2010-07-09 13:02:21
テーマ:監査実務
資産除去債務の実務(こんな場合は???)
資産除去債務の会計基準を適用するに当たって、すでに減損を計上済みであり帳簿価額が1円となっている場合はどのように考えればよいのでしょうか?
この場合、そもそも減損損失を計上した固定資産は帳簿価額の回収可能性が認められないと判断して、減損損失を計上しているわけですから、除去費用にかかる金額は資産計上することなく、一括で費用処理すべきであると思われます。
また、資産除去債務計上後の減損会計における各種判断においては、資産除去債務相当額の有形固定資産計上額を考慮に入れて行いますので、この点、留意する必要があります。
固定資産は細かい論点が多いので、実務上の対応は大変です。
この場合、そもそも減損損失を計上した固定資産は帳簿価額の回収可能性が認められないと判断して、減損損失を計上しているわけですから、除去費用にかかる金額は資産計上することなく、一括で費用処理すべきであると思われます。
また、資産除去債務計上後の減損会計における各種判断においては、資産除去債務相当額の有形固定資産計上額を考慮に入れて行いますので、この点、留意する必要があります。
固定資産は細かい論点が多いので、実務上の対応は大変です。






