shima-tの 中学校道徳研究

テレビ番組を活用した中学校の道徳授業を提案しています。

道徳の授業に使える番組は?そのワークシートは?

道徳の授業に悩む中学校の先生ぜひご覧ください。

中学・道徳・資料・指導案。


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学活や学級・学年便りのネタになりそうな話題を・・・。
「部活動」に関するお話です。
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  努力は裏切らないって本当?  中学生 (東京都 13歳)


 私は学校が大好き。部活の剣道部も大好きです。やりがいを感じています。ですが最近、その部活で悩みができました。
 私は部活がある日は必ず参加します。強くなりたいので一生懸命練習します。でも、勉強のために部活を休んだりする人が、大会では好成績。必ず部活に行っている私は、すぐに負けてしまいます。私の方が努力しているつもりなのに、その人には勝てません。
 「努力は人を裏切らない」という言葉がありますが、本当なのでしょうか。私は時々その言葉を信じることができなくなります。スポーツは「結果が全て」とよく言われます。でも、本当に悔しくてつらいです。どうすればいいのか、私にはもう分かりません。それでも諦めたくはない。努力を続けて、いつかは勝ちたいと思っています。

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この下級生にどんなアドバイスをしたら良いでしょうか。上級生のみなさんはどんなアドバイスをするでしょう。

3年生のみなさんはいろいろ困難にぶつかりながら、悩みながら部活動に励んできたことと思います。いよいよ最後の夏季大会に臨む時期でしょうか。悔いを残さないよう、がんばって欲しいです。

 

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学活や学級・学年便りのネタになりそうな話題を・・・。
「社会生活」に関するお話です。
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  娘たちにモテお兄さんの紙芝居  会社員 (埼玉県 41歳)


 先日、家族で出掛けた千葉県の公園で、偶然、紙芝居に出会いました。レトロな黒塗りの自転車の荷台に木の箱を置き、自筆の水彩画で、30歳くらいのプロのお兄さんの名調子です。
 芥川龍之介の「蜘蛛の糸」を忠実に演じたと思ったら、次は、その糸が実はそうめん「揖保乃糸」で、あーっ、お釈迦様に食べられちゃう!とか、お次は実は「釣り糸」で、お釈迦様は、釣ったものはまた地獄に放してやらなきゃ、ええっ、そんなあ!
 子どもたちは大喜び。親たちも巻き込まれて大笑いです。ときどき「お釈迦様の誕生日は?」「地獄はどんな人が行くの?」などと問いかけて、わざとはぐらかしたりも。
 授業参観では一切手を挙げなかった小2の長女が勢い込んで手を挙げ、人見知りで初めての人には挨拶もできない保育園年長の次女が、終演後もお兄さんの後をついて回りました。
  「夢は大きく持とう。大人になると夢が小さくなる」なんて、私まで問いかけられたみたいです。ふだんは関西で活動しているとか。今度はいつ会えるかな、待ってますよー。

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そんなすばらしい、若手の紙芝居プロが現代に存在するとは!期末テストが終わって、夏休みが一気に近づいた生徒のみなさんでしょうか。夏休みは地域で有意義な体験をして欲しいものです。

 

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学活や学級・学年便りのネタになりそうな話題を・・・。
「日常生活」に関するお話です。
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 当たり前の幸せに気づく幸せ  中学生 (福岡県 13歳)


 一言に「幸せ」と言っても、色々あるだろう。好きなことにお金を費やす幸せ。SNSが使える幸せ。でも、私は当たり前のことが普通に出来ていることが幸せだと思う。
 帰る家があり、食べられ、お風呂に入れる。こんな当たり前が普通に出来るのは、お金を稼いでくれる親のおかけだ。中・高校生は実家暮らしが多いが、こんなことを幸せといちいち感じる人は少ないはず。でも、こんなことを幸せと感じることが出来る人こそ幸せ者だと思う。
 学校に行きたくない、外に出たくない、引きこもっていたい、勉強なんかしても意味が無いなんて考える人は、「人生かつらい」んだろう。でも、親は学費を払ってくれている。電気代も水道代も。そんな本当の「幸せ」に気づくことができた人が、本当の「幸せ者」。

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「当たり前のことが普通に出来ることが幸せ」、そのことに気づくことが出来る人が「幸せ者」。本当にその通りだな、と中学生13歳に感じ入りました。

 

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学活や学級・学年便りのネタになりそうな話題を・・・。
「学校生活」に関するお話です。
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  心が落ち着く小学校の通学路  中学生 (愛知県 14歳)


