当ブログの閉鎖のお知らせ。

テーマ:

とてもとても久しぶりの更新になりましたが、残念なお知らせです。



当ブログは今回が最後の更新になります。


諸事情により当ブログを閉鎖することになりました。



長い間ご支援下さった方々、応援していただいた方々、読者の方々(特に定期購読の方々)、ありがとうございました。

感謝の気持ちでいっぱいです。










そして、同じくアメブロ内で新生「自家製の多い料理店 」としてリニューアルいたします。


大変お手数ですが、ブックマークをお願いします。


他ブログに引越し、facebook、twitter、と色々考えたのですが、

欲しい機能がなかったり、慣れたオペレーションの方がやっぱり使いやすかったり…


引き続き「自家製の多い料理店」をお楽しみください。


しばらく当ブログはこのままですが、新ブログの方にデータの移行が完了しだい削除します。(時期未定)



ありがとうございました。




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Recruit

テーマ:

「霜鳥」ではスタッフを募集しています。



・22~36歳くらいの明るく元気な方


・料理、お酒、サービス、飲食店又は当店に興味を持たれている方


・17:00~1:00 で働ける方


・長期間勤務できる方


その他詳細は面談にて



025-223-3085

担当 田中



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親子丼

テーマ:
いつもお世話になっています。霜鳥です。

いい加減にブログ更新しないんですか?と多方面から言われています。
えぇ、ネタがないんですよ。
しかし、アクセス数は少ないのに「こんなにも読者がいたのか」という驚きをかくせません。

というわけでかなり久々の更新です。

一時期はツィッターなる物に浮気をしたのですが…、ダメでしたね。
僕のメッセージは140文字では抑えきれません。
更にチョコチョコと更新できません。そういう性分ではないようです。

やはりブログしかないと思い、恥ずかしながら戻ってまいりましたが、
約3ヶ月ぶりの更新ということで、ブログの書き方を忘れてしまいましたね。

さて、今回のテーマは「親子丼」です。

「親子どんぶり」を略して「親子丼(おやこどん)」と言うのは言うまでもありません。
競馬での同一レースの1着2着に同じ厩舎の馬が独占すること。ではありません。

最近は鮭とイクラを同時にのせた「海鮮親子どん」なんてのも見かけますが、スタンダードに鶏肉と卵の方です。

しかし、ユダヤ系の「親と子を同時に食べてはいけない」という戒律に反するので外国の方に食べさせる時は注意が必要です。

まず、最初に鶏肉を用意します。

鶏肉はモモ肉を使い、一口大(好みによる)にカットします。
 

フライパンに出汁、味醂、酒と鶏肉を入れ、火にかけ鶏肉に味を入れながら火を通していきます。 
 
鶏肉に火が通ったら醤油を入れます、さらに斜めに切った長葱を入れ少し煮込みます。

  

出汁の濃さ、味付け、汁の量を見計らって、ざっくりとといた卵を投入します。
  
2度に分けて入れることで簡単にフワッと、トロッとした半熟加減ができます。

予め炊いておいた御飯をよそって、その上に具を乗せたら、刻んだ三つ葉を乗せます。
 

お好みもありますが、海苔を乗せて完成です。
  




って、こんなブログでしったっけ??????

いや、決して悪くないのですが、これはウチのブログじゃなくてもできることですね。
というわけで仕切りなおしてもう一回。


先日お客様からお土産をいただきました。
「黒胡麻を入れて作ったグリッシーニを作ったから食べてみて。」と言われていただいたのですが…
そのグリッシーニがこちら↓ 


黒胡麻の風味がはっきりでていてとてもおいしいです。

でも、このグリッシーニなんですが、真上から見ると…
 
!!!!!!!!

