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こんばんは、吉野なおです。

 

木曜日の夕方、ツイッターで辞めると呟きました。

誰にも言わずに書きました。

最近はずっと悪い話ばかりしか呟いていなかったから、皆さんもヒヤヒヤしていた事でしょう。

まあ、とうとう其等が決壊したと言うだけの話ではあるのですが。

 

ツイキャスで話したことも含め、文字にしておこうと思います。

良い話は殆どありませんので、思い出を綺麗なままにしたい方は観覧非推奨。

 

 

 

簡潔に言うと、此の活動を辞めたくはないけれど加害者から逃げる為には自粛せざるを得ない、と言う事です。

ストーカー、もしくは深刻な心の病気の人に対して24歳の大人の女は全く太刀打ち出来ませんでした。

 

今回の一件の原因となった加害者はYoshino Labo.で初期から楽曲制作チームにいた人です。

其の方からは2015年の春頃から暴言、秋頃から暴力を受けていました。

最初の1年間は毎日の様に「(気に入らない事があったり私が何かを注意すると決まっている事を投げ出して)やめたい」「才能がないから一緒にやってもつまらない」、「お前のせいで売れない」、(言い返せなくなると)「ブス」、「死ね」、「殺す」など。

何か自分が気に入らない事があるとすぐに弁護士を出すといい、契約にない金銭を要求し、支離滅裂な批判、そして暴力、私に謝らせるの繰り返し。

「120万を明日までに払え、体を売ればすぐだろ。」と言われ、何度も途方にくれました。

物理的な暴力はいつも見えない部分で、腫れたり痣が出来た事は一度ではありません。

(其が原因で体も心も疲弊してバイトやライヴを休んだりしても、「歩けなくなるまで暴力を振るってはいない」、「休んだのは勝手じゃん」などと悪びれる様子もなく言い逃れをする。)

ライヴハウスの死角で中身の入ったビール缶を投げ付けられ、壁に向かって突き飛ばされた後、歩く私の脛を靴を履いたまま何度も蹴ってきた事もあります。

何ヶ月か前にも理不尽な発言に耐えられず部屋から逃げようとした所、腕を捻り上げられたり首を絞められたりしました。

物理的な暴力は此処1年で減りましたが全くない訳ではなく、言葉の暴力、恐喝、理不尽な言い訳などは今に至るまで日常茶飯事です。

 

地下アイドルあるあるですが、開始当初はオリジナル曲が4曲しかなかった為、作家が居なくなる=新曲が出せない、活動が停滞することを意味していました。

最初からオリジナル曲で活動してきた私にカバーをすると言う選択肢は元から微塵もなく、せっかく応援してくれる人が増えてきたのに活動を停滞させてはいけない、と言う一心で上記の様な行動や他の様々の嫌がらせには耐えていました。

殺人予告を送りつけてきた上でイベント会場にスタッフを装い入り込み、私が過呼吸と疲労で倒れ運ばれた事もありました。

そう言う事を繰り返しても暴言と暴力は絶える事がなく、新曲もなかなか出来ないまま2016年の1月に吉野なおとしての2回目の誕生祭を迎えました。

 

此処で“ひつじぐも”と言うミニアルバムを発売したのですが、其の製作中にも彼は作品に対して「手抜きで作った」と言い放ちました。

サウンドプロデューサーを(勝手に)名乗る者としてはあるまじき発言であるし、私としても最初の1年で月に1曲ペースでやっていく予定だったものを崩されているので不満もあったので、お互いの意見を尊重してアルバムを以て退職して頂く事になっていました。

 

ところが、予想以上にアルバムが評価されたからか、何故か彼は私の元へ戻ってきて次の作品の話をし始めました。

自分がしてきた発言、行動はなかった事にして勝手に未来を語る姿に一種の恐怖を覚えました。

此の人は何があっても事実を捻じ曲げて自分を有利に立たせようとするのだ、と。

勿論、其の時も此処に至るまでも、約束を守れない非常識な人間はチームには必要はありませんとお伝えしています。

其の度に彼は「きちんと約束は守ります」と言うのだけれど、結局は期限を無断で超過したり、非常識な言動を注意されたら逆ギレをして、もう出来ません辞めますと逃げ、何故かしれっと復帰すると言う行動を繰り返しました。

 

2016年の夏頃、警察に通報しました。

再三の注意にも関わらず失礼な発言を繰り返す態度に私が堪え兼ね解雇を通達した所、家の近くまでやって来て帰ろうとする私を追い回したり、引き止めるからとは言え体を触ったり、全く関係の無い暴言を吐いたからです。

経験がある事だから言いますが、完全にストーカーのする言動でした。

此の時は痴話喧嘩で済まされ、やはりしれっと復帰して問題を起こしました。

 

