グループディスカッション/面接対策の教科書 伊藤伸一

ES/面接カード★小論文対策★ES/面接カードの志望動機/長所短所/自己PR/エピソード書き方★グループディスカッション対策★集団討論対策★面接対策について採用担当者の視点を伝授します。


テーマ:
「行動意欲」と「達成意欲」

私たちは、進んで何かをしようとします。

これが「意欲」です。

欲望とは違います。

・勉強しよう

・おいしいものを食べよう

・安全運転でいこう


採用プロセスでは、この「意欲」を測ります。

「意欲」は鍛えて高くなるものではありません。

ほぼ先天的なもので、年少期までにある程度決まってしまいます。

・努力ではどうしようもない

・教育によって育つものではない

これが「意欲」です。


この「意欲」は仕事の成果に大きく結びつきます。


「達成意欲」は、

自分の頭の中でどれだけ高い目標を掲げられるか、というものです。

この「達成意欲」が高ければ、

自ら高い目標を立て、行動を起こし始めます。


「行動意欲」は、

実際に行動に移すバイタリティをさします。

この「行動意欲」が高ければ、

実際に行動を起こすので、成果が出ます。


人は4つのタイプに分けられます。

タイプ①達成意欲が高く、行動意欲が低い。

このタイプは「口ばっかり」で行動が伴いません。

評論家になるタイプです。


タイプ②達成意欲が低く、行動意欲も低い。

このタイプは「やる気ゼロ」で働きません。

企業が求めない人材です。


タイプ③達成意欲が低く、行動意欲は高い。

このタイプは「自分を見失う」ことが多く空回りします。

一生懸命やっているが、「何のためにやっているの?」と聞いても

答えられない場合があります。

目標を見失っているため、「行動」することがゴールになっており、

「行動」することで安心しています。

一生懸命やっている割に成果が出ない人材です。


タイプ④達成意欲が高く、行動意欲も高い。

このタイプは「高い目標を持ち、行動を起こす」理想に人材です。

このタイプは「高い目標に自分から動いてくれるので、手のかからない」

企業が求める人材です。



採用性格検査の結果から

この「意欲」をイメージすることができます。




性格検査を元に多くの面接をおこなってきました。

性格検査の結果と本人の性格には相関関係がありました。


また、その「達成意欲」「行動意欲」レベルに応じた

「エピソード」レベルも経験から理解しています。


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