ハイパーディテールギア仮面ライダー レビュー | @in's Hobby Room

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結婚して早2ヶ月。本当あっという間だし今年もあと4ヶ月という言葉に驚愕しかない。
バンダイ 食玩 ハイパーディテールギア仮面ライダー レビュー


HYPER DETAIL GEAR KAMEN RIDER

今回は珍しく食玩になります。
いや、たまたまお菓子買いに行ったカ○ミで見つけてしまったのでつい・・・ 第1弾ラインナップは5種類発売しており、このほかにロストドライバー(仮面ライダーエターナル仕様)も出ているようですがそれだけ品切れしていました;
簡単にですがレビュー。

ちなみに分類上は食玩、タブレットケース(フリスク的な)になるようです。なのでおいしいミント味のタブレット入り(笑)

 

まずは仮面ライダークウガより「アークル」。

 


細部の塗装、リント文字がくっきりと造形されています。バックル部分のみでベルト全体の造形ではないようです。
特に光ったり回ったりなどのギミックはなし。


それほど大きくはなく、サイズの参考としてはこんな感じ。
ご覧のように台座に固定ではなく、単体にすることもできます・・・というか台座にはホントに「置くだけ」です(笑)


裏蓋がスライドし、ここにタブレットを収納できます。ストラップ用穴もあり。

 


同じくクウガより「ライジングアークル」。

 


といってもパッケージやカラーリング的にアルティメット仕様ですね。

 


仮面ライダー電王より「デンオウベルト」。

 


DXベルト同様、バックル中央部はメッキを使用し質感の違いや、上部の「DEN-O SYSTEM」の文字を再現。
こちらも特にギミックはなく、ライダーパスの付属はなし。

 


そして仮面ライダーWより「ダブルドライバー」。

 


他のベルト以上に細かいディテールをしっかり造形、左右のメモリも再現。

 


劇中同様、メモリ装填部を可動させ、アクションを再現させることができます。ただしメモリだけを引き抜くことはできないようです。


せっかくなのでフィギュアーツと一緒にディスプレイ。


真骨彫アルティメットは2次発送までお預けなのでライジングマイティと。


俺、参上!


最後は真骨彫が楽しみなダブルと。

雑誌で見て気になってはいましたがまさかの発見でつい衝動買い・・・w タブレットケースとして使うことはないでしょうが(笑)、このようにディスプレイに一役買うにはなかなか良いアイテムだと思います。第2弾が楽しみ。