フォルテピアノで音遊び 下西美都 official bolg

ピアノ、チェンバロ、フォルテピアノ奏者 下西美都の公式ブログ。ヨーロッパの古い音楽やルネッサンス、バロック時代の古風歌、楽器の事などについても自由に綴って行くブログです。

NEWマスタークラス、レクチャー
2015年1月3日(土)、4日(日)
宇田川貞夫氏による公開レッスン レクチャー
場所 "優雅なるチェンバロ教室" 西宮教室
詳細情報はSeminarium Musicum.Ohozaca
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コンサート情報星
2015年1月18日(日) 13時開演
いにしえの音色~バロック時代への美しいタイムトラベル~
場所:アステ川西6階 川西アステホール

テーマ:
まもなく嵯峨野観光鉄道さんが主催されます
19世紀ホール音楽イベントが始まります音譜

トロッコで有名な嵯峨野観光鉄道さんですが、
実はこちらの19世紀ホールにはベーゼンドルファーのコンサートグランド、
モダンチェンバロアーレンオルガンなどすばらしい楽器が揃っています。

そして今年の秋から音楽イベントがスタートすることになりました。
ソプラノさんや、バロックバイオリン、フラウトトラヴェルソ、
ヴィオラダガンバなどの古楽器など、たくさん楽器が登場します。

音楽のことをよくご存知ない方でも楽しめる内容になっています。

嵯峨野観光鉄道19世紀ホール音楽イベント

また人気タレントの斎藤雪乃さんが登場する日もあるので、
ファンの方は見逃せないですね。

私下西美都はバロックとモダンの持ち替えができる新進のヴァイオリニスト、
時本さなえさんと一緒に11月23日に出演します。
お時間のある方は遊び感覚でお越しくださいね。

時本さなえ&下西美都コンサート

時本さなえ&下西美都プロフィール

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テーマ:
チェレスタを使用させていただいた、
西宮交響楽団さんの60周年記念コンサートが無事終了しました。

チェレスタ

私も今回初めてこのチェレスタという楽器に触れさせて頂いたのですが、
音域が4オクターブで、ペダルが真ん中に一つついていました。

ヤマハなどの現代チェレスタではペダルが2本ついているのもあるようですね。
こんなに音域狭くて大丈夫?と最初は思いましたが、
全然心配する必要はありませんでした。

ミュステル

最初にこのチェレスタを見た時、
なんか19世紀後期のフォルテピアノに似ているなあと思ったんです。
木の感じといい、鍵盤の黄色さと言い、
1890年ぐらいのオリジナルかな?と一目で感じました。

そして調べてみると、やっぱり本物のオリジナル!
フランスのミュステル Auguste Mustel(1842‐1919)のチェレスタでした。

奏法も現代ピアノのものよりフォルテピアノの弾き方をした方が
音がよく響いていい感じでした。

一つだけ注意しなければいけなかったのは、
ピアノでいう真ん中のドが、一オクターブ低い所にあったことです。
チェレスタはやっぱり高い音用の楽器なんですね。

チェレスタの音域

現代チェレスタはこれよりも強くて大きな音がなるらしいです。
でも私はこのオリジナルのチェレスタに本当に心がひかれて
愛着を感じました。

ヒストリカルのオリジナル楽器は
でかい音さえ出せばよいというのではなく、
透明感があって軽やかで、
遠くまでよくのびる音をもっている特徴があります。
フレンチなので色彩感も豊かです。

そういう面では本当にピアノと一緒なのだなと
しみじみと感動したのであります。

兵庫県立芸術文化センター

コンサートの本番は、
女性たちはカラードレスを着てとっても華やかでした。
これぞムソルグスキー/ラヴェルの展覧会の絵にふさわしい雰囲気です。

兵庫県立芸術文化センターはすごく音響の良いホールですね。
幸せ感いっぱいで演奏できました。

展覧会の絵

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テーマ:
展覧会の絵の楽譜のピアノ譜を
いつものようにIMSLPからダウンロードしました。

展覧会の絵

今月弾かせていただくのはチェレスタなのに
なぜ展覧会の絵のピアノ譜を見ているのがというと、

頂いたパート譜をみると弾く場所は
全体の曲の中からわずか22小節ぽっきり。

でも少ないからといって侮れない、
この楽譜だけ見てやってると、
いったいどこで入ったらいいのやら?
これじゃ絶対オケから落ちる!と確信したのであります。

展覧会の絵パート譜

ネットからダウンロードしたのは
リムスキー=コルサコフ版の初版(1886)で、
Breitkopf & Härtel社から1918年に出版された物です。
ダイナミクスのつけ方などが
ムソルグスキーの原点版(1874)とは違っていたりします。

普段通奏低音弾きをしていると、
スコア全体をみるのが普通となっているので
パート譜だけで出来てしまう人というのは
なんか、ある意味スゴイですね。

今日からピアノ譜を見て音源を聞きながら
曲をしっかり覚えておこうと思います。


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