グループディスカッション/面接対策の教科書 伊藤伸一

ES/面接カード★小論文対策★ES/面接カードの志望動機/長所短所/自己PR/エピソード書き方★グループディスカッション対策★集団討論対策★面接対策について採用担当者の視点を伝授します。


テーマ:
面接対策:面接官選考思考 その⑮
 企業が求めるコンピテンシー
  「結果を出すまで行動する」


多くの学生は「粘り強い」をアピールします。
この「粘り強い」は持っていなければいけないコンピテンシーです。

企業では、更に進み
「結果を出すまで行動する」ことを期待します。


ここのポイントは、
・迅速な学習能力
・予算管理能力
・戦略と計画性をもつ
これらのコンピテンシーを持っていないと
この「結果を出すまで行動する」コンピテンシーは
十分に発揮できません。

参考記事
【面接対策:面接官選考思考 その⑨コンピテンシー迅速学習能力】
【面接対策:面接官選考思考 その⑩コンピテンシー予算管理能力】
面接対策:面接官選考思考 その⑭コンピテンシー戦略と計画性

結果を出すまで行動できたとしても
普通の人が1ヶ月かかることを
2ヶ月も3ヶ月も費やしていては・・・生産性が低すぎます。
「結果を出すまで行動する」コンピテンシーが活きていません。

「結果を出すまで行動する」には、スピードが必要です。
そのためには、
・事実⇒仮説⇒検証⇒結論思考
・デイリーのPDCAサイクル
・on going feedback を受け入れる姿勢
・迅速な学習能力
・限られた資産を配分する「予算管理能力」
・高成果を出す戦略と計画を持つ
これらの能力も活かす必要があります。

そして重要なことは、
進捗を客観的に測る「ものさし」が必要です。


この1%の成長
1%の退行は目に見えません。

この成長、退行を「見える化」する指標を持ちましょう。


ビジネスマンは、
企業内業績目標を達成する「ものさし」として「KPI」を用います。


KPI(重要業績評価指標) Key Performance Indicator

業績管理評価のための重要な指標。KPIを正しく設定することは、組織の目標を達成する上で必要不可欠である。

 KPIとは、組織の目標を達成するための重要な業績評価の指標を意味し、達成状況を定点観測することで、目標達成に向けた組織のパフォーマンスの動向を把握できるようになります。仮に、目標値からギャップが生まれた場合には、組織行動が当初想定の方向に向かっていないことを意味し、活動の修正が必要です。

<<就活の例>>
①適正検査70%解けるようにする。
 ・毎日の勉強量を「見える化」する。
  定期的に模擬試験を行い、パフォーマンスを把握する。
②面接に進むエントリーシート作成
 ・キャリアカウンセラー添削箇所を0にする。
  通過率からエントリーシートの完成度を測る。
③グループディスカッション通過
 ・GDロールプレイの指摘問題点を0にする。
  通過率からグループディスカッションレベルを測る。
④面接⇒内定
 ・模擬面接の面接レベルをフードバックしてもらう。
  面接通過率と内定獲得数で評価。


就職活動は、即本番です。
就職活動レベルを上げるには、客観的な自分のレベルを測る必要があります。
・模擬試験
・グループディスカッションロールプレイ
・模擬面接

このギャップを常に測り、
最短で結果が出せるように
PDCAサイクルを回してくださいね。
結果、「結果を出すまで行動する」コンピテンシーが活きてきます。

次の記事
 面接対策:面接官選考思考 その⑯コンピテンシー多様性チームワーク
面接対策:面接官選考思考 その⑰コンピテンシーリーダーシップ
【リーダーシップはなぜ必要なのか】


面接対策、更に詳しく知りたい方へ
http://nagoya-naitei.com/

模擬面接

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