医療・看護・介護のトータルケアサービスを目指す!順洋会グループ

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こんばんは、

順洋会グループ  櫻井英里子です。


小林麻央さんがお亡くなりになりました。
同年代で同じ子を持つ母として、
かなりショッキングなニュースでした。






20代のときに、私は大切な2人の友人を
脳腫瘍と舌癌で亡くしています。

ひとりは小学生の頃からの夢だった歯科医になったばかりで、
とてもチャーミングで笑顔の絶えない子でした。

もうひとりの友人は、フジテレビに入社したばかりで
いつか絶対に面白いドラマを作りたいんだと、よく語ってくれていました。


「人の死は、病気であるかにかかわらず、いつ訪れるか分かりません。

例えば、私が今死んだら、人はどう思うでしょうか。

「まだ34歳の若さで、可哀想に」「小さな子供を残して、可哀想に」でしょうか??

私は、そんなふうには思われたくありません。

なぜなら、病気になったことが私の人生を代表する出来事ではないからです。

私の人生は、夢を叶え、時に苦しみもがき、

愛する人に出会い、2人の宝物を授かり、

家族に愛され、愛した、色どり豊かな人生だからです。」


これは、麻央さんがBBCに寄稿した文章の一部です。(全文はこちら)


これを読むたびに、私は早逝した2人の友人を想います。

人は必ず死んでしまいます。

それは決して避けて通ることのできない自然の摂理です。

だから、その死を嘆くだけでなく、

私が彼らを思い出すときは彼らが生きた、輝かしい「生」を想いたい。




今回の一連の報道を見ていて
医療や介護に携わる者として気になったのは
「在宅医療」に対する理解がまだまだ進んでいない、ということでした。


お金持ちだから、有名人だから、
自宅でお手伝いさんを入れて、
医者や看護師まで呼んで
最期を迎えることができたんだ、と思っている方も少なからずいらっしゃるようで。


在宅医療は、お金持ちだけの特別な医療ではありません。
医療保険がもちろん使えますし
場合によっては介護保険を利用して、
ヘルパーさんに来ていただくこともできます。


病気になったら
「病院に入院して、そのまま病院で最期を迎える」
という選択肢以外にも
「自宅で療養して、自宅で最期を迎える」
という選択肢があることを知っていただきたいと思います。


どちらを選ぶかは個人の自由。


それでも、選択肢を知って選ぶのと、知らないで選ぶのでは、全く違います。


これからは「多死の時代」です。


誰もが必ず経験する「死」から逃げずに
どういう風に最期を迎えたいのか、
どのように大切な人たちと別れを告げたいか
きちんと考えておくことも、
生きる者の責任なのかもしれません。



私たちに多くのことを遺してくださった小林麻央さん、
かけがえのない私の友人たち、
そして、今を一生懸命に生き抜く全ての方に
心からの感謝と尊敬を込めて。。






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