shima-tの 中学校道徳研究

テレビ番組を活用した中学校の道徳授業を提案しています。

道徳の授業に使える番組は?そのワークシートは?

道徳の授業に悩む中学校の先生ぜひご覧ください。

中学・道徳・資料・指導案。


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30日放映。今回は解剖学者でおなじみ「バカの壁」の著者・養老孟司さん69歳の子どものころの思い出インタビューと再現ドキュメント。昭和12年鎌倉生まれの養老さん。子どものころはあいさつが出来なくて、そのせいで人付き合いが苦手で、病気がちで運動が苦手、そして昆虫オタク。原因をさかのぼると、4歳のときに父を病で失い、その臨終に際し、「さよなら」を言いなさいと誰かに(母?)促され、言えなかった、という大事件。そのことがトラウマのようにあいさつを苦手にし、人との付き合いを遠ざけ。そのことが何十年も尾を引いたという。50近くなって、電車の中でふと気づいたこと。「さよなら」事件は父の死を拒否したことであり、そのことで自分はあいさつが苦手になり、自分の性向を決定付けていった、と。その時初めて父の死を受け入れ、電車の中で涙が止まらなくなりどうしようもなかった・・・。という子どものころのお話、というより、父の死をめぐる自己分析でした。興味深いお話でした。あの内向的昆虫オタク小学生が中学高校とどんな学生時代を送ったのか知りたいところでした。

・番組評価~☆☆☆

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29日放映。世界で放映され大人気を博しているという日本のアニメ徹底調査・そのベスト20を現地映像を交え発表、という興味深い内容。まあ、そうでしょう、といったところの売り上げ総額1兆円の「ピカチュウ」、「ドラえもん」「ドラゴンボール」、などなど。そして意外だったスポコンもの「巨人の星」~イタリア版、星飛雄馬はトミー、で一徹に向かって「ヘイ、パパ」には笑えました、「マッハGOGOGO」「アタックNO1」などなど。紹介された20のアニメほとんどが30~40を超える国や地域で紹介されているとのこと。ほんとスゴいです。NHKBSで放映している「クールジャパン」の民放拡大アニメ版、といった感じでした。日本のアニメ文化の世界への広がりを知ることで日本を再評価する、ということでもいいんではないでしょうか、国を愛する教育の一方法としまして。ま、それはそうと大変面白く視聴できました。

・番組評価~なし

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29日放映。今回は、住職であり世界的に活躍する庭園デザイナー・枡野俊明さん55歳が、母校の横浜市立港北小学校で授業。テーマは、ぼーっとする時間をもち、そのときの感じをヒントに盆景(箱庭)をつくる、というもの。授業、まずは枡野さんが住職を務める禅寺を訪問し、本堂・庭を見学。次に学校でぼーっとできる場所をさがしぼーっと体験。そしてその体感・感覚をヒントに、盆景をつくる、という流れでした。このあわただしく、次から次へと楽しいこと・やらなければいけないことが怒涛のように押し寄せる今を生きる子どもたち。盆景づくりはわいわい楽しい図工の時間と化してましたが、ぼーっとすることが授業、ということが新鮮だったようです。ところで枡野さん、居心地がよくてぼーっとすること、その時人は純粋無垢になり、何かに気がつくチャンスが生まれる、と。直観力の極意というのでしょうか、奥深いお言葉でした。

・番組評価~☆☆☆

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29日放映。NHK各地の放送局が制作した番組を紹介するこの番組、この回紹介したのは、大阪局制作のハイビジョン番組ドキュメンタリー、同和地区をふるさとに持つ若者たちが被写体となり、自分の気持ちを伝える肖像写真展、その被写体となった若者や写真展を通して広がった若者の交流の様子を伝える。かつての同和地区である大阪日之出地区(現在は再開発された?)で子ども時代をすごした若者たち、自分の気持ちをパネルにし写真に添えた写真展が大阪のショッピングモール等8か所をめぐり、先ごろ開催されたという。被写体となった3人の若者と、撮影したカメラマン・後藤勝さんらの素顔を伝えておりました。今は地区を離れ大学職員となっている25歳の女性、この写真展に参加することで、地区を離れそのことに触れようとしなかった両親の姿勢に折り合いをつけることができた、と涙する姿が印象的でした。もう過去の話のように思える同和問題ですが、そのことで今でも涙したり自分の生き方を模索する若者がいるのだなあ、としみじみ視聴しました。

