shima-tの 中学校道徳研究

テレビ番組を活用した中学校の道徳授業を提案しています。

道徳の授業に使える番組は?そのワークシートは?

道徳の授業に悩む中学校の先生ぜひご覧ください。

中学・道徳・資料・指導案。


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22日放映。人気のある企業ベスト20の発表と、その会社のお仕事紹介・体当たり会社訪問、などなど人気企業のやりがいや舞台裏にも迫る、という内容。ランキングの裏付けは、大学生が選ぶ就職したい人気企業ランクと社会人が選ぶ転職したい人気企業ランク。ランクインした企業の社員をスタジオに招き、会社訪問レポートを視聴しながら社員の本音ホンネに迫る、というなかなか見せる内容でした。ちなみに20位のランキングは・・・。20.みずほ銀行・武田薬品19.三菱重工18.東京海上日動17.伊藤忠16.フジTV15.カゴメ14.明治製菓13.三菱商事12.電通11.資生堂10.バンダイ9.東日本旅客鉄道8.任天堂7.パナソニック6.NTTドコモ5.ベネッセコーポレーション4.東海旅客鉄道3.JTB2.オリエンタルランド1.ANA、でした。体当たり会社訪問で紹介された社員の方々は、さすが人気企業、どの会社の人もやる気があって、会社に誇りを持って輝いておりました。会社を紹介する内容ですが、ああこういう会社で働いてみたいなぁ、と思わせるもの。中学校の道徳・進路学習で十分に活用できるなかなかの映像でした。ロンブー田村さんの司会も楽しめて良かったです。

・番組評価~☆☆☆☆

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27日放映。このたびアメリカで見つかったという600本にも及ぶ太平洋戦争沖縄戦フィルム。その映像と、映像を視聴した沖縄戦体験者の姿を伝える。フィルム600本80時間にも及ぶ沖縄戦映像フィルムが見つかったのは、アメリカ公文書館。映像の存在がわかった4年前から調査が始まり、NHKが全映像を視聴、沖縄で試写会を催し、映像に映っている方や当時を知るお年寄りから映像にまつわる事実を聞き取ったという。その様子を伝えておりました。まず驚いたのが残された映像があまりにも無残な沖縄戦のさまざまな場面を鮮明な映像で伝えていたこと。残すべきではない、というあまりにも残忍な場面や、プロパガンダ目的の捕虜収容所における結婚式の様子など、息を呑む映像の連続でした。そしてその映像に映っている、映像を知る、お年寄りの証言の重いこと・・・。ETV特集60分の時間内で終わるものではなく、これから始まる連続シリーズの予告編?のような余韻を残して終わるのでした。戦争体験者が少なくなる今後、こういった映像の資料価値を強く思う視聴でした。

・番組評価~☆☆☆☆

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学活や学級・学年便り」のネタになりそうな話題を・・・。

「社会の話題」に関し、こんなお話がありました。


A新聞 6月26日 読者の「声」より
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  口蹄疫の悲しみ 心に響いた  中学生  (東京都 13歳)

