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2016年09月28日(水) 04時45分10秒

shin-1さんの日記

テーマ:人間牧場

〇秋の七草

 やけっぱちに鳴いていたセミの声もいつしか遠のき、少しずつ秋の気配も深まってきました。昨日の昼、ダイニングキッチンで昼食を摂っていると、窓越しに「ツクツクボ~ウシ、ツクツクボ~ウシ」とどことなく弱々しい声で鳴く、セミの声が聞こえてきました。多分今年はもう聞き収めになるであろう名残のセミの声だと思い、妻と二人で耳を澄ませて聞き入りました。

 

 

 夏は朝4時に外が明るくなっていたのに、いつの間にか夜明けの時間が今頃は5時30分になっても薄暗く、その足取りは毎朝1分ずつ遅くなり、ウォーキングに出る時間が遅れ始めています。朝6時を真中にしてウォーキングしていますが、しっとり露を含んだ道端の草むらからは、秋の虫たちが楽しい音楽会を開いていて、その気になって傍耳を立てると結構楽しいものです。

 

 海沿いの町ゆえ、今頃になってやっと秋の七草の代表であるススキの穂が出始めましたが、ウォーキングしながら「はて秋の七草は?」と思い出してみました。「萩、桔梗、葛、女郎花、藤袴、尾花、撫子これぞ秋の七草」と、全てを書けもしない漢字を思い出したりしながら、道端の草むらの中にそれらを発見すると、つい嬉しくなって立ち止まって眺めたりするため、ウォーキングの時間が余計かかって、帰宅が少し遅れたりするのです。

 

 「セリ、ナズナ」から始まる春の七草は全て食べられますが、秋の七草は花を観賞するためのもので、お月見にススキを活けて団子を供えて食べる風流な風習は、今も続いているようです。このところは秋雨前線が日本列島の南岸に停滞していて、スッキリしない天気が続き、昨日の夜10時過ぎには、時ならぬ稲光を伴った雷が天地を揺るがし、わが家でも大騒動でした。幸い寝入り鼻だった孫たちはあれほど大きな音がしたのに気付かず、夢の中でした。

 

  「萩桔梗 葛に撫子・・・ 七草を 思い出しつつ 草むら観察」

  「漢字だと 秋の七草 とっさには 書くことできず やっとどうにか」

  「漢字だと ススキを尾花 なるほどと 納得しつつ 月や団子を」

  「七草を 愛でる風流 忘れてる 花より団子 私凡人」

 

 

 

 

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2016年09月27日(火) 07時12分47秒

shin-1さんの日記

テーマ:人間牧場

〇コープえひめの役員経験者懇談会

 私は学識もないのに3年前まで、当時の大川理事長さんに頼まれて、コープえひめの学識理事を6年間やりました。理事会は定期的に毎月あるので、早めに1年分の予定を書き込んで、余程のことがない限り出席しましたが、自分の年齢から比べるととてつもなく若い、地域理事女性軍団の熱意ある迫力に圧倒され続けたものの、それまでに経験したことのない多くのことを学んだ6年間でした。

 

 学識理事退任後もアドバーザーという肩書きをいただいて今に至っていますが、昨日役員経験者の懇談会のご案内をいただき、松山市道後のホテル茶玻瑠へ出掛けました。会場には45人の役員経験者と現職常勤理事が集っていました。A、B、C、D、Eの5つの席は年代別なので、私はD席で全て顔見知りの人とあって、懐かしい昔話に花を咲かせました。一緒に学識理事をした後藤さんは奥さんが急逝していたり、武田さんは初期のガンが見つかり完治するなど、それぞれの人の身の上にもあれこれ変化があった話を聞きました。

 

 松本理事長さんのあいさつや美濃専務さんの近況報告で、コープえひめもゆるぎない発展を遂げている様子を聞き、わが事のように嬉しくなりました。わが家でも妻がコープえひめに加入していて、宅配事業の恩恵を受けていますが、最近は今まで食べたこともないような品々が出るようになり、食卓のメニューに少し変化が出てきました。それにしても役員経験者の女性群は、時の流れの中で歳相応に年齢を重ねていますが、口だけは衰えを知らず、まるで蜂の巣をつついたような賑やかさで、またの再会を約束してお別れしました。

 

  「6年間 学識理事を したお蔭 色々学び 感謝しきれず」

  「歳相応 だけども口は 衰えず 蜂の巣つついた ように賑やか」

  「近況を 聞けばそれぞれ 異変あり 時の流れは 否応なしに」

  「近頃は コープ宅配 色々な メニュー食卓 驚きながら」

 