・番組評価~☆☆☆

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29日放映。外国人の視点からカッコイイにっぽんを探すこの番組、今回のテーマはクールな点がたくさんありそうな日本の鉄道文化。で、外人さんが見つけてきた鉄道にまつわるクールなものは・・・。まずは1日の乗降者数世界一350万人という新宿駅にて、売店でも使えるICカード、外国人に優しい乗り換え案内機、ホームの乗車口表示にピッタリ停車する正確さ、などなど。そしてスタジオで日本の鉄道のスゴさに話が及び・・・、電車がキレイなこと、ストライキがないこと、電車内にテレビがあること、青春18切符、忘れ物が戻ってくること←これはホントすごいことらしい。逆に批判的な意見も・・・席をゆずらない人が多い、アナウンスが注意だらけ、などなど。次に、新幹線の舞台裏を紹介、運転席に密着、運行システムの司令室、などなど。最後は、地方ローカル線、千葉銚子電鉄・廃線の危機からの復活ぬれせんべい物語。日本の電車発着の正確さはクレイジー、という外人さん。その外人さんも日本人の鉄道に対する思い入れの深さは賞賛に値するようで、それが日本の鉄道文化を育み、類まれな鉄道オタクを生み、環境問題も背景に今も日本の鉄道文化は進化し続け。鉄道を通して見えてくる日本人の特質。道徳素材に用いたくなる内容でした。

・番組評価~☆☆☆

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28日放映。今回は、自分の居場所はどこなのかと悩む帰国子女大学生が、日本人を友だちに持ち生き生きと生活している日系ブラジル人3世と対話する、という内容。父日本人、母メキシコ人、3歳からメキシコ、小中時代をブラジルで過ごし帰国した女子大生さん、現在通うのはあの別府市にある立命館アジア太平洋大学。悩みは自分の国籍・居場所、というよりも友だち関係。日本に帰ってきてから、どうもういてしまう、仲間から外されると感じ続けており、これからも日本でうまくやっていけるのか不安、と女子大生さん。愛知県豊川市在住の日系ブラジル人3世の大学3年生さんは、日本に来たばかりの小学生のころの苦労談を語り、女子大生さんに、ガンバレのエールを送っておりました。これからはひねくれないでがんばる、と気持ちを新たにして帰っていった女子大生さんでした。帰国子女や外国籍の方々が日本人社会でうまくやっていくことは大変なことのように思います。ますますグローバル化が進み、外国人が流入し、国際結婚も増える中で、外国籍の人・帰国子女等に対する日本人の、日本の子どもたちの意識改善は大きな課題でしょう。「国際的視野」の道徳素材にこの番組を用いてはどうか、と思うのでした。

・番組評価~☆☆☆

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28日放映。小児脳しゅよう手術を日本で最も多く手がけているという北海道大学医学部附属病院の澤村豊先生。手術に臨む少女と先生の姿を伝える。手術の難しさや後遺症の危険などにより専門性と経験が問われるこの分野で澤村先生の実績は群を抜き、日本中からメールが寄せられ、病の子どもたちが訪れるという。日々そういった子どもたちや親御さんと向き合い、難易度の高い手術と闘う先生の姿を伝えておりました。先生からとても分かりやすく病気の内容を説明され手術に臨んだ10歳のきよかちゃん。元気になって3か月後に先生に宛てた心のこもった感謝のお手紙が胸を打ちました。医師という仕事の大きさを感じる30分でした。

