グループディスカッション/面接対策の教科書 伊藤伸一

ES/面接カード★小論文対策★ES/面接カードの志望動機/長所短所/自己PR/エピソード書き方★グループディスカッション対策★集団討論対策★面接対策について採用担当者の視点を伝授します。


テーマ:
グループディスカッション「結論を出すタイプ」の進め方

参考記事
【グループディスカッションの3タイプお題】
今回のタイプが一番難易度の高いタイプになります。


今回は④から説明します。
①~③についての詳しい説明はこちらへ
【グループディスカッション「自由討論型」の進め方】
【グループディスカッション「是か非かタイプ」進め方】



このようなお題が与えられた場合、
市場規模を計算後、2倍にする戦略を考えなければいけません。
最初に市場規模です。


規模の計算を行うときに気をつけることは、
MECE⇒もれなくダブり無く・・・です。



MECEについて説明している記事はこちら
【グループディスカッション基本スキル】
【グループディスカッション中級スキル】

正しいシャンプーの市場規模を計算するには、
MECEのくくりで計算すればOKです。


シャンプーの市場規模を倍にするには、
ニーズを知ることからはじめます。
新たにニーズを探ることで市場規模拡大のヒントが見えてきます。


市場規模を伸ばすとは
①客単価を上げる
②使用頻度のアップ
③新しい使い方を考える
この③の新しい戦術が必要です。


・客単価アップのための付加価値はないのか
・頻度アップのための新しいスタイル、やり方はないのか
・頭髪を洗う以外に効用はないのか
 育毛、毛染め・・・・・



こんな⑨までの流れから結論を導きます。
この「結論を導くタイプ」の攻略法は、
グループディスカッションの経験値を積むことで可能になります。

多くのグループディスカッションに参加し、経験を積みましょう。


<<お題の例>>





企業に入社後、多くの社員は、
問題を解決することによって成果を残します。

・医者⇒治療する
・警察官⇒犯罪・事故を未然に防ぐ、解決する
・デザイナー⇒お客様の求めるものを提供する
・プログラマー⇒お客様の求めるプログラムを提供する
・営業⇒お客様の問題を解決する
    ⇒デザインの良いものが欲しい
    ⇒価格の安いものが欲しい
    ⇒多機能のものが欲しい


お客様の抱えている「問題・不安」を解決するには、
「問題解決」の提案が必要です。

この「問題」は百人お客様がいれば百通り違います。

ここに「問題を解決する提案思考」が必要です。
これを探るのが「結論を導きだす」グループディスカッションです。
⇒「コンセプチュアルスキル」を見極める!



まとめ
業界・企業・職種についての知識がないと戦えないことが多い。
なぜならほとんどの場合、
その企業・職種・業界に関するお題が出るからです。

<<例:警察官>>



<<例:公務員>>


<<例:企業>>


多くは、その仕事に関連する「お題」が多いので
企業研究をしっかりと行うべきです。
そして、グループディスカッションのロールプレイ経験を積みましょう。

1回も経験無い就活生より5回の経験、
5回の経験より10回経験した就活生が
優位にグループディスカッションを進められます。

即本番にならないように戦略をもってくださいね。

グループディスカッションの練習をしたい方へ
http://www.reservestock.jp/page/event_series/2711

次の記事
【グループディスカッションの具体的評価方法】
【グルーディスカッションではやってはいけない4つのこと】
【上がり症について】 



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