手造りmyビール at 木内酒造
今回は、地元にある居酒屋の「発酵文化応援団」の企画で、
朝早くに上野に集合。
行きの特急で早くも(エビスで)乾杯!
行きの特急で早くも(エビスで)乾杯!
先日、4年振りにビール造りに行った記事 を紹介しましたが、
ここで出来上がったビールを紹介したいと思います。
…といいつつ、家に届いてから既に5ヶ月を経過。
もう何度も飲んでいるのですが。(笑)
最初の頃から熟成も進んで味わいも変化しています。
写真の左側が
・ペールエール(ブラックタイプ)
右側が
・アンバーエール
ちゃんと名前も付けていて、
ペールエールタイプの方が「MOON WALK」
アンバーエールタイプの方が「JURA」
…まぁ、意味合いなどは省略しますが。(笑)
実は、木内酒造では「手造りビール大賞」というものを行っていて、
エントリーしたビールの中から、まずマンスリーベストビールを
選出、その中から年間の大賞を選んでいるとのこと。
勿論、2種類ともエントリー。
その結果も届いているので、
送られてきた手紙にあるコメントをそのまま紹介します。
・アンバーエール
ホップ香・モルト香・酸味が程よく、バランスが整っている。
色が綺麗で泡立ちもよい。
かなり好評のビールで最終選考まで残りました。
・ペールエール
スタイルにはまらないインパクトがあり、おもしろい。
香ばしい香りにホップのフレーバーがよい。やや酸味強め。
簡単に味わいを言いますと、
ペールエールタイプの方は、香ばしい香りに綺麗な味わい。
スッと口に入る飲みやすい感じでしょうか。
アンバーエールタイプの方は、泡立ちがしっかりで
味わいもかなりしっかりとしています。
アルコール度数も高め。
地ビールらしいのはアンバーエールの方でしょうか。
ペールエールはちょっと綺麗に造りすぎている?のかも。
(まぁ、それを狙って丁寧に造ったのですが)
まぁ、自分が造った方だから言うわけではないですが、
味の好みはペールエールタイプの方です。(笑)
また今年も造りに行きたいですね。
アンバーエールタイプの方は最終選考まで残ったとのことで、
次こそは目指せマンスリーベストビール!かな。
グラスはベルギービールのものですが。(笑)
沼津市内にあるベアードブルーイング
のビール。
こちらは島国スタウト。
スタウトタイプのビールで、コクがありながらも
アルコール度数は低めですっきりと飲める感じです。
こちらはライジングサン ペールエール。
柑橘系の香りがして、飲み口は後味がすっきりとしたタイプ。
おつまみとして、水菜の炒めたものを。
ごま油でさっと炒めて、塩と胡椒を少々。
シンプルだけど美味しい。
暫くはおつまみの定番になりそうです。
ブログを始めた年にちょうど自分達の結婚披露パーティがあり、
その引き出物の一つとしてビールを造りに行ったのが、2005年の春。
以来、ずっと「また造りに行きたい」と思っていたのですが、
今年の夏の終わりにようやく実現しました。
かなり前の記事になりますが、
写真と共に残しておきたいのでアップします。
実際に使用する釜ですね。
4年前とは酒造の敷地内が変化しており、
ビール造りをする場所も変わっていました。
実際にネストビールを飲みながら、
どのようなタイプのビールを造るか決めていきます。
ちなみにこの日は6名での参加。
2チームに分かれて、2種類のビールを造ることに。
レシピを作成します。
使用する麦芽を選んでいます。
レシピに合わせて計量。
麦芽の粉砕です。
4年前に造りに来た時は、麦芽の粉砕はミルというものを
使っていました。手作業ですね。
今はこの機械で一気に。
こちらは奥さんの友達。
横顔だから大丈夫だよね?(笑)
ちなみに粉砕した麦芽をお湯に入れて糖化しているところですね。
ビールによって開始する温度が違い、最終的には76度以上にして
色と香りをつけます。
ここで待ち時間が発生するので、
予約をしておいた昼食を。
こちら、蔵で無農薬野菜を作ったりしていて、
このランチがまた美味しいんですよね。
近くにいたら、普通にランチとビールを味わいに
行きそうな位です。
あ、蕎麦はメンバーの一人がどうしても食べたいということで、