すばらしいです。S木先生!
すばらしすぎて食べれません。ありがとうございます。


さて、今回のテーマは「親子丼」です。

「親子どんぶり」を略して「親子丼(おやこどん)」と言うのは言うまでもありません。
親と子の両方と………(←下ネタなので自粛)。ではありません。

最近は鮭とイクラを同時にのせた「海鮮親子どん」なんてのも見かけますが、ニシンとカズノコとか、ボラとカラスミとかでも親子丼なんですかね。

最初に米をよく研いで水に浸水させておきます。20分程度浸水させたらよく水気をきっておきます。
   

鶏肉は一口よりも小さめにカットします。
 

鍋に酒・味醂・出汁・醤油・鶏肉を入れて火にかけます。
  
アルコールを飛ばして、鶏肉に火が通ったら、止めて自然に冷ましておきます。

しっかりと冷めたら、漉して鶏肉と出汁に分けます。
 

出汁を計量し、鍋に米と出汁を入れ、御飯を炊きます。
  

※当店の場合、ストウブに米と水を入れ強火にかけ、沸騰したら一度菜箸などで底に着いたところをはがす様に混ぜて蓋をします。
180℃のオーブンで10分。そのまま温かい所で10分蒸らしてごはんを炊きます。

オーブンから出して、蒸らす前に鶏肉を入れて、蒸らします。 
 
 
御飯が炊けたら、ムラのないようによく混ぜます。
 

 これを丼によそいます。
刻んだ三つ葉、斜めに切った長葱、海苔をちらします。

そして生卵を添えます。



生卵をといたら、この炊き込み御飯にかけて「たまごかけ御飯(略してTKG)」としてお召し上がりください。その為御飯は濃いめの味付けで炊くのがポイントです。
 

霜鳥の考える親子丼です。
使う材料は分量の違いはありますが、スタンダードの親子丼と同じものを使いました。
同じ材料からできる違うものを表現したいと思っています。

御食事として、お酒の後の〆としていかがですか?

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お知らせ

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2011年3月11日に発生した「東北地方太平洋沖地震」により被害を受けられた方々に心よりお見舞い申し上げます。

被災地の1日でも早い復興を心よりお祈り申し上げます。


何か力になれないかと考えてはみるものの、情けない事に僕個人の力では微力すぎます…。


霜鳥は通常通りの営業となりますが、2011年3月14日の営業より皆様からいただく売上の一部を義援金として日本赤十字社を通して被災地に寄付しようと考えております。


皆様のご理解とご支援をよろしくお願い申し上げます。



※日本赤十字社は2011年3月13日現在、関係機関と口座開設等の準備中。開設されたら寄付を考えています。




3月の告知

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霜鳥の「当店は自家製の多い料理店ですからどうかそこはご承知下さい。」


春とは名ばかりの寒さが続いておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?


春になるとどこからともなく、色々な春の知らせが来るものです。


山には竹の子や山菜、市場にも春ならでわの魚介類が並びます。


そして、桃、梅、桜の花…。


そして夜な夜な現れる素っ裸にトレンチコートの人などなど…。


春を感じずにはいられません。



「2011年3月のお休み」です。


6日(日)

13日(日)

21日(月・祝)

27日(日)


となります。20日(日)は営業いたします。

通常とは営業時間が異なりますので、詳しくはお問い合わせください。



「料理教室」のお知らせです。


3月 9日(水) 「 霜鳥 @ CRECOS HOUSE 料理教室 ~手造りのススメ~ 」が行われます。

こちらは定員に達した為受付を締め切らせていただきました。ありがとうございます。


今回のテーマは「ドレッシング・マヨネーズを作ってサラダをつくろう!」です。


2月、3月、4月の料理教室は過去3回の内容を振り返る形になります。

前回入れなかった方も、もう一度復習したい方も、お待ちしております。



こちらの料理教室は当初の予定では半年間(6回)の予定でしたが、ご好評につき更に半年間(6回)の追加が決定しました。


4月の料理教室はキャンセル待ちの方もいらっしゃるようで、ありがとうございます。感謝感謝です。


入れなかった方、申し訳ありません。


5月以降の詳しい日程、イベントへの参加はCRECOS HOUSE様の方で管理していますので、お問い合わせは下記にお願いします。


CRECOS HOUSE [ クレコスハウス ]


新潟市中央区新島町通1ノ町1977-2


営業時間11:00~19:00 月曜休(夏季休業および冬季休業あり)


