ほっこり 知恵袋

三軒茶屋の歯医者さん 下馬デンタルクリニックのブログです。詳しくはこちら⇒http://shimouma-dentalclinic.jp/


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厳しい寒さが続いています。東北地方、甲信越各地で大雪のため、被害も出ています。寒さで、筋肉が緊張すると、あくびなどをきっかけに顎関節症を発症することがあります。


もともと、顎関節症の私は、2日前に再発してしまいました。

この季節は、要注意です。

参考までに、経験を踏まえた応急処置をお伝えしようと思います。

万が一、突然顎関節症になったらやってみてください。


「症状」

発症のきっかけは、朝の起床のあくびでした。前日の寝像も悪く、右向きに寝ていました。くいしばっていたいたためか、歯が浮いた感じでした。あくびをした瞬間がくっとして、右の顎関節付近が痛くなりました。

口が開きにくくなり、噛みしめるとが痛くなります。顎関節は、耳の10mmくらい前方にあるため、に異常をきたしたと思う方もいるかもしれません。側頭筋付近の頭痛もします。


「処置」

無理に大きな口をあかないこと。右矢印できるだけ、楽に。かみしめないで、浮かせた状態にする。唇は閉じていても、奥歯は噛んでいない状態。

場合によっては、間抜けな顔に見えるので、マスクをするとよいでしょう。カゼ

関節部分を温める。右矢印筋肉の緊張が弛緩する。痛みが和らぐ。

鎮痛剤を服用する。

寝像に原因があった場合は、寝像を変える。右矢印私の場合は、これで治りました。

硬いものを患部側で食べない。

2,3日で改善が見られない場合は、歯科医院を受診しましょう。


顎関節症の分類は大きく分けて、関節円板に異常がみられるかどうかが大きなカギなっています。

関節円板に異常がなく、外傷性の関節炎や過度の開口(あくび)や咬合異常などによって、顎関節周囲の関節円板後部結合組織の炎症の場合は、口腔外科でなくても、受診可能だと思います。各歯科医院へお尋ねください。グッド!


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