追加注文。(笑)
麦汁と粕に分離する作業です。
ここでホップの計量。
煮沸ですね。
殺菌の役目と、より深い味わいを出すためのもの。
この後、ホップの添加を3回に分けて実施。
最初が苦み付けで、その後が香り付けだったかな。
瞬間冷却。
酵母が活動しやすい温度まで下げます。
あ、映っているのはビール工房の方です。(笑)
まだアルコール分がない状態のものです。
後は保管をしてもらいます。
イーストを加えて麦汁を醗酵させ、
発酵と熟成で合わせて3週間程度。
この後はボトリングしてもらい、手元に届くのですが
実際のビールについてはまた別途紹介します。
エビスビール、我が家で好んで飲んでいるビールですが、
今、4種類のエビスが発売されていますよね。
ということで、せっかくなので4種類並べて
一度に飲み比べをすることに。
ついそういう発想になってしまいます。(笑)
写真の順番で左から以下の通り。
・エビスビール
・エビス<ザ・ブラック>
・エビス<ザ・ホップ>
・琥珀エビス
ちなみにザ・ブラックと琥珀エビスはアルコール度数が5.5%。
エビスとザ・ホップは約5%となっており、
若干違いがあります。
色合いは、エビスとザ・ホップが似てはいますが、
こうやって見るとそれぞれ違いがわかりやすいですよね。
エビスとザ・ホップの違いは、個人的には
ホップの味わいと香りでしょうか。
エビスはドイツのバイエルン産アロマホップを
使用していますが、ザ・ホップはこれにチェコのザーツ産
アロマホップをブレンドしているとのこと。
ザ・ホップ、改めて飲んでみると美味しいですねぇ。
これから飲む機会が増えそうです。
ブラックは自分の好みであるギネス等に比べると、
軽快な感じがしますが、黒麦芽の香ばしさを感じて
これはこれで美味しいですよね。
琥珀は、その名の通り、アンバー(琥珀)ビール。
これは既存のエビスにクリスタル麦芽というものを
加えたようですね。
#クリスタル麦芽…ビールの液体に色をつけたり、
#香味に特徴をつけたりする色麦芽の種類の名称。
エビスは元々軽快な喉越しでクイッと飲むタイプよりは
少しゆっくりと飲むタイプのような気がしますが、
ザ・ブラックや琥珀は特にそんな感じがします。
我が家としては、辛さを抑え目にして上品な味わい。
4種類のエビス、それぞれ特徴があって
美味しく飲むことが出来ました。
ふと思ったのですが、我が家は自宅でのビール率が
あまり高くないのかも?しれないです。
特に買い置きもしておらず、大体週に1回位。
多分家で飲んでいる人からすれば少ないのでは?と思います。
そんな状況ですが、最近飲んだものがあるので、
紹介しておきたいと思います。
最初の写真は、ハイト・スタウトとバス・ペールエール。
ハイト・スタウトは韓国のビールで、見た目は淡い褐色。
実際に飲んでみると、苦味はそんなに感じずに後味もスッキリな感じ。
見た目よりも飲みやすい感じでしょうか。
バス・ペールエールは、イギリスのエールビールなのですが、
飲みやすいのが特徴ですよね。
所謂コクがある中にもキレがある(陳腐な表現ですいません…)タイプで、
飲みやすいタイプなのでは、と思います。
(生で飲むとまた別の印象がありますが、それはそれとして)
二つ目の写真は、ギネスのエクストラ・スタウト。
スタウトといえばギネスという印象がありますよね。
ちなみに店頭で見かける瓶(スタウト)と缶(ドラフト)はアルコール度が
違っていて、スタウトの方が約6%、ドラフトが約4.2%となっています。
ドラフトを購入したことのある人はご存知かと思うのですが、
フローティング・ウイジェットがついていてクリーミーさがあります。
多分、口当たりのよさを含めてドラフトの方が飲みやすく感じると
思いますが、スタウトがよりコクがあって濃厚です。
これは飲む時の気分で使い分けだと思いますが、
この日はスタウトがピッタリだったかな。
後輩が名古屋に遊びに行った際に買ってきてくれました。
昨年春に限定発売されて、爆発的な売れ行きで手に入らず…って
噂だけは耳にしていたのですが、今年になってからは
落ち着いたみたいですね。
昨年は万博効果もあったのでしょうか?