・番組評価~☆☆☆

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27日放映。この4月、11年半ものブランクから37歳にして現役復帰を果たし、その後見事な成績をあげているテニスプレーヤー・クルム伊達公子選手の復帰への足どりと現在の素顔を伝える。4月に現役復帰を果たしツアー参戦、復帰4戦目6月の有明の大会で見事優勝を果たした伊達選手。6歳でテニスを始め、台風の日も雪の日もコートに立ったというテニス大好き少女。そして高校卒業後プロとなり、ライジングショット(ボールのライジング~弾み始めを打つ、という)を武器に世界ランキング4位にまで昇るも、体力・精神力ともに限界ということで1996年26歳で引退。ランキングのプレッシャーと闘い、ピリピリしながらプレーし、いつの間にかテニスは楽しみではなくなり。そのころの映像を見るに、逃げるようにコートを去った、という印象でした。そして11年後、復帰のきっかけはこの3月に行われたグラフ選手らとのエキシビションマッチ。その試合に向けて練習を重ね、体力・技術を取り戻し、何よりもテニスの楽しさを存分に取り戻した、といった様子でした。そして今回の復活劇。そのチャレンジに同世代の女性からの反響が大きいとのこと。試合をする様子は楽しくてしょうがない、といた感じで、今回の復活は、テニスを楽しむ、ということに対する伊達さんのリベンジなのだ、と思いました。だんなさんのカーレーサー・ミハエル・クルムさんの微笑ましい映像も興味深かったです。

・番組評価~☆☆☆


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「学活や学級・学年便り」のネタになりそうな話題を・・・。

「街角の話題」でこんなお話がありました。


A新聞 6月20日 読者の「声」より
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  水槽に注いだ優しさ残して  主婦  (さいたま市 72歳)
 小学校近くの交差点で登下校の見守りをしています。16日の下校時にうれしい出来事がありました。聞いて下さい。
 青信号で児童を渡していると、女児の1人が手に提げていたプラスチックの小さな水槽を落としてしまいました。小さなオタマジャクシが熱くなった歩道の上をはねています。
 私はその子が持っていたビニールケースを使って、大きめのオタマジャクシだけ急いで水槽にすくい上げたものの、水槽には水がありません。
 その時です。後ろから水槽にドドドーッとペットボトルの水を注いでくれた人がいました。腕には宅配便会社のマークがついていました。オタマジャクシは元気に泳ぎ出しました。
 宅配便の人は止めてあったトラックに飛び乗り何事もなかったかのように走り去りました。きっと車から私たちの困った様子を見て、わざわざ来てくれたのでしょう。
 遠ざかる車に大声で「ありがとうございました」と叫んでいる私でした。最近の恐ろしい事件や事故で沈みがちな気持ちが、ほっかほっかに満たされた一瞬でした。
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ペットボトルの水をドドドーッと注ぎ、
何事もなかったかのようにトラックに飛び乗り走り去った宅配便社員。
「おお、なんとカッコいい!」
こういう心温まるお話をイヤなニュースの10倍くらい
日本の子どもたちに紹介したいものです。
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26日放映。感動のアンビリバボー今回は、がんと闘いながら助っ人として高校の野球部に所属、病状が進む中・最後の大会たった1度の打席でタイムリーヒットを放ったアメリカの高校生のお話。ペンシルベニア州の高校でフットボールチームで活躍していた少年、16歳のときにがんでハードな運動が困難になり退部。フィールドに立ち仲間といることが大切、と弱小野球部のコーチが少年野球経験のある少年を1塁コーチに招き入れ。その後、少年は少しずつプレーし、外野守備に出ることもあり、あきらめずに続け、弱小野球部も少年が病気と闘いあきらめない姿に励まされ・・・そして今年の春最後の大会、大事な場面で急きょ代打となりタイムリーヒットを打つ、という劇的なお話でした。実映像でも残されていたらなお良かったことでしょう。18歳の少年は高校を卒業し、今も闘病中とのことでした。

・番組評価~☆☆☆

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