心樹庵 おちゃこよみ

  
 生まれも育ちも東京の二人が奈良に来て12年。
奈良の古い街並みが今も残る“ならまち”で日本茶と
中国茶の専門店を開いています。

悠久の都~奈良から大好きなお茶の魅力を発信して
いきます。


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心樹庵にも今年の日本茶が続々入荷しております。

 

各所で言われているように、今年は遅い遅い最盛期となりました。

ちょっとどころか、何十年も茶業に携わっている人がこんなの初めて!と驚くくらい、萌芽が遅く、多くの産地で新茶が出回るのが5月2日の八十八夜を過ぎてから・・・というような状況でした。

 

生葉の摘採期、蒸し、仕上げ・・・随所に“いつものように”が通用しない年でありました。製茶が非常に難しい年でした。

 

農作物は自然のチカラに依るところが大きく、毎年同じクオリティが叶うというものではありません。むしろ、違うのが当たり前。

気象状況に反映して野菜の質や価格が変わるのは当たり前とされていますが、栽培から収穫、製茶まで長い経緯を要するお茶に関しては変動という概念がそこまで生活に密着しているとは言えない状況です。

今年はマクロ的に見れば、味や香りが昨年より弱く減産ですが、ミクロ的に見ると、この状況でも、この状況だからこそ素晴らしいお茶が生まれた年でもありました。

 

香味は弱い、と書きましたが、あくまでも“総じて”のこと。

心樹庵がいつも取引させていただいている生産家さんのお茶は毎年葉力が強く、香味に奥行きがあり、秋落ちすることなくむしろ年を越すほどに深みを増していきます。

 

『収量を追わず、品質に妥協しない』

yes? or no?

今年はその差が顕著に出ていると感じます。

 

九州から埼玉まで、これぞ!というお茶を集結してのお茶会です。

皆様のご参加お待ちしております。

 

日時:7月16日(日)

参加費:3500円

お席の状況です。

10:30~13:00 6名

14:30~17:00 2名

 

*しばらくはこの記事がブログのトップにくるようにさせていただきま す。 あしからずご了承くださいませ。

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最澄自らこの地を選び中国由来の種が蒔かれて以来、滋賀県大津にある日吉茶園は1200年以上もの長きにわたり、土地の人々の手で守られてきました。

本来、この茶園のお茶は日吉大社の神事、比叡山延暦寺の仏事にのみ供えられるものでしたが、挿し木によってこの茶樹のDNA を受け継ぐ茶園を新たに作り、今年ようやく初めての収穫を迎えたそうです❗

僅か20数キロのお茶。

ここまで来るには生産者さんも大変なご苦労があったようですが、浙江省天台山の茶のDNAと同じだという鑑定結果が出ているというから本当に歴史のループを辿るかのようです。

萎凋させたとのことですが、萎凋香というより、初摘みらしい茶樹の勢いを感じる濃厚なお茶でした。



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息子と心樹庵は共に同年同月生まれ。

9年前のこの日も定休日に生まれてきたっけ…

やっとここまで来たという気持ちと、これから先も育てるということが続くんだなという思いは、子供もお店も全く同じです。







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いつもうちが茶器の直しをお願いしている先生が今日、テレビに出演されるそうです。

関西の情報番組なのですが、読売テレビのten.という番組の夕方5時過ぎから7時までのどこかの時間帯で、突発的なニュースが入らなければ、放送されるようです。

ご興味ある方はぜひご覧なってみてください。

→来週の火曜日に変更になったそうです❗

 

→6月30日になったそうです!じらされますの~(ノ_<)



金継ぎが身近に感じられると思います。

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