このビールは名古屋の盛田金しゃちビール(旧ランドビール)
という会社が造っているビールです。
厳密に言えば、醸造工程で赤味噌(豆味噌)を使用しているため、
酒税法上は発泡酒扱いになりますが。
やはり合わせる食べ物は名古屋名産がいいのだろうか?
うか?…と思いながら、味噌カツ串を購入。(笑)
写真にもあるように、色合いはやや赤褐色。
香りと口当たりは黒ビール系。
グビグビ飲むタイプではないですね。
ただ、予想していた程どっしりとした感じでもなく。
サッと検索をしたところでは、飲んだ人の意見は苦いが強いと
ありましたが、多分食べ物がないとそう感じるのかも。
味噌カツ串と合わせたら、これが結構ピッタリ。
少し甘みも感じつつバランスの良い味わい。
味噌、あるいはソース味なども合わせられるかも。
ちなみに個人的には味噌はあまり感じられませんでした。(笑)
限定醸造名古屋赤味噌ラガー
原材料 :麦芽・糖類・豆みそ・ホップ(酒税法上は発泡酒)
アルコール分:約6.0%
製造者 :盛田金しゃちビール
今回ドイツで飲んだビールを一気に紹介します。
ドイツは「純粋令(Reinheitsgebot)」を今でも頑なに守っていて、
ビールにはホップ、麦芽、水、酵母だけの使用が許されています。
日本も地ビールが根付いて久しいですが、ドイツはそれこそ地域毎に
それぞれビールを造っており(正に地ビール)、その数は五千を超えると言われています。
今回の旅行では宿泊先がフランクフルトで、行動範囲も
市内にリューデスハイム、サッカー観戦をしたカイザースラウテルン
という所ですね。ドイツ全体から見れば中央からやや南西部よりかな。
飲みつくしたとはとても言えないですが、その一端に触れたという感じでしょうか。
他の時期も同じなのかわからないですが、今回は(6月下旬)
気温は高かったですが(ほぼ連日30℃オーバー)気候自体は
カラッとして気持ちいいんですよね。ジメッとした空気ではなく。
そういう気候だからなのでしょうか。
凄くビールが美味しく感じました。
以前から軽くブログで触れていますが、自分はそんなにビールを
大量に飲むほうではなく、ラガー(通常日本の大手メーカーが
多く売ってる下面発酵タイプ)よりも上面発酵タイプをゆっくりと飲むのを
好む方です。
ただ、今回のドイツでは下面発酵タイプのものもぐびぐび飲んでいました。
飲んだ先から外に発散されるような感覚で、幾らでも飲めて
しまいそうな雰囲気があります。
#昼間からみんなが普通にビールを飲んでいる理由がわかる。(笑)
#ミネラルウォーターが日本のように安くないというのもあるんですけどね。
気候が違う関係もあるのか、ビールを冷やしすぎることがないせいで、
風味や香りを落とすことなく飲むことが出来るから、また美味しく飲めたのかな。
日本はどちらかと言えば清涼感がまずありますよね>ラガービールの場合。
これはやはり湿度なども含んだ気候って関わってきますよね。
そう、沖縄に旅行した時にオリオンビールを
美味しく飲んだ感覚に似ています。
(泡盛も勿論美味しかった)
お酒はその土地の気候や風土によって
感じ方も違ってくるんだなと改めて感心。
ちなみに写真は最初から順に、
・初日夜のレストラン
・ライン川下りの船上
・二日目夜のホテルのレストラン
・フランクフルト市内観光(レーマー広場の出店)
・マイン川船上レストラン
・パブでのサッカー観戦
です。勿論他にも飲んでいますが。(笑)
ヘレス(黄金色をした)、ドュンクレス(暗い色をした=いわゆる黒や褐色のビール)、
ヴァイスビア(小麦の麦芽を加えた)、ピルス(ピルスナーの略)など色々と飲みました。
これで今年の夏はビールの比率が高くなるかな?
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