グループディスカッション/面接対策の教科書 伊藤伸一

ES/面接カード★小論文対策★ES/面接カードの志望動機/長所短所/自己PR/エピソード書き方★グループディスカッション対策★集団討論対策★面接対策について採用担当者の視点を伝授します。


テーマ:
グループディスカッションお題の3つのタイプ


先にこの記事を読んでください。
 【グループーディスカッションから何を見極めるか?】
【グループディスカッション対策4つのポイント】
【グループディスカッション5つの評価基準】

①「自由討論」
<<お題例>>
・良い社会人とは
・理想の上司とは
・新入社員に求められる能力とは

 この内容について詳しく説明している記事
【グループディスカッション基本スキル】
ここでは、メンバーから意見を集めまとめていく作業がメインになります。

何を見極めるのか?
それは、「ヒューマンスキル」です。
この「ヒューマンスキル」から「相性」もみています。

・自分の意見ばかり主張する人
・相手の意見の反対意見ばかり言う人
・空気の読めない人
・主体性のない人
・とんちんかんな意見を言う人

こんな人とは一緒に働きたくない・・・と思います。

逆に
・発言回数の少ない人に手を差し伸べる人
・聴く姿勢を持っている人
・分かりやすく発言する人
・「事実」を的確に述べる人
・笑顔のある人
・・・・・

こんな人と一緒に働きたいと思います。

これが「ヒューマンスキル」です。
新卒として入社すると40年以上、一緒の会社で働きます。
家族以上の「絆」も生まれてきます。

この「自由討論」では、「ヒューマンスキル」を発揮しましょう。

ヒントはここにあります。
 【グループーディスカッションから何を見極めるか?】
【グループディスカッション対策4つのポイント】
【グループディスカッション5つの評価基準】


②是か非か
少し、コンセプチュアルスキル=論理的な思考が問われます。
YesかNoか?
なぜ、Yesなのか
なぜ、Noなのか
の根拠が必要です。


上記のような メリット・デメリット表を作成すると
ディスカッションは楽に進められます。
ブレインストーミングで意見を集め、
KJ法にて内容をまとめていく。

ブレインストーミングとKJ法について詳しく説明しています。
【グループディスカッション基本スキル】

その後、メリット・デメリットの優位性をチームで確認し、結論を出します。
この優位性を確認するところに、「論理性」が求められます。

<<お題例>>
インターネットビジネスに参入するとしたら、
高級路線が良いか
低価格路線が良いか?

高級路線のメリット・デメリット
低価格路線のメリット・デメリットをメンバーから集めます。

意見を集めるのは簡単ですが「優位性の確認」は難しいです。

ここに圧倒的な根拠があると結論は出しやすくなります。


<<例>>


インターネットが広まるに従い、ブームの形も変わりました。

以前は、クチコミでじわじわと広がり、売上が伸び、
飽きられると売上が下がりました。

今は、違います。
テレビやブログで「良い商品です」と権威のある人が言うと
次の日には、店舗から商品が売り切れてなくなります。

あるお笑い芸人がなにかのきっかけで売れても
翌年にはテレビから消えていなくなります。

この消費者の心理を考えると・・・・どっちが利益を出せるのか?

結論に行き着いた、「根拠」のディスカッションに「論理性」が求められます。

<<お題例>>

・日本人選手の海外流出に関しての是非

・二酸化炭素削減にコンビニの深夜営業を規制するか否か

・経済政策に関して、円高はありか、なしか


③ケーススタディ:結論を出すタイプ
このタイプを攻略するには、準備が必要です。
<<お題例>>

・日本のノーベル賞受賞者の数を上げるには
・少年犯罪を半減する方法を考えよ
・シャンプーの市場規模を算出し、
 売上を2倍にする方法を考えよ
・iphoneに新しく加える画期的な機能を考えよ

・売れる缶ジュースの企画を考えよ
・百貨店の横にある保有地にどんな建物を作るか
・駅をより快適にするためには求められる新しいサービスは


ここでは、問題点を探ることから始めなくてはいけません
<<お題例>>
・なぜ、シャンプーは売れないのか
・なぜノーベル賞をとれないのか
・なぜ少年犯罪は起こるのか
・持ち歩くと便利なものはないか
・なぜジュースは売れないのか
・百貨店の横の保有地どう使うと集客が上がるのか
・市民が求めている駅のあり方とはなにか

これらのことを意見・事実として出し合い、
まとまった事実から解決策の仮説を立てていきます。

そして、その仮説の実現可能性を考え、
優位性を考え、
期限内に実現できるのかを考え、
仮説としての結論をだしていきます。

ここでは、「事実」を多く持っている人が優位になります。

「発想力」「創造力」の高い人が優位になります。

「論理思考」を持っている人が優位になります。

「コンセプチュアルスキル」と「ヒューマンスキル」を確認する効果的な選考です。

場合によっては、最終面接でグループディスカッションが行われることもあります。

基本的なロジカルシンキング



これらのグループディスカッションスキルについて
【グループディスカッション基本スキル】
【グループディスカッション中級スキル】
詳しく説明していきます。


グループディスカッションの練習をしたい方へ
http://www.reservestock.jp/page/event_series/2711
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