グループディスカッション/面接対策の教科書 伊藤伸一

ES/面接カード★小論文対策★ES/面接カードの志望動機/長所短所/自己PR/エピソード書き方★グループディスカッション対策★集団討論対策★面接対策について採用担当者の視点を伝授します。


テーマ:
適性検査対策 行動的意欲まとめ

結果から人物像を採用担当者の立場からイメージする。

<<例①>>



あなたの結果がこのようなプロットとすると
営業に向いているでしょうか?

・限られた人との深いコミュニケーション
・よく考えて行動する
・腰を落ち着けて仕事をする
・コツコツと仕事をする
・しっかりと計画性を持って進める

向いていると考えられるのは
・研究職
・事務職
・専門職(企業内プログラマー、経理etc)
・・・・・営業でも、飛び込みセールスではなく、
ルートセールスが向いているかもしれません。

企業が営業を募集していると仮定します。
このプロットの応募者をどのようにイメージしますか?

営業社員のイメージが
・対人関係に積極的
・フットワークが軽く、ものごとにすぐに取り組める
と仮定します。
このプロットの応募者は
「社会的内向性」
「身体的活動」
の部分が営業理想イメージと異なります。

この結果から
高確率で「活躍しない」と判断すれば、
面接に進めて更に確認しようと思わないでしょう。

それでは、
偽りの質問回答を行い、
本来の自分と違うイメージを与え
偽りの自分をアピールし
内定を獲得したとしたらどうなるでしょう。

本来の自分は
社交性が高くないのに
社交性が高くないと活躍できない部署に配属されたら・・・・
性格検査の結果は
企業内において配属の参考データとしても使われるからです。

自分の価値観に合わない仕事に就くことほど
大変なことはありませんね。

仕事の軸を考えるときに
企業名、知名度、規模、安定度で測るのではなく
自分の価値観に合う仕事ができるか考えてみましょう。

このブログで紹介している「8つの自己分析」を
ダウンロードシートを用いて実施し、仕事の価値観を見つけましょう。

どんな仕事をやりたいのか・・・
ここが決まったら
その仕事ができる会社を探しましょう。
この部分は、キャリアカウンセラーに相談するのをおススメします。

新卒入社3年以内に3割を超える新入社員が
転職しています。
多くの転職希望者が私のところにやってきます。
彼らの多くは
「自分の価値観に合わない。やりたいことではなかった。」
「自分のやりたいことを一生の仕事にしたい。」
といいます。
すごくいいことです。

しかし、転職が厳しいこの時代、
失業給付受給の間に転職を成功させるのは大変難しいと思います。
時期によっては、入社したい会社が求人を出していないからです。

新卒就職活動で適職を見つけるのが一番ですね。





<<例②>>


この形は、商社、営業に向いています。

一つ一つの特性を読み込んでいけば
理想の商社マンがイメージできますね。

・企業によって、求める行動的特性は違うのでは?
 企業によって違います。

・企業は、求める行動的特性をどうやって決めるの?
 簡単です。
 現在、その企業で活躍している人材の入社当時の性格検査結果を
 まとめると、ひとつのパターンが出てきます。
 そのグラフのパターンが「活躍するであろう人材」になります。
 企業によってこのグラフのパターンは違います。
 ベンチャー企業と大企業
 商社とメーカー
 飲食店と物品販売
 職種によっても若干違います。



性格検査を市販の対策本を購入して実施してみよう。

・自分の素の性格を理解しよう。
・自己分析から「適職の仕事」を抽出しましょう。
・「適職」の仕事が抽出できたら、企業研究を始めましょう。
・企業が抽出できたら、ホームページ内容から
 「企業が求める人材」をイメージする。
・イメージできた「理想の人材」性格検査結果を予想する。
・その「理想の人材像」と自分のギャップを理解する。
・そのギャップをどうやって埋めていくのか
 無料キャリアカウンセリングも行っています。
 よければ、相談してくださいね。

一般的なギャップの埋め方
・理想の自分になるために自分を変えていく。
 成果は全て、行動の結果です。
 この行動を新しく「習慣化」により身に付ける。
 小さなことの積み重ねから「理想の自分」に生まれ変わります。
 就活をよい機会に新しい習慣を身に付けてください。
・マイナスのギャップを埋める「強み」をアピールする。
 何かしらのスキルを持っている人におススメです。
・自分の「性格のものさし」を変える。
 性格検査は、
 個人的な見解の結果です。
 客観的な事実ではありません。
 「個人的な見解のものさし」を変えることにって
 大きくポジティブな結果が出ます。
 ブログの「8つの自己分析」をおススメします。

次回は、意欲的側面について説明します。



次の記事
【適性検査対策その⑨意欲的側面:達成意欲】
【適性検査対策その⑩意欲的側面:行動意欲】
【適性検査対策その⑪意欲的側面まとめ】

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採用担当者が適性検査から見極めている3つのこと
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