2009-06-25
無所属なんて無い、続き
テーマ:那覇市議会 報告 自民党や民主党など、皆さんご存知の政党。
しかし、市町村議会などでは、このように政策で議員が分かれて仲間と組んでいても、それを政党とは呼びません。
地方議会内では、会派、と呼ばれる集りになります。
この会派とは、いわゆる政党と同じように、類似した問題意識をもった人たちが集まって地方議会で活動するための単位です。
もちろん、多くの議員の方々は地域の代表として、それは政党の枠を超えて協力しながら課題解決に挑む場合もあります。
ただ、那覇市の場合、都市であるためか、この会派が政党ごとの色分けになっています。
昨今、国会では政党でしっかり分かれないと意見を通すこともできないため、無所属という方はほとんどみられなくなりました。
しかし、地方議会では、政党のしがらみが選挙で見えると不利になることもあるので、しばしば政党を隠して、無所属として活動する場合が多いのです。
別に悪いことでは無いのですが、実際に議会を覗いて頂ければ、疑問に思うことも出てくるかもしれません。
地方議会ゆえの特色。
関心のある方は、実際にお住まいの地方議会が、どのような会派で分かれているか、どこに誰が所属しているか、見てみてはいかがでしょうか。


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