TEL.025-201-8166 FAX.025-201-8167




「テーブル席に座椅子を導入しました」


霜鳥の「当店は自家製の多い料理店ですからどうかそこはご承知下さい。」

予てからテーブル席の居心地を考えていましたが、ついに(やっと)座椅子を導入しました。


こちらは2月下旬より導入しましたが、背中が楽になったと好評いただいてるようです。


さらに、この座椅子の佇まいもテーブル、座布団とも抜群の相性をかもし出しております。


それもそのはず、当店で使用している座卓、座布団、座椅子は天童木工社の商品になります。


気になった方は↓こちら


天童木工PLY




「ブログリニューアルのお知らせ」


早いもので当ブログも1年半になります。


さまざまな作り方を紹介してまいりましたが、執筆当時よりもさらにレベルアップしたブログに変えていこうと思っております。

より分かりやすく、より深い知識で、より洗練させたブログに移行を考えております。


その為更新がしばらく滞るかもしれませんが、新しいブログにご期待ください。


その時はこちらのブログでお知らせしたいと思います。


いつも更新を楽しみにしてくださってる方々、何卒ご理解の程よろしくお願いします。




※トップの画像は先月お店に来て頂いた古町芸妓・あおい嬢です。


ご来店ありがとうございました。






サフランライス

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僕が一人暮らしを始めたのは19歳の時です。


専門学校を卒業後、就職と同時に一人暮らしを始めました。


専門学校の同級生のH原ちゃんは僕と逆で、専門学校の時一人暮らしでしたが卒業と同時に実家に帰る事になりました。


その為一人暮らしをはじめる為の家電などはH原ちゃんから格安で買うことができました。


洗濯機、冷蔵庫、炊飯器、鍋、ポット等…、まとめて2万円という超破格。

これにはウチの親もH原ちゃんに感謝していました。


中でも洗濯機はなかなか寿命が長く、つい3年前まで現役で活躍しており、デジタル表示部分には「Fuzzy」と書いてありました。…時代ですね。


しかし、いざ一人暮らしをはじめ、生活してみるといろいろ不便を感じました。


特に不便だと思ったのが炊飯器。この譲り受けた炊飯器は3合炊きなのですが、1合でも2合でも炊き上げるのに1時間以上かかるという代物。(今で言う早炊き機能がついていない)


結局パスタをゆでて作ったほうが早い。という結果になります。


元来ごはん党である僕は1時間が待てず、炊飯器を……………




捨てました。




以来ご飯は鍋炊きです。

実際こちらの方が早いし美味しいのです。


今回はそんな鍋での御飯の炊き方を含めて説明したいと思っています。


付け合せ特集第六弾。今回は「サフランライス」です。



最初にサフランを用意します。


霜鳥の「当店は自家製の多い料理店ですからどうかそこはご承知下さい。」

サフランから色素を出すには少々時間がかかります。

キレイなサフラン色を出すにはあらかじめ色素を出しておく必要があります。


鍋に水をはり、サフランを適量入れたら一度沸騰させて火を止め、冷ましておきます。


霜鳥の「当店は自家製の多い料理店ですからどうかそこはご承知下さい。」 霜鳥の「当店は自家製の多い料理店ですからどうかそこはご承知下さい。」


急冷ではなく自然に冷ましておきます。


次に米を用意します。画像は1合の米です。


当店で使用しているのは「佐渡産コシヒカリ」です。


米を研ぎ、水に浸しておきます。

季節、水温、新米orそうじゃない米かで浸水時間は変化します。


霜鳥の「当店は自家製の多い料理店ですからどうかそこはご承知下さい。」 霜鳥の「当店は自家製の多い料理店ですからどうかそこはご承知下さい。」

米が水を吸って全体的に半透明だった米が白くなれば完了です。

ザル等で水気をきります。


霜鳥の「当店は自家製の多い料理店ですからどうかそこはご承知下さい。」 霜鳥の「当店は自家製の多い料理店ですからどうかそこはご承知下さい。」

そして、鍋炊き生活11年。試行錯誤の上で行き着いた最高の御飯を炊くための鍋。

それがコチラ。


霜鳥の「当店は自家製の多い料理店ですからどうかそこはご承知下さい。」 霜鳥の「当店は自家製の多い料理店ですからどうかそこはご承知下さい。」

ストウブです。


ご覧のとおり蓋の裏にはピコと呼ばれる凸があり、これが鍋の中で発生する水蒸気を水滴に変え、再び素材に戻すという理想の機能を備えています。


さらに、蓋は重く中の密閉状態保ちます。

土鍋等の蓋のように穴が開いていると、中の密閉状態が作れず御飯にツヤが出ません。


また内側はホーロー加工が施され、こびりつきやコゲがつきにくくなっています。


そして、蓋の取っ手の部分が金属なので、蓋ごとオーブンに入れられるのも魅力の一つです。


まさに御飯を炊く為の鍋だと言っても過言ではありません。

こういうものを何故日本人が作れなかったのかが、悔しくてなりません。



画像はφ12cmのストウブです。1合の白米を炊くのに最適です。

炊き込みご飯等の具材が入る場合はφ14cm以上のストウブがオススメです。


このストウブに浸水させた米とサフラン水を入れます。

(この時サフラン水がしっかりと冷たい状態か確認してください。温かい、ぬるい状態だと炊き上げた時に米に芯が残ります。)


