グループディスカッション/面接対策の教科書 伊藤伸一

ES/面接カード★小論文対策★ES/面接カードの志望動機/長所短所/自己PR/エピソード書き方★グループディスカッション対策★集団討論対策★面接対策について採用担当者の視点を伝授します。


テーマ:
面接対策:面接官選考思考 その⑫
 企業が求めるコンピテンシー「仕事への情熱」

なぜ「仕事への情熱」が大事なのか?
採用選考では、「情熱・意欲」として確認しています。
コンピテンシーとしては、最も大事なものかもしれません。

クラブ活動をイメージしてください。
野球、サッカー、バンド活動・・・・・
それが大好きだから
毎日の練習に耐えられます。
厳しい練習にも耐えられます。
そして、スキルを身に付け、成果が残せます。

サッカーが大好きな人達が集まったチームと
そうでない人達が集まったチームでは、
どちらが強いか・・・・一目瞭然です。

強いサッカーチームを作るには、
厳しい練習にも耐えられる
「サッカー大好きな人」であり、
「身体的能力の高い人」が必要です。
また、チームプレーが必要なので、
「自分が、自分がという」個人プレーが強い人は・・・欲しいとは思いません。

「サッカー大好き」⇒「情熱・意欲あり」
「身体的能力高い」⇒「能力高い」
「チームプレーができる」⇒「相性」


この「仕事への情熱」は、
「志望動機」を確認することではっきりと分かります。

・なぜ、この業界で働きたいのか?
・なぜ、当社で働きたいのか?
・あなたの本当にやりたいことは何?
・そのやりたいことは当社で実現できますか?
・やりたいことは他社で実現できませんか?
・入社10年後、どうなりたいですか?


このコンピテンシーを証明するには、
「志望動機」を100%完成させてくださいね。

使い回しの「志望動機」からは、「仕事への情熱」を感じられません。
「仕事の情熱」に「軸」を持たせてください。

本当にやりたい仕事・・・が当社の仕事だ!
と確認できないと・・・

「やっぱりやりたい仕事ではなかった」・・と
辞めてしまうリスクが高まります。

新卒の3人に1人が3年以内に辞めています。
新卒の採用単価が300万円
3年間の給与が1000万円
間接費用が500万円としても、
利益を出す前に1800万円の損失が出てしまいます。
このリスク回避のためには、
「仕事への情熱」をしっかり確認する必要があります。

最終面接で勝つ極意は
この「仕事への情熱」を語ることができるかどうか・・・

志望動機提出前に
自分の「仕事への情熱」の客観的な確認を
添削という形で何回も依頼して修正してくださいね。
完成度が上がります。
できれば、一人ではなく、多くの人へお願いしてください。
できれば、元採用担当者へ・・・!

次の記事
面接対策:面接官選考思考 その⑬コンピテンシーお客様を大切
面接対策:面接官選考思考 その⑭コンピテンシー戦略と計画性
面接対策:面接官選考思考 その⑮コンピテンシー結果出す行動】


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