28日放映。NHK地方局制作ドキュメンタリー紹介番組。中部地方9月16日に放送の番組。AKB48の一翼を担う名古屋拠点のSKE48。うち3人2組がトマト農家と酪農家でこの夏3日間の農業体験に挑戦。その様子を伝える。2組が向かったのは、岐阜県高山市にあるトマト農家と乳牛・飛騨牛飼育の酪農家。トマト農家では、脇芽とり、下葉とり、収穫などの作業。酪農家では、掃除えさやり、搾乳などなど。最初は苦労し、農家の方に苦言をもらいながらも、一生懸命に取組み、3日間で成長していく姿が印象的でした。この映像って、中学生の職場体験事前学習に活用できないか。SKE48のみなさんのハキハキしたあいさつや前向きに取り組む姿にそう感じました。
・番組評価~☆☆☆
学活や学級・学年便りのネタになりそうな話題を・・・。
「幸福感」に関するお話です。
22日放映。今回紹介する仕事は、オークショニア。?。美術品や骨董品のオークションを取り仕切る人、でした。カメラが密着したのは、東京銀座あるオークション会社勤務、長はるかさん(31歳)という方。オークションの仕組みは、売り手から品物が持ち込まれるのが始まり。社員は、それらを査定し、エスティメート(落札予想価格)を設定し、オークションの下見会を行い、そして当日のオークション開催、という流れ。オークション会社は落札価格10%の手数料を売り手・買い手の双方から受け取る、という仕組み。大切なのは、信用。美術品・骨董品に対する知識、出品に対するマイナス点の説明、などなど。オークションは来場者のみならず、海外から電話で参加する人もおり、オークションの緊迫感が伝わりました。
・番組評価~☆☆☆
22日放映。年末恒例「第九」の演奏に33年前から取り組んでいる岩手県釜石市。このたびの震災で被災した中学生たちが挑んだ第九演奏会。準備に奮闘する姿と当日の様子を伝える。釜石市立釜石東中学校。震災の津波で校舎は被害を受け、現在は他の学校を間借りし、授業に取り組んでいる。震災に負けず市民に第九を届けたい、と全校生徒187人が年末の演奏会に取り組んだ。練習がスタートしたのは8月。演奏会当日の12月11日まで4か月あるも、ドイツ語の歌詞で20分歌うのは大変なこと。それでも全校生徒が1つになって取り組む姿は心を打ちました。800人の市民が来場した体育館で行われた演奏会。演奏を聴いて涙ぐむ人も。合唱の力が伝わるこの映像、合唱コンクールの指導に活用したいものです。
・番組評価~☆☆☆☆
20日放映。FNS(フジネットワークシステム)各局のドキュメンタリーを紹介するこの番組、この回は、長野県にある少年院の様子を伝えるものでした。長野県安曇野市にある少年院・鐘の鳴る丘有明高原寮。かつて戦争孤児たちがたくましく生きる姿を描いたNHKラジオドラマ「鐘の鳴る丘」のモデルとなった施設、とのこと。現在、16~19歳までの少年が入所し、更生の道を歩んでいる。番組は窃盗で入所した19歳少年の退所までの様子を伝えておりました。地域と密着した運動会、農業・音楽・スキー実習、食事の様子、職員による成績評価会議、親子合宿、などなど、貴重な映像の数々でした。少年院の様子を伝える番組は久々、といった感じ。中学2年生の立志式等に関連させて活用したい映像でした。
・番組評価~☆☆☆
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