水加減もしっかり計量することをオススメしますが、ストウブの内側の線下約4mm程度の水位がいいかと思います。(こちらも季節、温度、米の状態により水加減は前後します)


さらにオリーブオイルと塩を少々入れて中火にかけます。


霜鳥の「当店は自家製の多い料理店ですからどうかそこはご承知下さい。」


沸騰してきたら菜箸などで底にくっつき出したところをはずしながらかき混ぜます。


霜鳥の「当店は自家製の多い料理店ですからどうかそこはご承知下さい。」

全体をかき混ぜたら蓋をします。


霜鳥の「当店は自家製の多い料理店ですからどうかそこはご承知下さい。」

180℃のオーブンで10分炊きます。

オーブンが無い場合は、蓋をした後火を極弱火に落とし、10分炊きます。


霜鳥の「当店は自家製の多い料理店ですからどうかそこはご承知下さい。」

10分経ったらオーブンから出して、温かいところに10分置いて蒸らします。

オーブンじゃない場合は火を切ってそのまま10分放置します。


霜鳥の「当店は自家製の多い料理店ですからどうかそこはご承知下さい。」

10分後蓋を開けると、キレイにサフランに染まったツヤツヤのご飯の完成です。


霜鳥の「当店は自家製の多い料理店ですからどうかそこはご承知下さい。」

コレを皿に盛り付けて完成です。場合によってはバター等でソテーする場合もあります。


霜鳥の「当店は自家製の多い料理店ですからどうかそこはご承知下さい。」

煮込み料理やクリーム系のソースの付け合せとして使用します。


今回はピラフやリゾットではなく「ご飯」としての紹介と言うことで日本人の馴染みのある米の炊き方、硬さに仕上げています。





いかがでしたでしょうか?

付け合せ特集も今回をもって一旦終了とさせて頂きます。

まだまだレシピはあるんですが、当店も常に全て用意しているわけもなく、キリが無いということと、

何より書いてる本人が少しこの特集に飽きてきているということが挙げられます。


また、どこかで紹介していきたいと思います。



トマトのファルス

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1日の中でテレビを見ることがほとんどありません。


テレビを見るのは仕入れの途中で見る昼ドラ、又はミヤネ屋くらいでしょうか。


しかも正味15分程度なので、全く内容が分からない事のほうが多いです。


つまり、世間の情勢等ほとんどわかりません、が、なんとかやっています。



アメーバブログを開設している方はご存知かと思いますが、ブログに「アクセス解析」という機能があります。


「アクセス数」、「検索ワード」など…。ブログにどのように行き着いたのか、1日の内どの時間帯にアクセスが多いのか等を見ることができます。


最近、当ブログも知名度が上がってきたのか、ここ数日アクセス数がうなぎ上りです。


いったい何があったのかと思っていたら………





「霧島山噴火」





でした。


なぜ「霧島山」の検索ワードで当ブログに行き着くのか謎です。





本日のテーマは付け合せ特集第五弾。「トマトのファルス(仏:tomate farcie)」です。


ファルス(farce)というのは「詰め物をしたもの」「詰めるもの」という意味です。


代表的なもので、ローストチキンの中に米や野菜を詰めたり、ピーマンの肉詰めなどです。

ソーセージやイカ飯なんかもこのファルスという調理法に当てはまり、洋風の料理のイメージが強いですが日本にもこのような調理法は存在します。


古代ローマ時代のアピキウスによる「料理について(De Re Coquinarie)」にもファルスという調理法が記載されていることからかなり古い時代から親しまれている料理のようです。


