グループディスカッション/面接対策の教科書 伊藤伸一

ES/面接カード★小論文対策★ES/面接カードの志望動機/長所短所/自己PR/エピソード書き方★グループディスカッション対策★集団討論対策★面接対策について採用担当者の視点を伝授します。


テーマ:
面接はアピールの場ではなく、採用担当者の「検証の場」です。

採用担当者は、
・適性検査
・性格検査
・エントリーシート
・長所、短所
・やりきったこと
・志望動機
などから応募者の人物像イメージを創ります。


この人物像イメージが
「活躍する人物像イメージ」と重なると・・・・
「会って確認したい・・・」と思い、
面接に進ませます。

採用担当者は、その応募者が
「当社で活躍するかどうか???」を
面接という「検証の場」で確認します。

ということは
採用担当者は
「確認したいこと」をすでに持っている・・・
ということです。



活躍する社員に求めるコンピテンシーが20あるとします。
・適性検査
・性格検査
・エントリーシート
・長所、短所
・やりきったこと
・志望動機などから
これらのコンピテンシーをどのくらい持っているのか「仮説」を立てます。

この「仮説」を元に限られた時間の中で、
すべてのコンピテンシーを確認する「質問」を事前に考えます。


事前の事実から多くのコンピテンシーを確認できていれば
10の確認項目でOKです。

しかし、事前の事実から
コンピテンシーを多く確認できていなければ
多くの質問を行い、確認する必要があります。
例えば、40の確認項目。

最初のポイントは、
・適性検査
・性格検査
・エントリーシート
・長所、短所
・やりきったこと
・志望動機などからコンピテンシーを証明できているか?
特に「エントリーシート」からアピールできているか?
ここがポイントです。


次のポイントは、
「採用担当者が確認したいことに答えること」です。
決してアピールの場ではありません。

優秀な人材は、
事前の事実において
多くのコンピテンシーを証明しています。
時間に余裕ができるため後半は雑談に近くなります。

優秀でない人材は、
事前の事実において
コンピテンシーを証明できていません。
その結果、多くの質問を受けることになります。
ここで、簡潔な回答が出来る学生は
この面接を乗り切ります。
しかし、簡潔な回答ができなければ、
全ての確認ができず、時間切れになり・・・
残念な結果に終わります。

簡潔な回答ができるように練習しましょう。

そして、練習により
的を得た回答ができるようにしましょう。

少し訓練が必要です。
模擬面接受講をオススメします。

2014年対象の模擬面接が毎日入っています。
傾向として、リスク管理ができている学生が受講しています。
最初の面接企業から100%面接を通過するつもりで
参加しているようです。

彼らの面接スキルは、回数を重ねる度に向上しています。
多くの就活生のレベルは、
ネガティブチェックをクリアし、
志望動機の一貫性修正段階に入っています。
来週には、「論理的な回答」レベルに達し、
その後は、そのスキルを磨いていくことになります。

本番面接から面接スキルは向上しません。
フィードバックをもらうことにより、
面接スキルは向上します。

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模擬面接

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