反日勢力に侵され続ける日本【朝刊進撃】 | 進撃の庶民 ~反新自由主義・反グローバリズム
【朝刊進撃】

「藤井先生Facebookより」

『米大統領選、民主党はヒラリーになったようですが、彼女の経済政策では、下記のような「キャピタルゲイン課税強化」は高く評価できます。
http://www.mizuho-ri.co.jp/…/resea…/pdf/insight/us150805.pdf
そもそも、世界経済は、
 「株主だけを優遇する、短資眼的な資本主義」
から、
 「社員や社会、技術開発、投資を重視する公益に資する資本主義」
  (公益資本主義 = いわゆる”瑞穂の国の資本主義”)
へ転換することが求められています。
下記のようなキャピタルゲイン課税や四半期主義の打破は、そうした方針に沿う経済政策です。
構造改革なるものをやるなら、こういう方向で進めるべきと考えます。』

(引用終わり)

激しく同意。労働者への適正な分配も、株主優先資本主義から脱しないことには実現不可能。
だからこそ、私達は、「反新自由主義・反グローバル化」を謳っているんですけどね。

構造改革や規制緩和を推し進める新自由主義思想が蔓延したままで、どうやって労働者への適正な分配を?
「自衛隊トップが“警告” 「中国艦、領海侵入なら相応の対応」」産経
http://www.sankei.com/politics/news/160609/plt1606090025-n1.html

シナ共産党から出された工作情報を真に受けている輩共は、これでもまだ、

「中国の脅威をアオルナー」と言い続けるつもりなんでしょうか。チャイナの手先になっている無能な働き者は逝ってよし。


「【直言極言】我々には従属国の「絶望」と認識が足りない[桜H28/6/9]」



西田議員に批判が集中していることを受けて、

『私はあなたの意見に反対だ、だがあなたがそれを主張する権利は命をかけて守る~ヴォルテール』

なる言葉のボードを社長は掲げて反論しているのですが(「西田議員を桜に出すな」という声に対しての社長の主張は理解できる)


ヘイトスピーチ解消法こそが、この言葉に宿る精神に反するものだからこそ、批判の声が大きくなっているんですが?


このボードを掲げるのならば、西田議員以下、この法案を推進した国会議員達にこそ見せるべきです。



「電凸!西田昌司と逢沢一郎の事務所・なぜ共産党や川崎市長へ抗議する川崎デモはヘイトスピーチか?」正しい歴史認識様

川崎デモに参加された上記の方も「ヘイトスピーチではなく、共産党や川崎市長に抗議するデモ」と仰っています。そうでありながらも、「ヘイトスピーチ」として扱い、そのデモを潰す行為は、拡大解釈を行い、「主張する権利を潰す」行為そのもの。(特定秘密保護法には反対する左翼達が、この法案に反対しないのはなぜ?(苦笑)


法案成立後、一発目からこれでは先が思いやられます。


西田議員はこの法案を率先して成立させた責任があるのですから、しっかりと、事実関係を調べる義務があるはずです。


反日勢力がこうやって拡大解釈をして法案の趣旨を変えていくことを予想できなくて、何が国会議員か。何が保守議員か。





西田議員を始め、この法案成立に手を貸した国会議員すべてを思いっきり批判すべし。



今の日本は、与野党議員全部クソが大前提!と思われた方は↓をクリックを!






《進撃の庶民運営参加ブログ&推奨ブログ更新一覧》
※更新情報は自薦、他薦の他、当ブログ独断での推奨掲載の場合があります。

【進撃の庶民推奨blog一覧はこちら】←クリック!

「インフレとデフレを分かりやすくたとえで説明すると」~くらえもん様ブログ


1年半前の解散総選挙の際、アベノミクスの信を問う選挙だとか、次は必ず消費税増税をするだの安倍総理は言ってたと思いますが、そのアベノミクスは私が指摘した通り、むちゃくちゃな政策でしたので、結局日本の景気はよくなるどころかマイナス成長が持続するという悲惨な結果になりました。





「豊かになる国、衰退する国」~ヤン様ブログ


うん、なんだか大仰なタイトルですね。基本的にコテヤンは歴史好きでして、ところが歴史年表をおってもわからないことが沢山出てきて、そこで経済に関心を持ったり、軍事に関心を持ったり、政治に関心を持ったわけです。
最近ではもっぱら現代の世界の政治、経済、軍事等々が大きな関心なのですけど、豊かになる国と衰退する国の分かれ目というのは、こういうことなんじゃなかろうか?なんて思ったので書いてみます。