単にファルスと言うと中身の部分を指す場合もあります。

ソーセージなら挽肉の部分を、イカ飯なら米の方をファルスと言ったりもします。



今回は付け合せとしての「トマトのファルス」なのであまり主張の強くないものに仕上げます。


最初にトマトを用意します。


霜鳥の「当店は自家製の多い料理店ですからどうかそこはご承知下さい。」

ミニトマトより大きめのミディトマトを使います。


霜鳥の「当店は自家製の多い料理店ですからどうかそこはご承知下さい。」

ヘタの部分から少し下がったところを切ります。


さらに下になる部分も少し切って平らにして安定して立つようにします。


霜鳥の「当店は自家製の多い料理店ですからどうかそこはご承知下さい。」


くりぬき器やスプーンを使ってトマトの中身をかき出します。


霜鳥の「当店は自家製の多い料理店ですからどうかそこはご承知下さい。」

ヘタ、くりぬいた中身、外側を別々に取っておきます。


霜鳥の「当店は自家製の多い料理店ですからどうかそこはご承知下さい。」

次に中身(ファルス)を作ります。


霜鳥の「当店は自家製の多い料理店ですからどうかそこはご承知下さい。」

玉ねぎ、セロリ、ナス、ズッキーニ、パプリカです。

これらを全て5mm角程度に切ります。


霜鳥の「当店は自家製の多い料理店ですからどうかそこはご承知下さい。」

鍋にガーリックオイルを入れて玉ねぎ、セロリと少々の塩を入れ、弱火で少し透き通るくらいまで炒めます。


霜鳥の「当店は自家製の多い料理店ですからどうかそこはご承知下さい。」

次にナスとズッキーニも加え、全体が油となじむまで炒めます。


霜鳥の「当店は自家製の多い料理店ですからどうかそこはご承知下さい。」

次にパプリカを加え、最後にくりぬいた時に出たトマトの中身の部分を加えます。


霜鳥の「当店は自家製の多い料理店ですからどうかそこはご承知下さい。」 霜鳥の「当店は自家製の多い料理店ですからどうかそこはご承知下さい。」

蓋をせず、水分を飛ばすようにしばらく炒めます。


霜鳥の「当店は自家製の多い料理店ですからどうかそこはご承知下さい。」

全体的に水分が飛んで、なじんだら塩で味を調節したらバット等に広げて、冷まします。


霜鳥の「当店は自家製の多い料理店ですからどうかそこはご承知下さい。」


野菜の切り方に違いはありますが、基本的には「ラタトゥイユ」の作り方です。

※「ラタトゥイユ」の作り方はコチラ を参照してください。


完全に冷めたらトマトの器に中身を詰めます。


霜鳥の「当店は自家製の多い料理店ですからどうかそこはご承知下さい。」

別に取っておいたヘタの部分で蓋をします。


霜鳥の「当店は自家製の多い料理店ですからどうかそこはご承知下さい。」

トマトの上からEx.ヴァージンオリーブオイルを少々かけ、オーブンで温めます。


霜鳥の「当店は自家製の多い料理店ですからどうかそこはご承知下さい。」

トマトの皮がパリッっと割れるくらいがヴィジュアル的にも美味しいように見えます。


霜鳥の「当店は自家製の多い料理店ですからどうかそこはご承知下さい。」

コレを皿に盛り付ければ完成です。


霜鳥の「当店は自家製の多い料理店ですからどうかそこはご承知下さい。」

オリーブオイルをふんだんに使った料理やソース等を使わない焼いた魚、肉料理に添えます。


トマトそのものも美味しいんですが、ひと手間加えることで違った驚きや美味しさがあることも料理を作る上で、食べる上でも楽しさだと思っています。




追伸

霧島山の噴火で非難生活をされている方々に心よりお見舞い申し上げます。


2月の告知

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霜鳥の「当店は自家製の多い料理店ですからどうかそこはご承知下さい。」

今年も早いもので残すところあと11ヶ月となってしまいました。


皆さん、いかがお過ごしでしょうか?


巷では風邪やインフルエンザが流行っているそうですが、どうなんでしょうね?


今年の風邪は悪いらしいですよ。


「今年の風邪はいいですよ。」って聞いたことないですよね。

悪いのがあるならいいのがあっていいはずなんですけどねぇ。

僕ですか?


