中年通勤ライダーの悲哀と奮闘 〜ホーネット250と一緒〜

通勤手段のバイクを、出来る限り自分でメンテナンスします。誰かに見て頂くというより、私的、覚え書き的なブログです。
……と言うのは、始めた頃の話。
最近はバイク分の多い日常の記録と、人様のブログにコメントしまくる「コメント魔」と化してます。

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テーマ:
おはようございまする。

こんな零細ブログに毎日お越しになる奇特な方々に、厚く御礼申し上げる感謝の気持ちとか伝えられる語彙力を持たない家紋だが、ここんとこ調子良く書き進められてるブログに頂いた皆様からのイイねとコメントは、家紋のケツをガシガシと蹴飛ばしながら前に推しやってくれてて、気付いたら今回の「緊急ツーリング」ブログも既に第5話だよビックリだよああビックリさ。

まあ、家紋のブログはそもそも日本語クラッシャーと言うか、テキトーなブログ文法でしたためられているので読み難いトコや詰まらんトコも大いに有るだろうが、その辺は欠点を探すより美点を探して皆で気持ちよくなればイイと思うのだ。そうしてくれれば家紋もこんな感じでビックリクリビツしながらもボチボチ書き進めていけるので、一つ  よろしくお願い申し上げまする。

さて続きだ。

ジェントルと見せかけて実はワイルド、昼は紳士で夜は野獣みたいなギャップ萌えしまくりの小粋な仲間達と哀れな生き物家紋が、ツーリングとは名ばかりのスプリントランを終えて辿り着いたのは「うなぎの三河」だ。

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「うなぎがね、安いんですよ。しかも店名でうなぎとか言ってる割に他にもイケるメニュー多いんですよ ジビエとかもね」

ってマイケルさんから事前に教えて頂いていたのだが、果たして確かにうな丼(竹)¥1480-ってのはなかなかのお値打ちプライスじゃないか。

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その隣にある「羽布ダムカレー」って言葉にもそそられるがな。

だいたい語呂がいいじゃないか「ハブダムカレー」。「バンバンビューッ」って感じの発音が耳に心地いいよな。しかしもう一方の「うな丼」には敵わんな。「ドンドン!」って感じの言い切り感が堪らないからな。これにだな 末尾に「竹」を付け加えると「ドンドンッ  カッ!」って感じが、まるで和太鼓の演奏の様で堪らないね。コレが「梅」とか「松」ではこうはイカンのだよ。

そんな訳で家紋の腹の中は「ドンドンッ カッ!」で決まっていたのだが、まずは山道走って冷えたんでトイレに行ったのだ。

そう云えば。

あのお店でトイレに行ったメンバーは果たして家紋の他におられただろうか?
果たしてあの光景を見たのは家紋一人だったのだろうか?

店の入り口に入って奥に進んだトコにトイレへのドアが有るのだが 其処には「奥にも客席があります」って張り紙がしてあったのだが 果たしてドアを開けると確かにヒトがいたのだ  ヒトと言うより子供連れのご家族なのだが、あんまりガン見するのもどうかと思ったのでチラ見しかしなかったのだが、お子様はなんか半纏とか着てて実にアットホームな感じだった。みんなご飯を食べると云うよりストーブを囲んで団欒してるみたいな感じだったし、お店の中と言うより一般家庭の居間みたいな雰囲気だった。
まあ、結構 膀胱的な限界が近かったのでその間を突っ切ってトイレには行ったのだが、果たして俺は間違いなく店のトイレで用を足したのだろうか?  ひょっとして間違えて隣の民家に入り込んじゃって黙ってトイレ借りたみたいになってはいないだろうか? もしくは、アレはトワイライトゾーンとかあなたの知らない世界とか云う、一線を超えた世界だったのではないだろうか?