「海老蔵と安倍晋三」~みぬさ様ブログ


少し前であれば、市川海老蔵と言えば芸能界イチの遊び人、遊び人と言えば海老蔵という感じでしたが、人は変われるモノです。亡き父の意志を受け継ぎ芝居に精進し、二人の幼い子供を育て、病の妻を介抱する姿は、多くの人々の心を打ちます。病に倒れて退陣し第二の総理人生を歩む安倍晋三氏とは大違いです。





「国債格付けを気にするのは無意味」~反逆する武士様ブログ


日経新聞電子版のWEBページでは中空麻奈氏の動画が紹介されており、勉強になります。
主張には賛同しかねますがね。

我が国日本の国債は9割以上国内消化されているわけです。
日本銀行が買いオペをすることも可能です。





「マスコミの舛添都知事叩きが尋常ではない理由は「カジノ特区構想」にあった」~侍JP様ブログ


舛添都知事は、安倍内閣がゴリ押しする「カジノ(IR)特区構想」に反対の意見を述べていました。

舛添知事定例記者会見
平成27年2月20日(金曜)
14時00分~14時26分

http://www.metro.tokyo.jp/GOVERNOR/KAIKEN/TEXT/2015/150220.htm





「草莽志塾のみなさんと」~佐藤健志様ブログ


今回の講演を企画して下さったのは

札幌にある「草莽志塾」。

草莽なんてフレーズが出てくると

日本文化チャンネル桜の関連団体か?

という感じですが

べつに関係はありません。


じつは西部邁先生がやっておられた

「発言者塾」から生まれた団体。





「活動の影響を省みた行動がもとめられる・・」~zuruzuru4様ブログ


建築は、図らずも、社会批評を表す結果となるという話であった。
いかに自分の思っている世界が狭い、影響は想像しているより大きい場合があるということも表していることでもである。
建築の話をそのまま経済の論評をしている連中に当てはめると、やはり同じ構図になってくるのである。良きにつけ悪しきにつけその影響度はとてつもなく大きい。





「英国:大手メディアが沈黙する黒人による白人少年達へのヘイトクライム(酸攻撃)失明の危機も。」~ナスタチウム様ブログ


このような事件が英国で起きたら、BBC,CNN、それらと提携している日本のNHKや大手マスコミは、蜂の巣をつついたように大騒ぎして「ヘイトクライム」だと昼夜ぶっ通しで何度も放送しまくることでしょう。
もちろん政治家や世界の著名人たちも「ヘイトは許さない」なんて言って。
怪我した黒人少年に寄付金が集まったり、フェイスブックで「私たちはヘイトを許さない…」」みたいなイベントも始まるでしょう。




「報道の公平性を計るには」~篁五郎様ブログ


なぜ放送に置ける公平性、大センセー曰く賛成反対双方報道しろというサンプルに安保法制や集団的自衛権にするのでしょう?
もっと簡単にサンプルになる国家の重大問題があるでしょう?

それはTPPです。
TPPは民主党菅内閣で交渉参加を示唆して、それを野田内閣で引き継いで自民党安倍内閣で交渉に参加をして大筋合意をしたことはご承知の通り。





「ドイツFITの終焉」~三橋貴明様ブログ


拡大していない「需要=所得」に対し、政治力を使うことで新規参入を果たし、別の誰かの所得を奪っていく。いわゆる、レント・シーキングですが、その代表株がFITです。

 そもそも、311以降の我が国に不足しているのは「安定電源」であり、「最大電源」ではありません。それにも関わらず、安定電源の原発を停め、天候次第で稼働率が変わる太陽光や風力の発電を、諸外国と比較して「高い金額」で強制的に電力会社に買い取らせるFIT。





「①インフレ税は富裕層が負担する」~零細応援様ブログ


日銀が金融機関を迂回する国債引受を行った場合においても、なお、日銀の保有する国債を政府債務にカウントする者もいますが、日銀は政府の一機関であり、そうした自分(政府)と自分(日銀)の心の中の葛藤などは本来の経済学とは関係ありません。
自分と自分との間では債務不履行などの問題は起こらず、外部に対する影響だけを心配していれば良いのです。外部に対する影響とは、すなわち、インフレのことです。
「インフレによる国民負担の増大」を俗語で「インフレ税」と言います。「インフレ税」は経済学用語ではないのですが、インフレが国民生活に税金のような負担を強いる様子を表現しています。







↓進撃・ブルーオーシャンはあなたのクリックが力の源となります!