グループディスカッション/面接対策の教科書 伊藤伸一

ES/面接カード★小論文対策★ES/面接カードの志望動機/長所短所/自己PR/エピソード書き方★グループディスカッション対策★集団討論対策★面接対策について採用担当者の視点を伝授します。


テーマ:
企業研究について① なぜ企業研究が必要なのか?

理由その1

応募者と企業の「相性」マッチングを測るため



生まれつきに持っている部分のマッチングと共に
経験により積み重なってきた部分のマッチングもあります。


年少期から積み重なってきたものを変えるには時間がかかります。


組織に合う人材を理解しなければ、「相性」をアピールできません。


理由その2

企業の求めることを理解し、自分のできることをアピールするため



志望動機にも繋がります。
求められることと全く違うことをアピールしても
企業は「この人材を欲しい」と思いません。

応募者と企業との「要求される能力」マッチングを測ります。


理由その3

企業に入社したいという「情熱」をアピールするため


第一志望で働きたいと思ったらとことん企業研究を行いますね。
企業視点から、第一志望なのか?それ以外なのか?を測るには
どれだけ企業研究を行っているか確認すればいいのです。

なぜ、企業は「第一志望」と確認したいのか?

それは、新卒入社3年以内に早期退職する人が
3割を超えるからです。
一人当たりの新卒採用単価が数百万の時代、
入社3年以内は大きな利益を生み出していません。
給与、諸経費、育成費用・・・・・・
3年間の投資は1000万を超えます。

3年以内に退職すると
この1000万を超える投資が無駄になります。

多くの早期退職者の退職理由は、
「やりたい仕事でなかった」・・・
このリスクを回避するには、
「どうしても入社してこの会社で働きたい・・・」という「情熱」を
企業は確認する必要があります。
「情熱」があれば、自分のスキル育成のための障害を
乗り越えることができると考えるからです。

第一志望なら
・ここまで調べていますよね
・OBOGと会っていますよね
と採用担当者は思います。

この「情熱」をアピールするには、深い企業研究が必要です。


次回より、「適性検査対策」と交互に「企業研究について」
説明します。
よろしくお願いします。


次の記事
【企業研究について② 日経新聞の読み方】
【企業研究について③ 業界地図の読み方】
【企業研究について④ 就職四季報の読み方】


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