 

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2016年09月26日(月) 05時13分16秒

shin-1さんの日記

テーマ:人間牧場

〇秋刀魚の塩焼き

 昨日の夕方書斎でパソコンに向って原稿を書いていると、どこからともなく秋刀魚を焼く匂いが漂い始めました。直感的に、「おっ、今晩は秋刀魚の塩焼きだ!!」と喉がなりました。間もなく妻が「ご飯だよ」と呼びに来ました。「待ってました」とばかりに台所へ行くと、食卓には秋刀魚の塩焼きが2匹、下ろし大根とすだちを添え行儀よく皿に盛られていました。勿論ご飯は先日親友西岡さんからいただいた「にこまる」という品種の新米です。

 

 私は肉よりも魚派で、妻は魚好きな私のために殆ど毎日、魚を一品用意してくれますが、秋刀魚やハマチなど青魚系も大好きだし、昨日の塩焼きした秋刀魚が生秋刀魚だったので、頭と尻尾を取り、すだちを万遍なく搾りかけ、下ろし大根とともにいきなり丸ごとかぶりついて骨ごと食べ始めました。いつもの事なので妻は驚きもしませんが、「猫じゃああるまいし、骨くらいは残したら」と飽きれ返って言われました。「骨にはカルシュームがあるから」と薀蓄を言いつつ、骨どころか少し苦味のある内蔵まで全て食べ尽しました。

 

 お皿の上には頭と尻尾以外は何も残っていないのを見て、吾ながらあっぱれと箸を置きましたが、「猫以上だね」と妻にからかわれました。私たちの地方では魚が好きな人のことを「ねこ」と呼んでいますが、私はまさに「ねこ」なのです。今年は台湾や中国の漁船が秋刀魚漁場に進出したり、海流の影響で漁獲量が減って、いつになく値段が高いようで、新鮮な生秋刀魚だと一匹200円もするようで、庶民の味の代表格もやがては、高嶺の花になるかも知れません。今が旬なので新鮮な生秋刀魚の刺身も食べて見たいと思い、妻にリクエストしましたが、妻は「そのうち」とのことでした。

 

  「今が旬 秋刀魚の塩焼き すだちかけ 下ろし大根 一緒にガブリ」

  「皿の上 頭と尻尾 だけになり 猫より上と 妻も呆れて」

  「魚好き ねこと呼ばれる 勲章を 妻に貰って 胸張り暮らす」

  「色々な 要因重なり 今年は 秋刀魚が高値 少しがっかり」

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2016年09月25日(日) 06時46分21秒

shin-1さんの日記

テーマ:人間牧場

〇病院へのお見舞い

 自分が入院したり時々診察に出かけるようになると、否応なしに病院がより身近になって、病気のことは勿論のこと、病気に関する知識が増え要らぬ心配が増えてしまいます。これまでは健康診断で数値を見ても、まったくチンプンカンプンで気にも止めていませんでしたが、血圧や脈拍さえも高いとか低いとか正常とか、一喜一憂してそのことが暮らし方や体調に影響するするのですから、人間の神経は繊細です。

 

 昨日の朝、長年お世話になっている藤原さんに何げなく電話を入れました。というのも前日の夜開かれた21世紀えひめニューフロンティアグループの全員協議会で、藤原さんのことをみんなに話し、そのことを昨日の朝のブログに書き、毎年差し上げる蜂蜜を差し上げようと、本当に何げなくでした。携帯電話に出た藤原さんは元気そうでしたが、聞けば自転車で転げて病院に入院中とのことでした。藤原さんは90歳と高齢ですが、年中靴下を履かず素足で過す元気印の人なので驚きました。 

 

 早速昼食を終えて親類いとこの見舞いも兼ね、妻と一緒に出かけました。まず松山駅前にある市民病院へ行きましたが、市民病院は改装されて見違えるようになっていて、多少戸惑いました。いとこは入院して一ヵ月余りだそうですが、病院へ就いたのが2時頃だったのであいにく入浴中で、20分ほど4階病室前のロビーで入浴が終るのを待ちました。さっぱりした姿で戻って来たいとこは元気そうで、間もなく退院だと喜んでいました。

 

