ったところをぱらぱら読むというのがお勧めの読み方である。

                                 100点中85点

笹原 宏之
日本の漢字
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一昨日読んだ本

発想は非常に素晴らしい本だ。

しかし、面白い章とそうでない章の落差が酷すぎる。

                        100点中65点

武村 政春
ろくろ首の首はなぜ伸びるのか 遊ぶ生物学への招待
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最近読んだ本
実に刺激的な内容である。
コミュニケーション能力が低いと下流社会に行くことになるらしい。
この人物はどうやらオタクが嫌いらしく、オタク的嗜好の持ち主は下流のほうに多いと書いている。
大きなお世話だ。

後、もうひとつどうでもいいが言いたいことがある。
本名かペンネームかは知らないが、「展」と書いて「あつし」と読むなんてことは神行にはできません。
                               100点中60点

三浦 展
下流社会 新たな階層集団の出現
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昨日読んだ本

珍しく帝国陸軍だけを悪玉として書くのではなく、当時の日本全体の当時の状況を分析している。

これまでの太平洋戦争分析本とは少し毛色違うのが、軍事知識の無い人間に向けてきちんと解説をしている点だろう。これはある程度知識のある神行にも再確認の意味で良かった。

                                    100点中85点

保阪 正康
あの戦争は何だったのか―大人のための歴史教科書
昨日読んだ本
昨日の時点で5冊の本を平行して読んでいたのだが、やっと読み終わった。
章ごとに違う人物によって書かれており、書き方の統一が図られておらず読み難かった。
内容に関してはごく当たり前のことを書いてあるところもあったが、非常に示唆に富んでいた。
                                  100点中80点
石澤 靖治
日本はどう報じられているか

被差別の食卓

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昨日読んだ本
なんというか凄い本である。
筆者がこれほどまでに被差別部落出身であることを活かし、それを前面に押し出している本はこれまで無かったのではないだろうか?
神行はあまり気にならない性質だが、人によっては食前には読まない方が良いかもしれない。
                           100点中80点
上原 善広
被差別の食卓

中華文人食物語

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昨日読んだ本
この本を読んでいるとだんだん満腹感が出てきて気分が少し悪くなった。
しかし、文章で満腹感を感じさせられるとは思わなかった。
中国のさまざまな食事情がわかって面白い。
                             100点中85点
著者: 南條 竹則
タイトル: 中華文人食物語
昨日、大学の図書館で発見
しかしうちの大学も妙な本を入荷しているものだ。
最初にD&DとAD&Dは商標だと前置きしながらパラノイアなどといったタイトルを引用しているのが面白い。
多少は参考になった。
                       100点中75点
著者: G ガイギャックス, 多摩 豊
タイトル: 実践 ゲームマスターの達人
またまた中国関係の本
この本では儒家、墨家、道家が文明というものに対してどのように考えていたのかが取り上げられている。
曰く、儒家は富は無尽蔵にあるものであり、消費を美徳とした。
墨家は富は有限であり節約と労働に勤めよと説いた。
道家はそもそも文明の存在そのものに批判的だった。
他にも法家や農家の思想についても少し取り上げられている。
                             100点中80点
著者: 浅野 裕一
タイトル: 古代中国の文明観―儒家・墨家・道家の論争