二度目の通報で、署での取り調べや家宅捜査などが行われ、接近禁止命令が出されました。

家宅捜査の理由は、以前より彼から「プライベートの写真を流出させる」との発言があった事によります。

にも関わらず、彼は其の後も接近禁止命令すら無きものとして私に接近してきました。

公式ジーメール、ライン、ショートメール、電話、あらゆる手立てて接触して来ようとしました。

結果、私は逃げる事が出来ず、またなあなあに居座られると言う日々が続きました。

 

三度目の通報で、かなりの時間を費やして現場捜査や取り調べが行われました。

きっかけは私がセッティングした外部の方を交えたレコーディングを彼が当日の朝に無断欠席を宣言した事です。

来ないと言っていたのに終わり頃にしれっとやって来て、謝罪もなく筋の通らない言い訳をされた事により私がブチ切れて口論や掴み合いに発展し、其の最中に街中を罵声を浴びせられながら追い回されました。

此の時、彼がした暴行や付き纏い行為の映像は残っておらず、私がやり返した場面の証拠しかなかった為、逆転して私が被疑者となりました。

(私が週3回のアルバイトと売れていないアイドルだからと言う理由で、警察内では金蔓に逃げられた貧乏な女の逆恨みとして扱われていた。取調室ってマジで監獄、寒かった。)

其の為、彼のストーカー指定は(私が同意しないまま)外され、此の問題に関しての終止符はやはりただの接近禁止命令のみでした。

其の後、ツイッターのサブアカウントでは同行予定だったライヴに関して「今から行けば間に合うかな」などと接近禁止命令を破りかねない発言があり、やはり其の後に複数の手段で連絡が来ました。

 

連絡を返さなければ良かったのでは、と思う方もいると思います。

ですが、リリース日の決まっている楽曲のレコーディングのデータを渡している以上、其を全て捨てて逃げるなんて私には選ぶ事が出来ませんでした。

自分で書いた曲は大切だから日の目を見させたいし、頻繁に脅しで(彼が作曲作詞を手掛けていないものに対しても)「歌詞を変えてこっちのものにする」などと言われていたので、いつ自分の作ったものが彼のものとして発表されてしまうかも心配だったので牽制の意味もあります。

余談ですが、今回のアルバムに関しても数日前に「勝手に発売してやる」との発言がありましたので、そうなった際にはしかるべき対処を取らせて頂く所存です。

(流通盤として発売は決定していて、私の名義でプレスやも進んでいる状態です)

 

思えば活動を始めて数ヶ月後から殆ど毎日の様に理不尽な事で八つ当たりをされているので、クリアな気持ちで歌を歌えた事がないかもしれません。

何故、手抜きで作られた曲を歌わないといけないのか。

何故、「ヲタクは気持ち悪い」と馬鹿にした発言をする奴の曲を歌っているのだろうか。

ふとした瞬間に嫌な事を思い出し、涙が出そうで、悔しくて、どんどん過去の曲はやらなくなっていきました。

自分が書いた歌詞も薄汚れて聞こえ、「売れないから辞めろ」、「才能がないから辞めろ」と言う言葉が頭の中を無限に反芻していました。

 

私は誰の期待も裏切りたくありませんでした、今もまだ裏切りたくないと思っています。

アイドルやったらいいんじゃないって言ってくれた人、ヲタクの皆さん、母親、友達、バイト先の店長、其の人達が居ての吉野なおだから。

アイドルに目覚めて大学を辞め、気付けば自分の音楽の事しか考えずに此処まで来て。

この活動で何かしらの成果を出し、将来的には此の業界での仕事を生業にする気でした。

どうしたら、希望しか持っていなかった始めた頃の様に純粋な気持ちに戻れるんだろう。

今はただ、何もかもが崩れていくのを見て立ち尽くす事しか出来ません。

 

今の此の劣悪な環境を抜け出すには、一度撤退せねばならないと感じました。

彼は何処までも粘着してくる人で、其の処理に時間を取られて満足に制作に取り組む事も徐々に出来なくなって。

気付けばインプットする時間も、アウトプットする気力も無くなっていました。

久し振りに体が動かない、声が出ない、言葉が出てこない、文字が読めない、寝ても寝ても眠くなどの症状に悩まされました。

彼が「自分は鬱病だからミスしても仕方無いし怒られながら仕事は出来ない」、「やりたくないからやらない」などと言って決まった事を放り出していた中、私は最後まで言った事はやり通して来ました。

ヲタクの皆さんにも、自分にも、嘘はつきたくなかったから。

嫌がらせに耐えられずもう無理だって思っても、思う様に出来なかった日も、待っている人が居たから頑張れました。

 

ヲタクの皆さんは優しくて、物知りで、地獄の様な裏事情があっても皆さんが喜んでくれるから耐えていられました。

だから、ヲタクの皆さんが悲しんだり嫌な思いをするのが私は一番嫌です。

母親が悲しむのも嫌です、友達も仲間達も。

自分自身の事は外側から見えていなければないのと同じなので、暴力も暴言も黙って耐えて表では笑っていれば平和に過ごせたと思います。

もし此が外部の人間であったなら、ね。

 