「○○は風邪引かない」っていうから大丈夫だと思います。




「2011年2月のお休み」です。


6日(日)

13日(日)

20日(日)

27日(日)


となります。11日(金・祝日)は通常営業いたします。



月に1度のお楽しみ「料理教室」のお知らせです。


2月 9日(水) 「 霜鳥 @ CRECOS HOUSE 料理教室 ~手造りのススメ~ 」が行われます。

まだ若干名の空きがあるそうです。


今回のテーマも「〆鯖をつくろう!」「ポン酢を作ろう!」です。


2月、3月、4月の料理教室は過去3回の内容を振り返る形になります。

前回入れなかった方も、もう一度復習したい方も、お待ちしております。


詳しい日程、イベントへの参加はCRECOS HOUSE様の方で管理していますので、お問い合わせは下記にお願いします。


CRECOS HOUSE [ クレコスハウス ]


新潟市中央区新島町通1ノ町1977-2


営業時間11:00~19:00 月曜休(夏季休業および冬季休業あり)


TEL.025-201-8166 FAX.025-201-8167




霜鳥では2杯飲みきりのスパークリングワインをご用意しております。


霜鳥の「当店は自家製の多い料理店ですからどうかそこはご承知下さい。」

「Cuvee Riesling Sekt Troken」


ほのかな甘味と爽やかな酸味が特徴です。

やや辛口でバランスのとれた味で料理との相性を選びません。

2人の乾杯用に、食前酒としていかがですか?




霜鳥の「当店は自家製の多い料理店ですからどうかそこはご承知下さい。」

「綾 微発泡純米うすにごり生酒」


発泡性の日本酒も最近は見かけるようになりました。

「綾」は炭酸を添加しているのではなく、瓶詰めした後も酵母が生き続け炭酸を生み出しています。


日本酒好きの方も、普段あまり日本酒を飲まない方にもオススメです。

180ccの飲みきりサイズなので、こちらも乾杯、食前酒に最適です。


※こちらは期間限定品で無くなり次第終了とさせていただきます。



2人のバレンタインのディナーにいかがですか?


霜鳥の「当店は自家製の多い料理店ですからどうかそこはご承知下さい。」

厳しい寒さが続きますが、寒いから温かい料理がより美味しく感じるのかもしれませんね。



以上、2月の告知でした。



ホウレン草のソテー

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僕の親父は僕が物心がつく頃にはすでにハゲていました。


前からではなく頭頂部(後方)からのヤツです。


親父が30代後半あたりはまだ気にしていたのか、いわゆるバーコード(オールバックだったけどこの場合もバーコードっていうのかな?)でしたが、50代にさしかかるあたりか、諦めがついたのか、白髪も増えてごまかせるようになったのか坊主(五厘刈り)にしました。


同時に白髪まじりのヒゲもたくわえはじめました。


往年のチョーさんのような感じです。


息子である僕がいうのもナンですが、今の方がいいな。うん絶対。



ということで、僕もいつかはハゲるものと思っていました。


20代前半の頃は特に心配していませんでしたが、20代後半になると危機感を覚えました。


どうせハゲてしまうならと、やりたいヘアースタイルを楽しもうと思いました。


27歳の時に思い立ち、髪を伸ばしはじめ、2年間伸ばしました。結果、ロン毛になりました。


せっかく伸ばしたのだからと、コーンローにしました。


ここまでできただけでどこか達成感のようなものがあり、もうハゲてもいいかなと思いました。


せっかくコーンローにしたのだからと、日サロに通い、頭部を重点的に日焼けして、編みこんだ間の頭皮を日焼けさせてからの、坊主。



やりきった感があります。



去年の夏携帯を海に落とした時に、当時の画像もサヨナラ。


唯一パスポートの写真がコーンローとして残りました。



そろそろ僕にも来るかな?と思っていますが、、、まだ大丈夫のようです。


白髪は増えましたけどね。



というわけで、「やりたいことをやると諦めもつきやすい」というお話でした。




本日のテーマは付け合せ特集第四弾。「ホウレン草のソテー」です。


ホウレン草(英:spinach)の原産は中央アジアから西アジアで、初めて栽培されたのはペルシア地方(現在のイラン)だったと考えられています。

spinachの語源はペルシア語から来ていると言われています。

また、中国語のホウレン(ホウは草かんむりに波、レンは草かんむりに稜)草はペルシアを意味していると思われます。
日本には江戸時代初期(17世紀)頃に渡来したと考えられます。


