baghdad caféの稽古を生活の主軸に置きながら、水面下で色々動き出しています。
昨日はさっそくその会議でした。
他愛ない会話から企画の核心に迫るまで、5時間くらい喋りました。
自分の劇団だと、ある程度公演に至るまでのノウハウがあって、それを軸に話を進めるのですが、
初めましてのメンバーは、まず互いが何を考えているかを知るところから。でもお見合いみたいに、コンパみたいにこそこそ探ったりしない。熱意を持って集まったのだから、それをどんどんぶつける。
終電まで話して、さっくり役割分担して解散。
便利な世の中になったもので、会議の議事録、意見交換、ファイル共有などは全てパソコンとスマートフォンで。
使えて当然の世の中になりました。ついていくのが少し大変。。。
でも、熱のある話し合いが出来たことが本当に嬉しくて、このメンバーで集まれたことにこの上ないわくわくを感じていて、帰ってすぐさま教えてもらった共有サイト(って言うの?)を開いてみました。
すると、もう既にその日の議事録、役割分担、TODOリスト、スケジュール等がアップされてる。
みんな疲れて帰ったはずなのに!
みんなも私と同じような気持ちでわくわくしたのだろうか。
その興奮が私を更に奮い立たせて、それからずっと、そのページを触ってました。
いい現場は、いつだって言葉がくるくるまわっている。
言葉は水と同じで、回転させないと腐ってしまう。
絶えず議論の姿勢、アイデアを出す準備が必要。
そういう現場を作りたいし、そういう現場と関わりたい。
baghdad caféの現場もそう。
作品を、稽古場を、くるくるまわしてやるぞ!という雰囲気が全員にある。
とてもいい現場。
熱意はあります。やる気はあるんです。…だけではだめで。
私たちの使命は、それを前に出して、まわして、こねて、人に伝えること。
そういう人たちと一緒にものづくりが出来ることが、とても嬉しい。
どちらの公演も、本当に観て欲しい。
声を大にして言えるのは、周囲に感化されて、今までためらっていた部分にちょっと自信をつけた証拠かな。