 私の祖母は宮崎県出身です。そのため私も、口蹄疫の被害拡大を防ぐため牛や豚の殺処分を強いられた畜産場の方の話を、祖母を通して聞きます。その中で私の心に強く響いた二つのエピソードがあります。
 一つは殺処分の前日、翌日には死んでしまう牛や豚たちに「ここまで育ってくれてありがとう。最後まで育ててあげられなくてごめんね」と、そんな気持ちを込めて、たくさんのえさをあげたという話です。
 もう一つは、豚の殺処分のとき、その畜産場では、注射で殺していましたが、豚たちが、よろけながら必死に鳴き、それを見ていることが、とてもつらく、畜産場の方も思わず泣いてしまったという話です。
 二つの話には、畜産場の方がどれだけ牛や豚を大切に育て、愛していたかが表れています。それらを手放すことがいかに苦しいことなのかが、とても強く伝わってきて私も悲しくなりました。
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この悲しみの気持ちを伝えたい、という女子中学生の思いに打たれました。
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25日放映。今回紹介する仕事は、文化財修理技術者。カメラが密着したのは、滋賀県大津市にある文化財修理工房勤務、この仕事3年目、という前田優羽さん26歳まず驚いたのは、工房以外の背景映像にボカシが入れられていたこと。安全管理上の理由で、所在地は明かせない、とか。ついでに、前田さんは化粧ナシで出勤。化粧しない人かな、と思ったら、化学的な理由から、化粧は禁止、との職場でした。この工房が受け持つのは、古文書・掛け軸等の修理。各地から持ち込まれる文化財の修理が多い様子。その価値から失敗は許されず、慎重の上に慎重さが求められる忍耐のいるお仕事でした。修理に使用する和紙まで製造するというこの工房。こういう職場でこういうお仕事があるのだなぁ、と視聴しました。

・番組評価~☆☆☆


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学活や学級・学年便り」のネタになりそうな話題を・・・。

「生と死」に関し、こんなお話を2つ。


A新聞 3月27日 読者の「声」 より
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   死に立ち会うことで生を学ぶ  小児科医  (新潟県 51歳)

 日本の医療レベルは高く、平均寿命や乳児死亡率の低さはトップレベルです。一方で近年、死亡する場所はほとんど病院です。最近、命が軽んじられているのではないかといわれますが、私は、人々が死に触れる経験が減れば減るほど、社会から命の尊厳が失われると感じています。人の死を経験できると、生かされている命に感謝し、「死」の対極にある「生」が明瞭になり、心が育つのだと思います。
 外来で、いつもやんちゃだった子どもが急に大人びたあいさつをしてくれたとき、不思議に思って尋ねると、わがままを言って迷惑をかけた祖父の死に立ち会ったのだと教えてくれました。
 「じいちゃんの分も頑張る」。普段見せなかった顔で言われると、これが孫への一番の教育だと感動しました。
 自らの臨終のときは、テレビやゲームだけで実際の死に触れる機会のない現代の孫たちへ、生きる力を授ける最大のチャンスとなりえます。
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A新聞 4月3日 読者の「声」 より
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   叔父の死 生きる意味考えた  高校生  (静岡県 16歳)

 死ぬことは、怖くない。小学生の頃までは特に死を身近に感じませんでした。
 しかし病気で目と足が不自由になり、私の家に同居した叔父が4年前、心筋梗塞で亡くなりました。自分より人を思いやる、とても優しい人でした。初めて人の死を見て感じたのは恐怖感ではなく、言葉にならない喪失感。心にぽっかり穴が開いたような寂しさでした。いつもと同じように笑い、眠っても、涙が止まりません。もう二度と会えない。「死」の意味を知りました。
 授業で、先生からここで生きていること自体が奇跡なのだという言葉を聞き、考えました。人は必ず死ぬということ。だからこそ人は必死に何かを追いながら生きている。そして人の死を嘆いても、それを乗り越える力を持って生きていかなくてはいけないこと。生きることはいつも隣に死があること。だから一日一日を大切に生きていかなければいけない、と私は思います。
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命が軽んじられているのでは、というニュースが続きました。
こういった投書が役に立てばと思います。
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15日放映。夕刻のニュースバラエティ内特集コーナー。この春に乗務デビューした観光バス新人バスガイドの涙の猛特訓とデビューまでの足取りを伝える。カメラが密着したのは、都内大田区にあるケーエム観光。新人バスガイドは11名。入寮の日から初乗務の日までを伝えておりました。観光案内をなかなか覚えることができず、教官からのキツーいお言葉に涙涙。笑顔がつくれずダメだしの連続。帰省して母に励まされ迎えた初乗務の日。乗客は青森県の修学旅行中学生。なかなかうまくいかずも必死で乗り切り、生徒さんに励まされデビューの日を終えたのでした。こうやって奮闘して社会人になるのだなぁ、と教材にどうか、と。修学旅行中学生が乗客、というところも臨場感がありそう。

