8日でウエスト-8センチは夢じゃない。
ダイエットインストラクター進藤学です。
“空前の肉ブーム”
少し落ち着きましたね。落ち着いた…というよりは…しっかり根付いた…という感じでしょうか。
という訳で
いきなりの
これだけの【肉】ブームが訪れた最大の要因は【ダイエット】←コレは間違いないでしょうね( ͡° ͜ʖ ͡°)
脂肪の少ない赤身肉から
良質なタンパク質を得て
太りづらいカラダ作りに
『ただただ体重を落とすダイエット』の時代は過ぎ去り『筋肉をキープしながら減量→リバウンドしないダイエット』が一般的になったコトは本当に素晴らしいです。
→カラダ作りの為の【肉】
そして、今日お話するのは
脂肪燃焼の為の【肉】の話
脂肪が付くイメージの【肉】で脂肪燃焼。
なんだか、いまいちピンときませんよね。
↓
↓
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『L-カルニチン』
牛、豚、鳥、羊、いわゆる“肉”に多く含まれる、脂肪燃焼を助けてくれるアミノ酸の一種。
(-言-)
う、うん……って感じですよね(-言-)
ザックリ単純明解にお話しします( ͡° ͜ʖ ͡°)
脂肪=ゴミ
ミトコンドリア=ゴミ焼却炉
L-カルニチン=ゴミ運搬車
※脂肪のコトをゴミに例えてスミマセン。脂肪もカラダに必要な大切な栄養素。大切な大切な存在です。一つの明解な例え、としてご理解下さい。
はい…
もう一度…
脂肪=ゴミ
ミトコンドリア=ゴミ焼却炉
L-カルニチン=ゴミ運搬車
ゴミは焼却炉で燃やす訳ですが、ゴミはゴミだけでは移動できません。移動できないゴミは、ただのゴミです。ですので焼却炉まで運んでくれる運搬車が必要ですよね。その運搬車がL-カルニチン。という訳です。そして焼却炉でゴミが燃やされ、そのエネルギーがカラダを動かす……
…以上。
こういったシステムを
頭の片隅で理解しておくと
カラダ作りが楽しくなりますよ
因みに、コーンやタマネギは糖質を多く含みますので糖質制限をしている方は要注意。とりあえず進藤学は…
↑画像的には…
ごちそうさま( ͡° ͜ʖ ͡°) ですね…