しかし、チームとして制作している以上、ずっと此のままの状態で上には行けないと言う事は分かっていて。

アイドルだけではなく、仕事と言うのは消費者がいるからこそ成り立っている事です。

何度も同じ事を注意され、改善する様子もなく、挙句に消費者であるヲタクの皆さんを馬鹿にする人とビジネス仲間としてやっていけるかと言われたら、無理です。

其の気持ちを抱えたままアルバムをリリースする事となり、非常に悔しいし申し訳ない気持ちでいっぱいです。

此の作品を引っ提げて沢山ライヴをして、出来るだけステップアップするつもりでした。

が、体力もアルバムの制作を経て精神力もとっくに限界を迎えて居ました。

自分の事だけを考えれば曲を捨てて逃げる事も出来ましたが、やはり作ったものは形として残したいし、応援してくれる人達を無下には出来ないです。

簡単になかった事に出来る程、軽い気持ちで取り組んでいる事ではないので。

私が手を抜いて作ったものは一つもないので、出来るなら過去の作品も更に売れてほしいと思っています。

 

また、私には普通の人間としての生活もあります。

体調を崩してバイトに行けず、金銭のやりくりが厳しい時期もありました。

今も精神的に安定せず人に会う事が難しいので、お休みを頂いております。

活動を考慮して頂いてイレギュラーなシフトにしてもらったり、其の癖に人より休んでいたり、バイト先の方々には申し訳ない気持ちしかありません。

体調不良の全てが彼の所為とは言いませんが、私生活まで苦しくなっては活動も続けては行けません。

今の状態では、バイトと活動を両立するなんて事はどう考えても不可能なのです。

例え実家が富豪であったとしても、大人として自分の稼いだお金で生活を成り立たせる事は当たり前だと思っています。

なので、幾ら母親が応援してくれているとは言え、自分に必要なお金をプライベートの仕事で満足に稼げないのならば活動はするべきではないのです。

 

辞める時期、方法も全く決めていません。

今まで彼が制作の核を担っていた以上、リリースも今までの様に3ヶ月に1回は不可能になってしまいました。

勿論、世の中には数多の作家さんが居て、外注する事も出来るし、多くのアイドルさんはそうやって曲を増やしています。

ですが、吉野なおは私が取り仕切るチームとしての活動形態ですので、外注に軸を置く事は吉野なおとしての活動の意に反します。

むやみやたらに外注しても世界観は統一されづらいし、今の勢いを保ったまままた一からチームとして立て直すには時間はないです。

 

言わずもがな、辞める選択肢を取った事に対しても後悔しか残っていないです。

付き纏われなかったら続けたいけど、今までの粘着っぷりからするとそう言う訳にはいかないでしょう。

彼には一切の常識は通じず、人の気持ちを理解する力もありません。

辞めた所で結局は逃げられなくて、不本気な理由で辞めた後悔だけが私の中だけで大きくなって。

辞めなかった所で今までの様な問題が繰り返されたり、意に反する形でしか続けていけない。

つまり、八方塞がりです。

辞めても辞めなくても、何かしらの形で悩まされ続ける。

ヲタクの皆さんは大事だけれども、友達ではないし、スタッフでもない。

フリーランスだと言う事もありますが、私は大人なので、自分の身は自分で守らないといけないのです。

 

どうしたらヲタクの皆さんが傷付かないか、悲しまないのか今も考えています。

吉野なおは、曲がありきなのか、私と言う存在ありきなのか。

何が求められていて、何があれば私なのか。

皆さんにとって、私にとって、どうする事が最善なのか、全く分かりません。

もし、こうして欲しいと言う要望があれば教えて下さい。

皆さんと作ってきた吉野なおなので、終わるまでの事も一緒に考えてくれたら嬉しいです。

 

辞めるって事を今さっき母親に言ったけど、何も言われたくなくて理由を早口で捲し立てる事しか出来なかった。

地元の友達の親がCDの情報を調べてくれたりしているんだよって話を聞いた後に実はもう辞めるんだと言うなんて、我ながら最悪です。

まあ三十六房とかツイキャスを見てなかっただけまだマシかもしれんが

学校も辞めて、なかなか売れなくて、結局何も良い思いをさせてあげられなかったとか飛んだ親不孝ですよ。

私にとって、音楽は魔法ではなかった。

誰の悲しい顔も、もう見たくないです。

 

此の度は突然の発表で悲しい思いをさせてしまい、申し訳ありませんでした。

残りが何日なのか分からないですが、最後まで皆の事だけは大切にしていきたいと思います。

 

 

 

では、此の辺りで。

 

じゃあのノシ

 

 

 

死神(';')

 

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