 その足で3番町の梶浦病院へ藤原さんを見舞いました。土曜日の午後とあって正門は閉まっていて、通用門から3階に上がりました。運よくロビーで藤原さんは見舞いに来た奥さんと談笑中で、少しの間藤原さんから自転車で転げたことや、怪我の状況、今後の予定等を聞きましたが、不幸中の幸いで骨には異常もなく、思った以上に元気でした。持参した蜂蜜を渡し病院を出ましたが、できることなら人の見舞い程度で、自分は病院と無縁の日々を送りたいものです。

 

  「病院へ 妻と二人で お見舞いに 行く度思う こんなに病人」

  「病気には なりたくないと 思うけど 上手く行かない これも人生」

  「あれこれと 病気に関する 知識増え かえって心配 病気誘発」

  「健康が 私にゃ一番 宝物 1万目指し 今朝を歩いて」

 

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2016年09月24日(土) 08時26分56秒

shin-1さんの日記

テーマ:人間牧場

〇母の植えたミカンの木が枯れました

 2001年10月4日、私の誕生日10月3日の明くる日、私の母は80歳でこの世を去りました。家の横の家庭菜園に植えられている甘夏柑などの柑橘類は母が存命中に植えたものです。母が亡くなって16年目になりますが、その後これらの木々の世話は親父に受け継がれ、昨年からは私が引き継いで世話をしています。甘夏柑などは元気印で毎年沢山の実をつけていますが、ミカンは消毒をしないこともあって、追々細りのようです。

(枯れた極早生ミカンの木)

 

 昨年沢山の実を付けた極早生ミカンの樹勢が、春先から急に衰え始め気になっていました。芽吹きはしたものの異常とも思える今年の夏の暑さに耐えることができず、ついに枯れてしまいました。昨日は思いきってその木を伐採することにしました。チェンソーで切ることも考えましたが、一本だけなので剪定鋸で切ろうとしたものの、ノコが切れにくかったため近くのJA事務所へ替刃を買いに出かけ、1本620円の新品に替えて作業をしましたが、あっという間に切り倒し、残材を焼却場まで運び終えました。今日は天気もいいようなので焼却処分したいと思っています。

 

 母が亡くなって16年、父がなくなって1年が過ぎました。日々の暮らしの中で母や父の思い出は徐々に少なくなりつつありますが、今回のよなことが起こる度に、両親の思い出が時としてリアルに蘇ります。昨日は先日小西千鶴子さんからいただいたハウスミカンを仏壇に供え、極早生ミカンの木が枯れたことや伐採したことを、亡き母に報告しました。今はお彼岸です。昨日は畑の隅に母が植えたシキビの枝を切ってお墓に持って行き、懇ろに線香を手向けました。今朝は親父の隠居に入り、天気も回復したようなので、あちこちの戸を開けて戸外の風を入れています。こうして時は過ぎて行くのです。

 

  「母植えた 極早生ミカン ついに枯れ 残念ながら 伐採処分」

  「新品の 替刃のノコで ミカン切り 今日は焼却 跡形もなく」

  「亡き母は 今頃どうして いるのやら あの世のことゆえ 音信途絶え」

  「母ちゃんと 死ぬまで呼んで いた母の 思い出心 奥の引き出し」

 

 

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2016年09月23日(金) 05時31分57秒

shin-1さんの日記

テーマ:人間牧場

〇今年の秋分の日は残念ながら・・・

 この20年余り、私にとって秋分の日は毎年人様以上に、いい天気であって欲しいと願ってきましたが、日本列島南岸に停滞する秋雨前線の影響で、今年は残念ながら一日中雨の天気となってしまいました。このところの長雨で県内のあちこちでは、予定されている運動会が延期や中止になるハプニングがあるほどですから、私の「天気になって欲しい!!」というささやかな願いなど、取るに足らないようです。

(2013年9月20日にアメーバブログで紹介した秋分の日頃の夕日)

 

 「今年の秋分の日は残念ながら・・・」と見出しをつけた理由は、わが町の道の駅シーサイド公園恋人岬の突端に設置したモニュメントの穴に、スッポリと夕日が入るのを見たかっただけなのです。昨日は私が実行委員長を務める第9回地域教育実践交流集会の実行委員会が、松山市福祉会館でありましたが、午後2時からの会議だったため、午後4時頃に終れば、昨日の日没の時間が18時07分なので、間に合うだろうと頭で考え、予定通り家路を急いで時間どおり帰宅したものの、雨は上がっていましたがその願いは実現しませんでした。

 