 わたしのお気に入りの場所は、小学校の通学路です。わたしの街は田舎で、お店も特にありません。通学路は畑や木がたくさんあって静かです。何回「こんなところ嫌だ」と思ったか……。
 でも、なぜかいつもそこを通ると落ち着きます。学校から帰る時、おばさんが「おかえり」と言ってくれます。佐奈川の桜もきれいだし、雰囲気もにおいも、静かさも、とっても心地いいです。小学生のころのなつかしい思い出がすぐによみがえるだけでなく、学校で嫌なことがあっても、いつもの自分に戻れる気がします。
 すごくきれいとか、大きいとか、他より誇れる場所はないけれど、この街の雰囲気すべてが好きです。私の心の一部でもある通学路を含め、これからも大切にしていきたいです。

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1年生のみなさんは新しい通学路にすっかり慣れたことと思います。2・3年生のみなさんは、「私の心の一部でもある通学路」になっているでしょうか。通学路の自然や街の雰囲気をじっくり味わい、大切にして欲しいものです。

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学活や学級・学年便りのネタになりそうな話題を・・・。
「郷土愛」に関するお話です。
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  きれいな夜空どこにも負けない  中学生 (福岡県 14歳)


 私の住んでいる街は田舎で、見渡すと田んぼが広がっています。少し遠くにあるデパートもお客が少なく、いつなくなるか分からない状態です。都会の人は不便だと感じると思います。
 しかし、良いところがたくさん詰まっています。静かに広がる夜空は、別世界にいるような不思議な気持ちにさせてくれます。小学校には裏山があり、子どもは元気よく自然とふれあいます。
 そして、特に声を大きくして伝えたいのが、人の良さです。朝は近所のおばちゃんの「いってらっしゃい」から一日が始まり、学校の帰りは近所のおばちゃんや工事のおいちゃんが「おかえり」と声をかけてくれます。
 緑もきれいだし、お祭りや神楽などの伝統も人から人へ大切に受け継がれています。夜空のきれいさは、どこにも負けないですよ。

 

  おいしい大アサリと絶景の夕日  中学生 (愛知県 14歳)


 ジュウジュウという音が店先で響き、大アサリの焼ける少ししょっぱいにおいが食欲をそそる。
 僕の住んでいる田原市は、人口が約6万人と小さな街だが、渥美半島の先端にある伊良湖岬には、自慢したくなるようなことがたくさんある。その中の二つを紹介したい。
 一つは伊良湖で育った大アサリだ。伊良湖の食事どころの前は、いつも大アサリの焼ける音とにおいがする。前を通ると、食べずにはいられない。肉厚でかみ応えがあり、本当においしい。
 もう一つは、岬から見える夕日だ。「日本の灯台50選」に選ばれている灯台があり、その近くから見える夕日は絶景だ。悩みや嫌なことがあったら、ここで夕日を眺めることをおすすめする。田原市は僕の自慢の街なので、ぜひ訪れてほしい。

 

  琵琶湖しかない?住めば都!  中学生 (滋賀県 13歳)


 私は滋賀県民です。関西の中では地味系でパッとせず、「琵琶湖しかない」と言われます。車の滋賀ナンバーは「滋」の文字の形から「ゲジゲジナンバー」と呼ばれ、夏はびわこ虫(ユスリカ)が多いし、これといって人が行きたい場所がないかもしれません。「琵琶湖の水止めたろか!」という鉄板ネタ。京都の人にバカにされた時に使うけれど、心の中では「疎水は京都市が管理しているから止めることはできない」と分かっています。
 でも私は滋賀が好きです。歴史ある場所や立派なお城やお寺が多く、おいしいバウムクーヘンもあります。また「住みよさランキング」で草津市は4年連続で近畿1位。存在感は薄いかもしれないけれど「住めば都」です。目立ちたいわけではないけれど、少しでも関心を持ってほしい。私は滋賀県民として誇りを持って言えます。「いい街です」

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地元愛にあふれる中学生。現代の中学生は、健全に郷土愛が育まれているように思いました。

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学活や学級・学年便りのネタになりそうな話題を・・・。
「学校生活」に関するお話です。
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 「いじり」が相手傷つけるかも  短大生 (新潟県 18歳)


 日本人には、弱者を下に見るような傾向があると思う。お笑いの世界ではそのことがある程度まで許されるのだろう。
 漫才やコントでは、ボケ役がおかしなことを言い、それをツッコミ役が突っ込むスタイルが一般的だ。相手の容姿やくせなど、おかしな点を突っ込み笑いを誘う。「いじり」といって、それがエスカレートするほど、面白く見えて笑える。
 だがそれは、テレビの中のことだから、面白いと言えるのだ。実際の友だち同士だったらどうだろうか。「いじり」は、確かにみんなを笑わせる。でもいじられている当人は、たとえ顔は笑っていても、心の中でやめてほしいと思っているかもしれない。
 知らぬ間に、相手がいやだと思っていることを続けてしまわないようにしたいと思う。

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新学期も1か月以上経ち、いじりいじられる友人関係が生じているでしょうか。新学期がスタートしてからの人間関係を振り返る機会にしてもらえたら、と思います。

