恵比寿にある18番に立ち寄ってきました。
以前から気になっていて、一度顔を出してみたかったところ。
お店に入るとやはり賑わっています。
ここは中央にオープンキッチンがあって、ぐるりと囲むように
カウンターが。そして更にそれを囲むようにテーブル。
立呑&座呑とホームページ
に書かれていますが、
確かに立って飲んでいる人、座って飲んでいる人それぞれ。
この日は冒頭にあるCAVAで乾杯!
その後はシェリーをグラスで飲んでいました。
こちらはボトルで飲めるワインが何種類もあり、
その他にも焼酎やビール、カクテルなどもあるのですが、
シェリーがグラス売りで10種程on listされています。

左はお通しのパルジャーノ。
右は「ラス・メジャーダス」「バルデス・ピノ・ティオ・ディエゴ」。
ラス・メジャーダスは、マンサニーリャというフィノに似たタイプの辛口。
コクのある辛口といった感じでしょうか。
バルデス・ピノ・ティオ・ディエゴは(長い…笑)、アモンティリャードという
フィノを更に熟成させたタイプ。特徴としては色合いが琥珀色で優しい口当たり。
このバルデスピノ社のティオ・ディエゴも正にその特徴通り。
#ちなみにフィノは、シェリーの中では最も軽いタイプで
#キリッとした辛口のものが多いです。
#代表的な銘柄として「ティオ・ペペ」がありますね。
これは「ワイズドム」「ラ・ヒターナ」。
と思ったら、ワイズドムの方が
メニューに書かれている紹介文と明らかに違うような…。
別に違うことがわかればよかったので(色々と飲むつもりなので)、
念のため店員さんに尋ねると「エルカンダド・ペドロヒメネス」とのこと。
色合いも一口飲んだ印象も、その商品だったもので。(苦笑)
違うものってわかったことでOKだったのですが、
1杯サービスってことで本来のものを頂きました。
ありがとうございます。(笑)
そして、最後に頼んだ1杯がウイリアム・ハンバート・エ・スペシャル。
(ワイズドムとウイリアムハンバートは写真なしです)
エルカンダド・ペドロヒメネスは、食後向きのデザートタイプ。
奥さんが一番印象に残ったものです。
甘くて非常に濃厚。あ、アイスクリームにかけるのもいいかも。
ちなみにペドロヒメネスはブドウの品種ですね。
ラ・ヒターナはマンサニーリャの辛口。
ラ・ヒターナはジプシーの娘を意味しています。
ワイズドムはアモンティリャード。
アモンティリャードはティオ・ディエゴの時もそうですが、
ナッツ系の風味を感じますね。
ウイリアム・ハンバート・エ・スペシャルはパロ・コルタドというタイプ。
自分が一番印象に残ったものです。
長期熟成されたような色合いと香り。
中口で芳醇、口当たりが柔らかい。
なんだろう、アルコール度の低いブランデー(勿論違いますが)を
飲んでいるような感覚もあったり。
これとエルカンダト・ペドロヒメネスは、ボトル買いして
家に置いてももいいかなって話をしていました。
右側は食べかけですが(苦笑)、あらびきソーセージ。
食べ物は店内の黒板に色々と書かれていて、
これが気になるものが多いのです。
この日は鯛のカルパッチョ、車海老のソテー、キム兄のピッツア。
店内は適度なざわざわ感で、気がついたら時間が過ぎているような。
少し奥に入った立地ですが、
お店自体は気軽に立ち寄るような雰囲気です。
個人的には、前から気になっていたシェリーが色々とあって
飲み比べられたのが面白かったです。
ちょっと入り込んでみようかな。