まあ、一線を超えた世界で家紋がしたことと言ったら用を足しただけなので、世界を股にかける大冒険とか始まったりすることはなかったんだけどね。

そんな感じで無事にトワイライトゾーンから戻ってきた家紋は、「ドンドンッ カッ!」「ドンドンッ カッ!」と心の中で和太鼓を打ち鳴らしていたのだが、家紋が座ってるテーブルには大先輩たるすぅ〜さんと山鹿さんが座っておられたので間違ってもお二人が「じゃあ うな丼(並)で!」とか言ってる脇で「ドンドンッ カッ!」とか言う訳にはイカンじゃないか。それが日本人の美徳じゃないか。なので家紋は お二人が竹、乃至は松、乃至はうな重をオーダーされる事を心の底から祈っていた。心中  祈る家紋の後ろでは勇壮な和太鼓が打ち鳴らされていたのだドンドンッカッ!ドンドンッカッ!

「じゃあ、私はうな丼(竹)で。」

と、すぅ〜さんが仰ったその瞬間、家紋の中の勇壮な和太鼓軍団はより一層 太鼓を大きく打ち鳴らし法螺貝を吹き鳴らしたのだ  もはや戦国大名の出陣の陣太鼓そのもののソレに大きく背中を押された家紋は今ここが勝敗の分け目だと本能で察知したのだ 待つだけでは勝てぬ 勝てぬ戦を勝ち戦に変えるために 全家紋軍  今こそ打って出よーーーーッ!!


「………じゃあ、私もうな丼(竹)で。」


ウォーーーーーーーーーーーッ!!!
よく言った家紋、起死回生のこの一手が戦局を大きく変えること間違いなし流れは我が軍の勝利に向けて大きく傾いたぁーーーーッ!!!

「じゃ、私もうな丼(竹)で」
「私もうな丼(竹)。」
「俺もうな丼(竹)にすっかな」

キタキタキターーーーーーッ∑(゚Д゚)!!!
和をもって尊ぶ日本人の奥底に埋め込まれたDNAが卓上を一気にうな丼(竹)で埋め尽くした 皆の衆打ち鳴らせ陣太鼓 それっ ドンドンッカッ!ドンドンッカッ!

そして現れたドンドンッカッ……じゃねえ、うな丼(竹)。

皆の机の上を埋め尽くす うな丼(竹)

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うな丼(竹)を激写する すぅ〜さん

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そして家紋の元に降臨したうな丼(竹)

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美味かった…(*´꒳`*)

しみじみ美味かった…(*´▽`*)

表面は香ばしくカリっとしながらも、中身はフワッと柔らかい見事な焼き上がりのうなぎと口当たりはさっぱりしつつ、それでいて濃厚なタレの風味が絡み合って絶妙なハーモニーを口の中で奏でるのだ。コレは堪らん。敢えて難点を言うならば、家紋的にはもう少しメシは柔らかめが好きなのだが…。


∑(゚Д゚)ハッッッッ!!!


あのメシの硬さはもしや「茶漬け」を前提にしたモノなのだったかも知れんことに今更ながら気が付いた。

抜かったわ。

お上品に、それでいて綺麗に飯食ってる場合じゃなかった。

まずは一切れ 素のうなぎ食ってから、残りをガバガバっとかき混ぜて櫃まぶしチックにし、半分食った後で店のおっちゃんにワサビくれやワサビ  ハウスでもS&Bでもいいからワサビくれやと申し出てそいつをドンブリにイン、その上からあっついお茶をぶっ掛けてワシワシ頂くべきだった……(*´Д`*)


オレは周りの皆の事ばかり気にしていた。
調略を持って戦場を制した気になっていた。
いい気になっていた驕り高ぶっていた。

だが、一方でそんなオレを店主は嘲っていた。

戦に勝つしか能のない田舎侍が!
与えられたエサをそのまま喰うしか出来ない田舎侍が!

そう言って嘲られていたことに気付かぬとは、この家紋 一生の不覚。

うむ。

仕方ないので、今度嫁さんとムスメちゃん連れてリベンジしよっと( ´ ▽ ` )


以上。



解散。



おっと!

緊急ツーリングブログはまだ続くよ!



……多分な…( ̄∀ ̄)











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