読むだけでやりたいことがてんこ盛り。
しもやん通信今日もゆく

東北仙台に向かう新幹線の中から
ワンダフルモーニング!!!


大人の学園祭しもやんワンデイセミナーin仙台

仙台でのワンデイセミナーは2回目。

今回、主催をしてくれるのは、
しもファミ仙台藩の大名は、たくちゃん。

仙台でどんな人達が集まってくれるのか
向かってる今からワクワクドキドキ。

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大人の今の歳から改めて色んな学びをすると

日々面白いことが起こる。

無二の親友に出会えたり
新しい自分の才能を見つけたり
考えもしなかった職業についたり

人生のスタートラインは
いつもそこにある。

その気になりさえすれば
人生は何度でもやり直せる。

年齢から言うと
青春と呼べた時代は通り過ぎたはずのに

しもやんは54歳になった今も、まるで
高校生のように好き放題冒険しまくっている。

エジソンのように、
うまく弾けるようになるまで
ピアノもギターも1万回練習している。

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いったい、その秘訣はどこにあるのか?

ズバリ言います。

やりたいことがあったら紙に書け!

同じ紙に書くにしても
ペラペラの一枚のメモ用紙に書くより

ノートや手帳に書くと
その願い事はどんどん叶う。

一枚の紙より100枚の紙

紙は神。紙さまは神様。

100枚のノートは
神様100人分の力を秘めている

神様が束になってあなたを応援する。

手帳もノートも紙が束になっているが
もう一つ紙が束になったものがある。

それが本。

本を読めば未来が開ける。

本を書けば印税がもらえる。

紙が束になった読み物は、
神様束になって未来と
福沢諭吉くんを連れて来る。

いきなり本を書くのは
ハードルが高過ぎるから

まずは、薄い本を書こう。

それが、小冊子。

小冊子を書けば、必ず新しい未来が開ける。

せっかくやから小冊子作りの奥義を
ちょっとだけ教えてあげるわ。

ちょっとだけやで。

小冊子の絶対的必要条件は
何と言っても読みやすさや。

真面目で、かたっ苦しい文章とか、
ただの説明の文章ってな、

読んでて眠たくなるねん

そんなもん、一回読んで終わりや。

ほな、どないしたら文章力って
上げられるんですか?とよく聞かれる。

そんなもん決まっとるがな。
毎日文章書く習慣を作るねん。

ブログとかfacebookとか
メルマガとか日記とか手帳とか。

なんぼでもある。

そやけど、面白くて読みやすい文章って
普通の人は、なかなか書かれへん。

特に、大人になった今、
文章を書く習慣が全く無いから

普通の人は長い文章が、
ぜんぜん書かれへん。

大人の今から
文章力を上げる方法があるとしたら
めっちゃ聞きたいと思わへん?

ええか、ようききや

音楽でいうたら、ジャズのように
さくさくとテンポ良く
リズム感良く読んでもらう文章

そういう文章力はな、パクるねん

一流の作家はな、なにげなしに
ものすごい文章のオーラ出しとんねん

普通の奴はそれに気がつかへん
ただ読み流して終わりや

司馬遼太郎の竜馬がゆくとか
喜多川泰のまたかな本とか
ひすいさんの3秒セラピー本とか
神田さんの非常識な成功法則とか
斎藤一人さんの変な人が書いた成功法則とか
本田健のきっとよくなるとか
水野敬也の夢をかなえるゾウとか

文章の中に
めちゃめちゃオーラ出てる

それをパクるねん

え、、、、どないして?

写本すんねん。

写本って何?

写すねん、そのまま。

写経って言葉かあるように
それと同じで、本を読んでて
ええ文章に出会ったら線をひく、

そしてな、その線ひいた文章を
そのままノートに書き出すねん

それ毎日やっててみ。
アホでも文章力上がるがな。

それだけのことやのに
なにげにオーラをパクっとんねん
それを千回修行するねん

何ごとも成功するには
誰でも出来ることを
誰でも出来ないくらいやることや。

小冊子書こう思ったらな、最初は
塗炭の苦しみ味わうで。

書き出したらすぐ止まってしまうから。

自分の文章力の無さに情けなくなる。

誰でもぶち当たる壁や。

小冊子書こう思ったら最低でも、
原稿用紙50枚くらいの文章量がいる。

そんだけの量の文章を必死こいて書いて、
その上、さくさく読んでもらわなあかんねん

まるでお茶漬けをさらさら食べるように
読んでもらわなあかんねん

そんだけの文章力を短期間で大人が
身に付けるにはこれしかない。

写本

受験生が英作文を覚えるのにも
事例の英作文を何回もノートに書いて
覚えるしかないのと同じや。

ラクして文章力はつかへんで。

この習慣が出来ると
アホでも文章力は上がる

しもやん手帳の中に
写本コーナー作って毎日プロの
作家の文章をコツコツ書いてたら

今、あなたが読んでるこの長い文章を
書けるようになってしもたんやがな。

小冊子を作りたい!と誰もが切望する。

そやけど、作りかけてすぐ挫折。

ほとんどの人が断念する理由は、
自分の文章力の無さに撃沈するからや

ガーーーーーン!!!撃沈!!!

一番手っ取り早い方法は、
プロの文章力をパクる!

プロの作家はな、書いててな
自分の文章に酔うねん。

気持ちようなり過ぎて
なんちゅー素敵な文章やねん!
って酔うてまうねん

このくらいになるにはな
とにかく書き出すことや
紙とペンを持って、本を写せ!

しもやんは昔、神田さんの文章とか
水野敬也の文章をいっぱい写本したもんや。

ということで
今回あなたに伝授する小冊子作りの奥義は、

世界一簡単な文章力を上げる方法。

写本で磨いた文章のセンスを次は、
人に読んでもらう。

文章力を上げるための
一番大事なことは
書いた文章をアウトプットすること

書いた文章を人に読んでもらうと
さらに鍛えられるから。

いい文章を書いたら、必ず反応がある。
おもしろかったとか、読みやすいとか。

読者の反応が無いと言うことは
まだ文章のセンスが無いってこと。

文章のセンスが有れば
どんな長文でも読んでもらえる。

ブログとかメルマガとか小冊子や
facebookで文章をアウトプットしてると

読者ファンも出来るし
自分の文章力も上がる。
一挙両得や。

しもやんはな、独立したときから
その習慣を10年以上コツコツ続けてきた。

手帳に書いて
ブログを書いて
メルマガ書いて

気がついたら
小冊子を書いてた、本を書いてた。
それだけのことや。カンタンやろ。

なーんも、えらないで。
それだけのことやねん

今日の授業は、
小冊子を書くための文章力の身に付け方。

しかし、実際に文章を書き上げたら
次は、どうやって印刷や製本したらええねん?

とか、小冊子を作ったはええけど、
どうやって配るん?

小冊子を作る過程で
いろんな難題がやってくる

そんな貴方に強い味方が現れました。

今月のAmazon新作は
未来が変わる小冊子の作り方

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それでは、仙台駅に到着したので
ワンデイセミナー楽しんできます!

いってきまーす!

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