グループディスカッション/面接対策の教科書 伊藤伸一

ES/面接カード★小論文対策★ES/面接カードの志望動機/長所短所/自己PR/エピソード書き方★グループディスカッション対策★集団討論対策★面接対策について採用担当者の視点を伝授します。


テーマ:
イチロー選手のあのバットを構えるまでの
「儀式」を思い浮かべてください。
彼はまずウエイティんグサークルで肩を入れ込みながら
四股立ちのストレッチングを行います。
そしてバッターボックスに入ると、
右上腕部の袖を引きバットを高々と持ち上げて
バット越しに投手の方向を見、
それからおもむろにバットを引いて構えに入ります。

これがイチロー選手の「儀式」です。
おそらくこの儀式を行うことで、
自分の意識をいったんリセットした上で
どんなときでも「普段の最高の状態」に心身を持っていくと思います。

プレゼンテーションの「儀式」とは、
このようなことだと思ってください。

誰にでも機能する「儀式」はありません。

自分なりの「儀式」を作りましょう。
<<面接前の儀式>>
・当日朝は、口が流暢に回るように
 オーディオ面接を用いて、一通りの鉄板質問に対し
 ・声の質
 ・声の張り
 ・自然な笑顔
 を作りながら練習をする。
・1時間前には、面接会場近くの喫茶店で
 ゆっくりとコーヒーを飲む。
・面接会場に着いたら、企業情報を再度確認する。
 (数字を中心に)
・10分前になったら、深呼吸を続ける。
 この深呼吸によって「リセット」します。
・名前を呼ばれた時点で、再度深呼吸を行う。
・面接官と最初に目が合う「第一印象」に集中する。
こんな感じですね。

最初の3分間は第一印象を作るポイントです。
・ゆっくり話す
・目を少し大きめに開く
・相手を尊敬のまなざしで見る
・口元に笑顔を絶やさない
・声を抜けるように少し大きな声で話す
・瞬きが増えないように、動きをゆっくりとする
これらに集中します。

最初の3分が終わり、
メラビアンの法則の「視覚情報」「聴覚情報」の確認が
終わったと判断したら、簡潔で論理的な回答に集中します。

この一連の流れを「模擬面接」において練習してください。
この最初の「流れ」が訓練によって
緊張しなくて出来るようになれば、
楽に進めることができます。

この一連の「儀式」を作ると緊張が少なくなります。


やり直しのきかない本番面接前に
1時間50分模擬面接を

http://www.reservestock.jp/page/event_series/4859

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