グループディスカッション/面接対策の教科書 伊藤伸一

ES/面接カード★小論文対策★ES/面接カードの志望動機/長所短所/自己PR/エピソード書き方★グループディスカッション対策★集団討論対策★面接対策について採用担当者の視点を伝授します。


テーマ:

グループディスカッション「是か非か型」の進め方


参考記事
【グループディスカッションから何を見極めるか?】
【グループディスカッション対策4つのポイント】
【グループディスカッション5つの評価基準】
【グループディスカッションの3タイプお題】


役割分担・時間配分・前提について、こちらで詳しく説明しています。
【グループディスカッション「自由討論型」の進め方】




ブレインストーミング・KJ法こちらで詳しく説明しています。
【グループディスカッション基本スキル】




是か非か・・の優位性を確認するための
基本的な「メリット・デメリット」「優位性の確認」について、こちらで詳しく説明しています。
【グループディスカッション中級スキル】


使用することはあまりありませんが、
マーケティングの「お題」の場合、知っていたほうが視野が広がります。



MBA用語集より
3C分析とは、外部環境の市場と競合の分析からKSFを見つけ出し、自社の戦略に活かす分析をするフレームワーク。3Cとは、「市場(customer)」「競合(competitor)」「自社(company)」の頭文字。

・市場分析のポイント
自社の製品やサービスを、購買する意志や能力のある潜在顧客を把握する。具体的には、市場規模(潜在顧客の数、地域構成など)や市場の成長性、ニーズ、購買決定プロセス、購買決定者といった観点で分析する。

・競合分析のポイント
競争状況や競争相手について把握する。特に、競争相手からいかに市場を奪うか(守るか)という視点を持ちながら、寡占度(競合の数)、参入障壁、競合の戦略、経営資源や構造上の強みと弱み(営業人員数、生産能力など)、競合のパフォーマンス(売上高、市場シェア、利益、顧客数など)に着目する。競合との比較は、自社の相対的な強みや弱みの抽出にも役立つ。

・自社分析のポイント
自社の経営資源や企業活動について、定性的・定量的に把握する。具体的には、売上高、市場シェア、収益性、ブランドイメージ、技術力、組織スキル、人的資源などを分析する。また、付加価値を生み出す機能や、コスト・ドライバーにも着目する。

メリット・デメリットの指標をこの3つから探ることができますね。
たとえば、「当社は中国市場に進出すべきかどうか」の場合、「メリット・デメリット」についてディスカッションする前に、自分の中でSWOT分析を行うとより「強み・弱み」が明確になります。
ウイキペディア
SWOT分析(-ぶんせき、SWOT analysis)とは、目標を達成するために意思決定を必要としている組織や個人の、プロジェクトベンチャービジネスなどにおける、強み (Strengths)、弱み (Weaknesses)、機会 (Opportunities)、脅威 (Threats) を評価するのに用いられる戦略計画ツールの一つ。


3C分析と同様に、「メリット・デメリット」を抽出するときの指標になりますね。



「是か非か」の場合、抽出した「メリット・デメリット」などから結論を導かなくてはいけません。
そこには、明確な「根拠」が必要です。
「なぜYesという結論に達したのか?
  その根拠を教えてください」
「なぜNoという結論に達したのか?
  その根拠を教えてください」
にはっきりと答える必要があります。

圧倒的な根拠の「事実」を持っているかどうか?
「知識」を持っていて、論理的な証明ができる人が
優位にディスカッションを進められます。

このポイントは、「経験値」です。
様々なお題から結論を導いていく過程・・・
面接官からの質問に答えていく過程で・・・
グループディスカッション攻略能力は身につくと思います。


ここでPREP話法について説明します。
<<例>>
「ネットビジネスに参入するなら高級路線か低価格路線か」
P:point 結論を言う
 ネットビジネスに参入するなら高価格路線です。
R:reason 根拠を言う
 現在の消費者心理としてオリジナリティを求めているからです。
E:exsample 根拠を強化する「メリット・デメリット」について話す。
 高価格路線のメリットとして・・・・・
P:point まとめる

簡単で一番分かりやすい発表になります。


こんな形で進めていきますが、
一通りの流れを理解した上で、実践すると
理解は深まります。
回数を重ねると、さらに理解が深まります。

グループディスカッションの攻略法は
「経験値」を積むことです。
頑張ってください。

追伸
12月21日からスカイプ模擬面接を受講し始めて3回受講した
新卒の方から「内定」の報告を本日もらいました。
1回目:40点くらい
質問に対する回答を書面で確認すると
パーフェクトに近いのに、面接がダメでした。
問題点を宿題として与え、1週間弱自宅練習してもらいました。
2回目:80点くらい
合格レベルに入りましたが、一部の言葉の使い方が悪いため
一貫性が確保できていませんでした。
言葉を選び、ポジティブなアピールのみになるように一緒に考えました。
3回目:95点
ほぼ、どこの面接でも合格出来るレベルになりました。
本人も自信がついたようで、当日も緊張しなくて済んだようです。

たまたま、検索に引っかかって申し込んでくれました。
私はこの「ご縁」にお応えするため
情熱を持ってアドバイスを行っています。
ご縁に感謝しています。

是か非かタイプは難しい・・
経験積んで対策を

http://www.reservestock.jp/page/event_series/2711

次の記事
【グループディスカッション「問題解決型」進め方】
【グループディスカッションの具体的評価方法】
【グルーディスカッションではやってはいけない4つのこと】


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