病気でも遊びたい!「病気の子ども支援ネット 遊びのボランティア」 | イイコトとの懸け橋「社会貢献探訪記」

病気でも遊びたい!「病気の子ども支援ネット 遊びのボランティア」

こんばんは。
イイコトとの懸け橋 ソーシャルブリッジの湯川伸矢(しんじょん)です。


今日は、いい天気になりましたねニコニコ


さて、今回は以前にも一度紹介しました

私がココロ打たれた団体に

ボランティアで参加してきました。



以前書いた記事です。
http://ameblo.jp/shinjon/entry-10204143000.html



NPO法人 病気の子ども支援ネット 遊びのボランティア
http://www.hospitalasobivol.jp/



私も初めての病院でのボランティアでしたので

ドキドキしながら病院に行ってきました。


ロビーで私を迎えてくれたのはこちらの団体の

代表で、もう18年間も


この活動を続けていらっしゃる

坂上和子さんでした。



丁寧にこの活動の背景から


今に至るまでをまずは

教えて頂きました。


この活動の詳細は以下の本にも紹介されていますので

是非、読んでみてください!


『病気になってもいっぱい遊びたい』
http://www.amazon.co.jp/dp/4871540774?tag=asovo-22&camp=243&creative=1615&linkCode=as1&creativeASIN=4871540774&adid=1WNF0PSBPEZPYV7NYNZV &


上記URLから買うと、団体に寄付もされます!



イイコトとの懸け橋「社会貢献探訪記」



今日、私が遊んだ子どもは、3歳ぐらいの男の子で、

腕に点滴をつけながらも、元気に遊んでいました。


本当にいろんなことに興味を示してくれて、

私のような素人でも


楽しく遊ぶことができましたニコニコ



それで、帰る時になったのですが、

やっぱり寂しそうな顔をしていました・・・。


「もう、帰っちゃうの・・・?」

「明日もあそぼ・・・。」


寂しそうな顔でそんな言葉をされると・・・しょぼん



そうなんですよね。

入院をしている子どもでも


やっぱり毎日遊びたいんですよね。



そんな活動の必要性をずっと活動をすることで

訴え続けている団体が今回紹介している団体です。



私は、初めてということで軽度の病気の子どもと

遊びましたが、この団体ではもっと大変な病気の子どもとも

親身になって、遊んでいますビックリマーク



私は、こんな活動も本当に広がっていくことが必要だと思います。


皆さんもよろしかったら一度


子どもと遊びにいってみませんかはてなマーク


(私も本当に病院の子どもと遊んだのは初めてですあせる



もしくは、年会費が1000円と本当に安く設定されていますので、


会員になってみてはいかがでしょうか?



今日も本当にいい時間を過ごさせて頂きました。



さぁ、こちらにも私ができることを


微力ながらお手伝いしていきたいと思っています。



今日も読んでくださってありがとうございます。

これからも宜しくお願いします。