 しかし私にはパソコンのブログという優れた記憶装置があるので、バーチャルながらこの2~3年の秋分の日の記事をパソコン画面に呼び出し、バーチャルながらリアルな夕日を想像して、一人夕日の鑑賞会を行ないました。私が発想して造った恋人岬のモニュメントには、真西に夕日が沈む春分・秋分の頃になると砂浜から、穴の中に入る夕日が入るよう設計されていますが、最近はそのことを誰も周知しないので、残念ながらいつの間にか忘れ去られてしまっているようです。

 

 そこで今朝の私のアメーバブログにて、写真だけでも愛読者に見せたいと思い、画像をアップすることを思いつきました。私はいつまで経ってもパソコン操作が苦手なので、上手く行くかどうか分らないままやって見ましたが、まあそれなりに操作できたようです。この綺麗な夕日が見える日は春分・秋分の日限定ではなく、これから10日間くらいは見えるので、是非本物の綺麗な夕日を見に来て下さい。「この夕日を見ると幸せになる」というデマも、当時は私が撒き散らした作り話なのです。

 

  「秋分の 昨日あいにく 秋雨で 残念ながら 夕日は見えず」

  「シーサイド 公園内の 岬には 4mもの モニュメントあり」

  「晴れてたら こんな夕日が 見えたのに ブログ呼び出し バーチャル夕日」

  「近頃の 若者片手 スマートフォン 夕日見るより ポケモン探す」

 

 

 

 

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2016年09月22日(木) 05時45分26秒

shin-1さんの日記

テーマ:人間牧場

〇始まった蜂蜜の精製作業

 私が養蜂で自家採蜜した1升瓶20本の蜂蜜は、作業を終えた8月20日からこの1ヶ月間、大事に倉庫に寝かせていますが、秋風が吹き始めた4~5日前から息子が、今年も精製作業を始めたようです。見よう見真似で始めた養蜂の最初は、精製作業等せず直接小さい広口瓶に入れて自家消費していましたが、熱心なお師匠さんの指導の元、私の養蜂技術の少しの高まりで、蜂蜜がかなり大量に採れるようになってからは、息子が精製作業を一手に引き受けてくれるようになりました。

(息子の手によって精製瓶詰めされた蜂蜜)

 

 息子は「カエルの子はカエル」で、私に似たのか蜂蜜に興味を示し、インターネットで精製技術を独学で学びながら、楽しそうにやっています。まず私が採集した蜂蜜を、家の廊下隅に置いている畳半畳ほどの家庭用サウナの中に、5段の棚を作ってパレットを上下に並べ、パレット1枚に1升瓶1本を流し込み、サウナの温度スイッチを入れるのです。家庭用サウナなので温度は最高50~60度の低温ですが朝晩スイッチを入れ、時間をかけてじっくり水分を飛ばすのです。

 

 息子はどこで手に入れたのか糖度計を持っていて、時折蜂蜜の水分や糖度を測りながらやっているようですが、息子に聞けば糖度85パーセントまで上げればOKのようです。糖度が高まるとパレットを取り出し、ろ過して花粉や不純物を取り除きますが、採蜜の時荒粗漉しをしているので、むしろ花粉を取るようです。取った花粉蜜は健康にいいそうで、別の瓶に移してパンに塗ったりして食べて、1滴たりとも無駄にはせず、大事にしてミツバチたちに感謝しています。

 

 ほぼ1年かけてじっくり精製した蜂蜜は、熱湯消毒した大中小の広口瓶に入れて蓋をして、「人間牧場蜂蜜」という手づくりのレッテルを貼って作業を終えますが、妻を私も「何もそんなに凝らなくても・・・」と、傍で見ながら毎年言っています。多分これが息子のこだわりだと、最近では精製作業を終え、瓶に入れ終った蜂蜜を手にとって納得しています。今年もわが家の食卓は蜂蜜三昧で、妻は喜んで毎朝食べていますが、蜂蜜を採るのは私、蜂蜜を精製するのは息子、蜂蜜を食べるのは家族の構図が出来上がっていますが、蜂蜜をお裾分けするのは私と息子なのです。

 