ホウレン草は収穫前に「寒締め(かんじめ)」作業が行われます。


これはホウレン草が収穫可能な大きさになったら、ハウスを開放し、冷たい外気が自由に吹き抜ける状態を作ります。

外気温が5℃を下回るとホウレン草は伸長を止めます。

この作業が「寒締め」です。


寒締めを行うことでホウレン草は低温のストレスにより糖度の上昇、ビタミンC、E、βカロチンの濃度の上昇が起こるのです。


よって、ホウレン草は冬が旬なのです。


また、ポパイの缶詰めで有名なホウレン草ですが、これは缶詰めメーカーの宣伝と野菜を食べることを嫌う子供にに菜食を推進という教育的要素があるようです。


僕のオフクロは、かつてポパイの恋人オリーブの(吹き替え版)モノマネを得意としていました。



ホウレン草を用意します。


霜鳥の「当店は自家製の多い料理店ですからどうかそこはご承知下さい。」

ホウレン草を茎と葉に分けます。


霜鳥の「当店は自家製の多い料理店ですからどうかそこはご承知下さい。」

葉に付いている葉脈を人差し指と中指の間にして、葉を引っ張るように葉脈からはがします。


霜鳥の「当店は自家製の多い料理店ですからどうかそこはご承知下さい。」

葉はボウルに入れてよく洗います。


霜鳥の「当店は自家製の多い料理店ですからどうかそこはご承知下さい。」

茎は今回は使いません。

でも茎の方がホウレン草としての味が濃くて美味しいんですよね。


霜鳥の「当店は自家製の多い料理店ですからどうかそこはご承知下さい。」

流水でホウレン草をよく洗ったら、ザルで水を切ります。(すぐ使う場合はサラダドライヤーやフキンなどでしっかり水気を切ることはしなくてもOKです。)


霜鳥の「当店は自家製の多い料理店ですからどうかそこはご承知下さい。」

ソテーパンにオリーブオイルと半割りにして芽をとったニンニクをつぶして入れて、弱火にかけます。


霜鳥の「当店は自家製の多い料理店ですからどうかそこはご承知下さい。」

ニンニクがキツネ色になったら取り出し、強火にします。


霜鳥の「当店は自家製の多い料理店ですからどうかそこはご承知下さい。」

少量で作る場合は、あらかじめこのガーリックオイルを作って、必要な分だけ使うと便利です。


霜鳥の「当店は自家製の多い料理店ですからどうかそこはご承知下さい。」

ソテーパンから煙が出るくらい油を熱したら、ホウレン草を入れてソテーします。

最初に数秒ホウレン草と油を絡ませたら、火を止めて後は余熱でOK。


霜鳥の「当店は自家製の多い料理店ですからどうかそこはご承知下さい。」

最後に塩、胡椒で味をつければ完成です。


霜鳥の「当店は自家製の多い料理店ですからどうかそこはご承知下さい。」

シンプルに焼いた魚や肉、又はハーブの効いた料理の付け合わせとして使います。



今回はガーリックオイルでしたが、焦がしバターで炒めたりすることもあります。


コーンやクルトンキノコのソテー 等を混ぜて温製サラダとしてもいいですね。




マッシュポテト

テーマ:

先日、従兄のNちゃん(男性・38歳)がお店にきました。


Nちゃんが来店するのは今回で3回目。いつも男祭りな感じだったけど、今回は珍しく女性の姿も。


Nちゃんは大柄でがっしりとした体格で、坊主頭にサングラスというイデタチ。

一見ヤク…、失礼、藤原組長そっくりな感じ。


しばらくNちゃんとお友達の方と盛り上がっていたのですが、来店されてから1時間くらい経過したころでしょうか、突然Nちゃんが、


「ヒロキやぁ、ちっと話があんだろも…」


「なんだや、急に改まって。」


「実はやぁ、まだオイちゃんにゆってねぇんだろも…、俺やぁ、結婚するんだわ」


「おー、そーいんだか。いつや?いつから一緒に住むんだや?」


「いや、まだ決まってねぇんだろも、まぁ、そん時はまた報告すんわ。まだオイちゃんにゆってねぇっけ、ナーもまだゆーなよ!」


「Iずみさん、こんげ人と一緒になるって、てぇてんねーよ。」


「ヒロキ、おめぇ変なことゆーなよ。」



「ヒロキさぁ、ちょっと話があるんだけど…」


「何?何?、急に改まって。」


「実はさ、まだ叔父さん(←この場合うちの親父)に言ってないんだけど…、俺、結婚するわ」


「へぇー、そうなんだ。いつ結婚するの?いつから一緒に住むの?」


「いや、まだ決まってないんだけどさ、まぁ、そん時はまた報告するわ。まだ叔父さんに言ってないから、お前もまだ言うなよ!」


「Iずみさん、こんな人と一緒になるなんて、大変だよ。」


「ヒロキ、お前変なこと言うなよ。」



ということがありました。(臨場感を伝えたくてネイティヴの表現でお送りしています。)


その一緒に来られていた女性が奥様(僕にとって従姉)になるわけですね。


Iズミさん、これからよろしくお願いします。


Nちゃん。今度こそお幸せに…。



付け合せ特集第三弾。今回のテーマは「マッシュポテト(英:mashed potato)」です。


アメリカ、ヨーロッパ等で広く、一般的に食べられています。

ローストビーフには定番の付け合せとして有名です。


また弘田三枝子さんの歌「ヴァケーション」の中で登場するマッシュポテトとしても有名です。


ジャガイモをつぶす時のポテトマッシャーの動き(上半身は正面を向いたまま腰をひねるダンス)が似ていることから、ツイスト・ダンスもマッシュポテトと呼ばれていました。


最近では水、又は牛乳を入れるだけでできるインスタントのものも市販されているそうですね。


そんな日本の家庭でも定着しつつあるマッシュポテトです。

当店なりのアレンジを加えてみました。

ジャガイモはよく洗い、泥を落とします。


霜鳥の「当店は自家製の多い料理店ですからどうかそこはご承知下さい。」

アルミホイルで包んで、オーブンで1時間火を通します。


霜鳥の「当店は自家製の多い料理店ですからどうかそこはご承知下さい。」 霜鳥の「当店は自家製の多い料理店ですからどうかそこはご承知下さい。」

中心までしっかり火が入ったら、アルミホイルをとって、ジャガイモの皮をむきます。


霜鳥の「当店は自家製の多い料理店ですからどうかそこはご承知下さい。」


ジャガイモの皮をむいたら、半分に切り、粗めの網で裏ごします。


霜鳥の「当店は自家製の多い料理店ですからどうかそこはご承知下さい。」 霜鳥の「当店は自家製の多い料理店ですからどうかそこはご承知下さい。」

この裏漉す作業までは全て熱いうちに行います。

また、ジャガイモの粘りを出さない為にも、裏ごしをかける時は力を入れて一気に漉します。


裏漉しされたジャガイモは鍋に入れ、バターを加えます。


霜鳥の「当店は自家製の多い料理店ですからどうかそこはご承知下さい。」 霜鳥の「当店は自家製の多い料理店ですからどうかそこはご承知下さい。」

さらに牛乳を注ぎ、火にかけて、沸騰させます。


霜鳥の「当店は自家製の多い料理店ですからどうかそこはご承知下さい。」

木ベラで切るように混ぜます。


霜鳥の「当店は自家製の多い料理店ですからどうかそこはご承知下さい。」

ジャガイモ全体に牛乳がいきわたるまで練らないように注意しましょう。

練ってしまうとジャガイモから粘りが出ます。極力粘りを出さないようにします。


全体があわさったら、塩、胡椒、ナツメグで味を整え、シノワで漉します。


霜鳥の「当店は自家製の多い料理店ですからどうかそこはご承知下さい。」

シノワで漉した後は、急速に(氷水にあてるなどして)冷まします。


霜鳥の「当店は自家製の多い料理店ですからどうかそこはご承知下さい。」


これで完成です。使う時は鍋で温めて使います。

霜鳥の「当店は自家製の多い料理店ですからどうかそこはご承知下さい。」

煮込み料理、またソーセージ、メインの盛り付けの下敷きに使います。


本来マッシュポテトはジャガイモを煮て、裏ごすことでなめらかな触感を作り出しますが、

最初にジャガイモをホイル焼にすることで、あえてザラついた触感をだしています。

よりジャガイモの存在感がはっきり出ます。


ソース類に絡めて食べると美味しいですよね。