 

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「学校生活」に関するお話です。
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  ひとり恐れず自分を持ちたい  高校生 (熊本県 16歳)


 「ひとりでいるのが好きな人は変だ」と思っている人がいるかもしれないが、私は、どちらかと言えばひとりが好きだ。
 ひとりでいれば、自分のこと、他人のこと、今しなければいけないことなど、様々な問題についてじっくり考えられる。
 他人の意見を聴きながら、時には自分の考えを少し変えてみることも大切だと思う。しかし、集団のリーダーのような存在の人が、例えば、いじめなどに手を染めようとしている差し迫った状況で、冷静な判断ができるかできないかは、自分を持っているかどうかで変わってくる可能性があると私は思う。
 自分をしっかり持っている人が多い集団だと、人との差を比べすぎて、自分を追い込むことも少なくなるのではないか。
 私は、自分を持てる人になりたい。

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時にはひとりになることを恐れず自分を持ちたい、という高校生でした。自分をしっかり持っている人が多い集団なら、いじめを防ぐことができる。そのようにも読み取れました。

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「母の日」を前に。
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 亡き母から届いた入学祝い  中学生 (神奈川県 13歳)


 5歳のとき病気で母を亡くし、父と祖母と暮らしてきた。母がいなくてつらいことは、教えてもらえないこと。ほめてもらえないこと。あたりまえの存在が自分にはいないこと。でも、自分を可哀想と思ったことはない。
 中学に入学した今春、何げなく本棚を見ていて、母の育児日記2冊を発見した。私に似て大ざっぱな母らしく、空白のページがいくつもあったが、母の愛がつまった文に胸がしめつけられた。
 私はクリスマスのところで手をとめた。「いくつになっても家族3人でこうしてクリスマスを祝えますように」と記されていた。34歳で亡くなった母が家族3人でクリスマスを祝うことができたのは、たった5回だった。
 父は私を悲しませることのないように、葬儀の日も泣きながら笑っていた。母が亡くなった年のクリスマス。サンタクロースから数えきれないほどのプレゼントが届いた。
 日記を閉じたとき、何かが落ちた。私を抱く母の写真だった。今思うと、日記と写真は天国の母からの入学祝いだったのかもしれない。ずっと、ずっと欲しかった母からの「おめでとう」。
 ママ、私はママがずーっと大好きです。

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母の日を前に、応援の気持ちを込めて読みました。

 

 

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「社会生活」に関するお話です。
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  「はい風船」みんな笑顔  中学生 (東京都 14歳)


 友達とお昼を食べていたときのことです。近くに風船を持って喜んでいる赤ちゃんがいました。しかし、急に泣き出してしまいました。手に持っていた風船が天井の方に飛んでいってしまったのです。天井が高くて、誰もとれませんでした。
 そのとき、5歳ぐらいの男の子が自分の風船を持って赤ちゃんの所に行き、満面の笑みで渡しました。私はとても感動したし、その男の子は心が広いなと感じました。近くに親らしい人がいなかったので、自分の意思で渡したんだなと思いました。
 一瞬にして周りがキラキラと輝きました。近くにいた人たちもみな笑顔になっていました。私は親切な行動で周りの人を笑顔にできるのはとっても良いことだと思います。私もその男の子のように、心の広い人になりたいです。

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その場面を想像し、私も心が和みました。ゴールデンウィーク。中学生のみなさんは、キラキラ輝く体験がなかったでしょうか。どんどん聞かせて欲しいものです。

 

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学活や学級・学年便りのネタになりそうな話題を・・・。
「社会生活」に関するお話です。
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  中央線の「桜」車内放送にキュン  (東京都 59歳)


 平日の昼どき、JR中央線の下り快速電車に乗っていました。周りには、サラリーマンや学生風の若い男性たち数人が、顔をうつむけたり、スマートフォンをいじったりしていました。
 御茶ノ水駅を過ぎてしばらくしたとき、車内放送が流れたのです。「これからしばらく、進行方向右手のお堀端をご覧ください。桜が満開です」。中年の男性の車掌さんの声でした。
 すると、前かがみだった周りの乗客たちが、顔をあげたのです。窓の外にじっと見入る人、ドアの窓まで寄って行く人。それぞれの顔に笑みが浮かびます。それまでただボーッとしていた私も、つられるように桜に目をやりました。
 そして、心の中で車掌さんに拍手を送りました。都心の大動脈・中央線がまるで地元密着のローカル線のよう。本当に、春爛漫でした。

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都心の真ん中で、こんなことがあるのだな、と心温まりました。

今年のゴールデンウィークは天候に恵まれそうです。生徒のみなさんは、自然にふれ、人とふれあい、良いゴールデンウィークを過ごして欲しいものです。

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