  「養蜂で 採った蜂蜜 精製は 息子に委ね 傍で見るだけ」

  「今年も 採った蜂蜜 サウナ入れ じっくり1年 かけて精製」

  「糖度計 覗いて精度 調べつつ 85度まで 上げる目標」

  「瓶詰めを 終えた今年の 蜂蜜を パン塗り食べる 格別な味」

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2016年09月21日(水) 05時33分56秒

shin-1さんの日記

テーマ:人間牧場

〇泣くに泣けない小さな台風被害

 昨日は朝早くから、今年6個目の日本列島上陸台風に翻弄された一日でした。九州大隅半島に上陸した台風16号は、四国をかすめるように足摺岬、室戸岬と進んで紀伊半島に再上陸し、スピードを速めて遠ざかりましたが、午前5時頃にはかなり雨脚が強まったものの、風もなく長靴と雨傘の出で立ちでウォーキングに出かけるほどでした。自宅に戻り少し濡れた手足や顔をタオルで拭い始めると、雨を伴った南の風が急に強くなり、台風接近の予感です。

 

 

(台風一過の西の空海)

 

 大雨強風波浪などの警報が早々と出ていたため、孫たちは学校が休みだと喜んでいましたが、朝食を終える頃には南の風が雨をと伴った北東の風に変り、立っていられないほど強く吹き始めました。傘を差して家の横の家庭菜園に出てみると、白い防虫ネットが風にあおられ、大暴れし始めました。防虫ネットは風に舞い、折角育ちつつあるキャベツや白菜の苗を叩き、無残な姿になりました。合羽を着る間もないので雨に濡れながら、とりあえずそこらにある木柱や石を置いて飛ばないよう応急処置をしましたが、時既に遅しでした。

 

 そのうちツルインゲンの竹垣の一部も風にあおられ倒れ始めましたが、杭を打って何とか持ち直したものの、なすすべもなしでした。おまけに雨で濡れたコンクリート土間で滑り転げ、右手の肘を擦り剥ぐアクシデントにも遭いましたが大事には至らず、シャワーを浴びた後薬をつけた程度でした。まあ踏んだり蹴ったりで、泣くに泣けない小さな被害でした。お昼に仕事から帰った妻にそのことを話すと、「被害に遭った人のことを思うと、これくらいの被害で良かったね。」と慰めてくれましたが、大根も風で揉まれ冬野菜が立ち直るかどうか心配です。

 

 6つの台風の被害に遭い、まだその傷も癒えぬ人のことを思うと、妻が言うように「これくらいが何だ」と諦めざるを得ませんが、自然の猛威の前になすすべもない、人間の無力さを感じた一日でした。今日は朝から畑に出て倒れた野菜苗を起こしたり、防虫ネットの修復作業をしようと思っています。今朝は天気予報によると、台風一過の爽やかな秋晴れにはならないようですが、多少心が痛んだり足元がぬかるんでも、しっかりとケアーしたいと思っています。

 

  「今年は 台風6個 上陸し 被害続出 日本列島」

  「暴風雨 天地揺るがし 吹き荒れて 菜園野菜 甚大被害」

  「大根や 白菜キャベツ 防虫の ネットが風で 暴れ追い討ち」

  「まだましと 妻は私に 言うけれど 諦めきれない 昨日の禍根」

(台風16号の進路)

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2016年09月20日(火) 05時59分14秒

shin-1さんの日記

テーマ:人間牧場

〇台風前の敬老会

 台風16号の行方を気にしながら、敬老の日の昨日は西予市明浜町へ講演に出かけました。前日の夕方、「台風が心配だし、帰りに彼岸なので実家のお墓参りもしたいので、一緒に出かけよう」と言ってくれた妻を乗せ、午前7時過ぎに自宅を出ました。西予市までは国道378号・国道197号、八幡浜経由宇和町と走り、法華津峠トンネル付近から野福峠を抜けました。野福峠の途中では小降りの雨も止んで、まるで嵐の前の静けさのような宇和海の絶景を楽しむことができました。

(野福峠から法華津湾を望む絶景)

(お参りした田之浜の神社)

(講演前のミニ集会)

(敬老会前の講演会)

 

 久しぶりの明浜町界隈は、早くも色づき始めたミカン山が海まで迫り、「島かと思えば岬なり」という壺井栄の小説、「二十四の瞳」の描写を彷彿するような海岸線の、カーブの多い道を縫うようにのんびり走りました。目的地の田之浜は明浜町一番東の端の集落で、隣に三瓶町を望むかなり遠い位置にあります。昨年閉校になったという田之浜小学校の看板近くの空き地に駐車させてもらい、会場までほんの4~5分歩き、神社の山門入口にある田之浜集会所に到着しました。神社の見事な狛犬は故事来歴があるようで、参拝をしていると何人かがやって来て、室内に案内されました。

 

