ほっこり 知恵袋

三軒茶屋の歯医者さん 下馬デンタルクリニックのブログです。詳しくはこちら⇒http://shimouma-dentalclinic.jp/


テーマ:

東洋医学では証によって診断するので、見極め方は大変重要です。

ひらめき電球証(しょう)とは?

その人がもっている体質やその病状、症状などを全体的に診た病態のことです。病態は進行などによって変わり、同じ人でも昨日と今日では証が異なることもあります。


ひらめき電球証を把握する診断法

1.気血水の証右矢印人間を形成する「気」「血」「水」の量や流れ方をみる

2.陰陽の証右矢印急性病の「反応の仕方」をみる

3.虚実の証右矢印慢性病に対しての体力、体質をみる

4.寒熱の証右矢印冷感か熱感か

5.表裏の証右矢印病気の現れかたが体の表層(表)か、深部(裏)か

6.五臓六腑の証右矢印五臓六腑のどこに異常がでているか

7.六病位の証右矢印急性病の進行具合を判断する。


ひらめき電球薬の名前が付いた証

色々な証をかんがみて、「この薬が適当」だと判断してついた証。

「葛根湯証」「八味地黄丸証」など。


落語「葛根湯医者」という噺があります。

頭痛や腹痛、どんな症状の患者にも葛根湯しか出さない医者の噺。

この話の裏には、葛根湯がいかに多くの症状に適応できる薬であるかが窺えます。つまり、証とは、患者のそのときの病態を把握する漢方的な診断であり、治療方針でもあるのです。音譜


人気ブログランキングへ
いいね!した人  |  リブログ(0)

いつでもげんきですさんの読者になろう

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

最近の画像つき記事  もっと見る >>