私たちは、
人のことを
羨ましいと思ったり、
妬ましく思ったり
することがあります。


大抵それは、
心が弱っている時に
現れます。


しかし、
注意しなければ
ならないことは、
人を羨んだり、
妬んだりすると、
自分自身がどんどん
傷ついていく
ということです。


人を羨んだり、
妬む気持ちの背後には、
自分に対する
自分自身の評価が
隠されています。


周囲の人と比較して、
自分が劣っていると思うと、
羨ましさや妬ましさが
心の底から
込み上げてきます。


それを放っておくと
自尊心はズタズタになり、
"人の幸せは自分の不幸"
と感じるように
なっていきます。


そうなると
人間関係が
ギクシャクしてきて
しだいに孤立するようになり、
更に心が弱っていくという
悪循環になっていきます。


そうならないように
するためには、
人を羨ましく思ったり、
妬ましく感じた時に、
「これは心が弱っている合図だ」
と自分に言い聞かせて、
自分の心の栄養になることに
取り組むことが重要です。


例えば、
何か好きなことや
得意なことをしてみるのも
良いでしょう。


気のおけない親しい友人と
楽しい時間を過ごすのも
良いでしょう。


または、
他の人に親切にしたり、
社会のために
なることをするなどして、
貢献するのも良いでしょう。


大切なことは、
自分の良い点を
自分で確認して、
自尊心を守ることです。


自尊心を守ることが出来るのは、
他でもない自分だけです。


人のことを
羨ましいと思ったり、
妬ましく感じた時には、
要注意です。


そのような時には、
心が弱っているのだと心得て、
自分の心の栄養になることを
行うよう心掛けたいものです。


※東日本大震災の復興を
心よりお祈りしています。

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