 昨日は折角私が行くというので、地元の人たちが講演会の前に30分ほど地域づくりの意見が聞きたいと、5~6人のミニ集会を開いてくれました。主宰した上田さんは退職していましたが元市役所の議会事務局長さんで、私の家や人間牧場へもやって来たことのある顔見知りでした。早速思いつくままにお話をしましたが、一番のテーマは廃校になった田之浜小学校を、今後どう活用するかという難題のようでした。講演の時間が近づいたのでひとまず座談を終え、目と鼻の先にある公民館へ移動し、敬老会の前の講演会が始まりました。

 

 今回は愛媛県金融広報委員会から、金融広報アドバイザーである私への講演依頼なので、そこら辺を配慮して「高齢化社会を生きる」というテーマで、1時間ばかりお話させてもらいましたが、皆さん熱心に聴いていただきました。講演後はパック詰め弁当が配られ敬老会が行なわれたようですが、私は一足先に失礼し車で待っていてくれた妻と、三瓶町経由で八幡浜に出ました。聞けばそこら辺を散策す旅程だった妻は、雨が降り出したため、持参したCDを聞きながらのんびり読書を楽しんで過したようでした。

 

  「台風が 接近心配 する妻を 乗せて南予路 講演出かけ」

  「田之浜は 20年前 訪ねたが 神社狛犬 だけは変らず」

  「小学校 既に廃校 灯が消えて さてどうするか 心配の種」

  「敬老会 集った人 それなりに 年齢重ね 今を生きてる」

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2016年09月19日(月) 05時53分12秒

shin-1さんの日記

テーマ:人間牧場

〇翠小学校の運動会

 前日の夜、八幡浜市日土でのあらし山年輪塾を終え軽四トラックで帰る途中、降りだした雨やカーラジオから流れる天気予報から、「明日は雨なので、残念ながら翠小学校の運動会は延期かも知れないねえ」と、同行した松本さんと話しながら帰りました。昨日の朝起きて、ウォーキングに出かける時も小糠雨が降っていて傘が必要なほどでした。

(翠小学校)

(杉葉を差し込んだオンリーワンのトラック)

(みんな輪になって双海音頭を踊りました)

(金次郎さんも一役)

 

 朝食を食べ終わり、細々したことを片付けながら、翠小学校の運動会のことが気になり、午前9時頃に学校へ電話を入れましたが、あいにく電話が通じませんでした。仕方なく前地域おこし協力隊の本多さんに携帯を入れたところ、「運動会はやっています。早く来て下さい」と、運動場から弾んだ声が返ってきました。今年も古田校長先生から運動会の案内状が届いていたので、駐車所の狭さを考え、思い切って単車で出かけました。

 

 到着すると運動場では児童と保護者が参加して、綱引きの真っ最中でした。このところ児童数が倍増したとはいえ、30人足らずの小さな学校ですが、まるでコミュニティ運動会のように沢山の観衆が集っていました。いつも感心する運動場のトラックに杉葉を差込んだり、入場門も杉葉を刈り込んで、一流の風情でした。圧巻は校庭に建っている二宮金次郎さんも紅白の鉢巻とタスキがかけられ、児童と一緒に参加していることでした。

 

 来賓席に案内されましたが、写真を取ったり顔見知りと立ち話をしていると、プログラムが「双海音頭」となり、私も誘われて運動場に出て皆さんと一緒に踊りました。所用で出かけなければならないため、そろそろお邪魔しようと思っていると、次の来賓ボーリング、つまりボールでペットボトルを倒し、買い物紙袋に入ったお土産をいただくというプログラムにも誘われ、すっかりその気になって遊びました。

 

 昨日は県内小中学校のあちこちで運動会が予定されていたようですが、台風16号の接近や秋雨前線の天気予報が芳しくなく、早々と中止や順延をしたようですが、小さな学校ゆえの特長を生かし、雨をすり抜けて思い出に残る運動会ができたようで、学校や児童、保護者にとっても嬉しい一日となりました。運動会が終るともう間もなく翠小学校の運動場にある、ギンモクセイの花が香しい香りで咲き誇ることでしょう。これも楽しみです。

 

  「順延と てっきり思って いたけれど 翠は強行 天気すり抜け」

  「トラックに 杉葉を植えて オンリーワン 毎年感心 凄い設え」

  「金次郎 紅白タスキ ハチマキも 着けてもらって 会場見守る」

  「校庭の ギンモクセイも 間もなくに 甘い香りを 周囲一キロ」

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