・番組評価~☆☆☆

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14日放映。息子さんが小児がんで亡くなったことをきっかけに、看護師の道を歩み始めた母親の姿を伝える。細川朋弥くん、長野県立こども病院で闘病生活を送るも、3年前に小児がんで6歳の命を閉じた。看病にあたった母親の細川愛さん35歳。息子はがんばっていたから今度は私が、と看護師の道を目指すことに。息子さんの闘病生活・死を経て、この春看護学校に合格するまでの道のりを伝えておりました。前向きにきるお母さんの姿が印象的でした。

・番組評価~☆☆☆

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13日放映。わが子が脳死。その診断に向き合った家族と診断を伝え支える医師の姿を伝える。わが子が心肺停止に陥り、緊急入院したのが静岡県立こども病院小児集中治療センター。静岡市在住の荒木真奈美ちゃん5歳。先端医療でいったんは症状が安定するも、精密検査の結果下した診断は脳死。わが子の闘病を記録にとどめてほしい、と早くからカメラが入るも、脳死に向き合う家族と医師を記録することになるのでした。昨年可決された脳死を人の死と認める法律。そのこともあって、診断に混乱する両親。伝える医師の苦悩。まだ幼い兄姉の悲しみ。脳死という言葉、その現実のありようをとらえたこのドキュメンタリーを重く複雑な思いで視聴しました。撮影開始から2か月で旅立った真奈美ちゃん。闘病中、兄が枕元で見せた学校での合唱ビデオ「おそすぎないうちに」が胸を打ちました。

・番組評価~☆☆☆☆

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学活や学級・学年便り」のネタになりそうな話題を・・・。

「学校生活」に関し、こんなお話がありました。


A新聞 6月5日 読者の「声」 より
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  自分の「梅干し」見つけたい   中学生 (福岡県 14歳)

 私はある日、2人の友達と遊びました。いろんなことを話していたら、1人の友達が「○○ちゃんって頭もいいし、運動もできるし、うらやましいな」と言いました。それを聞いたもう1人の友達が、「ねえ、こんな話知ってる?」と話を始めました。
 「人のすてきなところをおにぎりの梅干しのようなものとしたら、その梅干しはきっと背中についているんだよ。世界中、誰の背中にも色々な色や形、色々な味の梅干しがついていて、でも背中についているせいで、せっかくの梅干しが見えないのかもしれない。自分には何もない、真っ白なお米だけなんだと思ってしまうんだよ。でもね、背中にはちゃんと梅干しがついているんだよ」
 私はこの話を聞いてから、友達やクラスメートをうらやましいと思うたび、自分の梅干しを早く見つけたいと思うのです。皆さんは自分の梅干しに気づいていますか?
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「・・・梅干し、かぁ」。
友達やクラスメートをうらやましいと思うことは誰にでもあるもの。
そんなとき、思い出して欲しい「梅干し」のお話でした。
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11日放映。今回のゲストは、バンクーバー冬季五輪フィギュア男子銅・世界選手権金メダリストの高橋大輔選手。大輔命名のエピソードから始まり、スケートを始めたきっかけ、そして、家族・地域の方々、コーチ・スタッフに恵まれ、たくさんの人々の支援を受けてのオリンピックにいたる道のりを再現ドラマで伝えておりました。高橋選手のお話は、NHK・スポーツ大陸等で教材化 してきましたが、今回の番組のこの内容も、道徳内容項目2-(6)「多くの人々の善意や支え」で活用したい映像でした。番組後半、安住アナとのスケート、バレエダンサー・熊川哲也さん訪問はなかなか笑えました。

・番組評価~☆☆☆☆

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