グループディスカッション/面接対策の教科書 伊藤伸一

ES/面接カード★小論文対策★ES/面接カードの志望動機/長所短所/自己PR/エピソード書き方★グループディスカッション対策★集団討論対策★面接対策について採用担当者の視点を伝授します。


テーマ:
適性検査対策 情緒的側面まとめ

結果から人物像を採用担当者の立場からイメージする。

情緒的側面の中でフォーカスするのは
「敏感性」
「自責性」
「気分性」です。

この3つは、ストレス耐性と相関関係があります。

競争の激しい民間企業では、このストレス耐性は重要なポイントです。
どんなに優秀でも メンタル傾向になると成果は期待できません。


<<例①>>


ストレス耐性が高いタイプです。
敏感性がポイントです。


<<例②>>

落ち込みやすいタイプです。
就活は、100社受けても内定が取れるかどうか・・・・
数社に落ちても・・落ち込みます。
まして・・・全てに落ちたら・・・

就職活動中にカウンセラーの指導を受けながら
モチベーションアップすることも必要です。
メンタルカウンセラーのカウンセリングを受け
・物の見方
・考え方
・とらえ方
の修正も必要です。

自分の持っている「ものさし」を変えることで
大きく変わります。
この傾向がある場合は、キャリアカウンセラーに
相談してください。
わたしでもかまいません。

この傾向なのに
自分を偽って「競争の激しい企業」に入社すると
残念な形になります。
自分の「心」を鍛えていないのに
いきなりハードな環境に置かれると・・・・


<<例③>>



ある学生の性格検査を行ったところ・・・
こんな結果になりました。

彼女は、自分のメンタル傾向を性格検査に出したくないので
メンタル傾向の質問に対して、全て「耐性あり」の回答を続けました。
結果、普通ではありえないグラフのプロットになります。

変な形だな・・・・と思いながら面接をすると
すぐに「メンタル耐性が弱い」と分かりました。
この時点で、「うそをついているので」面接に不合格のはんこが押されます。
面接を開始して約3分の結果です。

本当の自分性格を出したら内定が取れるのか?
メンタル耐性が弱いという事実を提供すると
メンタル耐性が弱いと判断されるので・・・・・
難しいと思います。

どうすればいいのか
カウンセラーから専門的なアドバイスをもらいながら
自分を変えていく必要があります。

過去<<例②>>の結果だった就活生が
1ヶ月の習慣矯正によって、<<例①>>の結果が出るようになり、
すぐに内定を獲得した事例があります。

彼は、間違った「ものさし」を持っていました。
その「ものさし」の基準はお兄さんです。
優秀なお兄さんと常に比較してきました。
その結果、
兄と比べ、「私はできない」
兄と比べ、「社交性がない」
兄と比べ、「行動力がなり」・・・・・・・・
自信のなさが性格全てに影響を与えていました。

その「ものさし」を捨て、
一般的な「ものさし」を提供しました。
その結果、
自分は、社交的であり、
行動力があり・・・・・・・・
多くのことが分かりました。

「ものさし」を変えると共に
「行動」の習慣化もお願いしました。
小さな成功体験の積み重ねです。
2週間後、見違えるように「自信」がみなぎった
青年に変わりました。
「自信」がついたおかげです。
模擬面接も順調に進み、2週間後
内定を獲得しました。


ものの見方、考え方、とらえ方を変えることにより
自分を変えることもできます。
キャリアカウンセラーに相談してくださいね。


次の記事
【適性検査対策その⑲ライスケール】
【適性検査対策その⑳性格検査と面接との関係】

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採用担当者が適性検査から見極めている3つのこと
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