shima-tの 中学校道徳研究

テレビ番組を活用した中学校の道徳授業を提案しています。

道徳の授業に使える番組は?そのワークシートは?

道徳の授業に悩む中学校の先生ぜひご覧ください。

中学・道徳・資料・指導案。


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31日放映。72時間定点観測ドキュメント、5回目の今回、カメラは個人タクシーの車内へ。乗客と運転手という名前も知らぬ他人同士がひとときを共有するタクシーの車内、そこでは普段誰にも話さない本音がこぼれることもある。カメラが入ったのは個人タクシー歴18年62歳の人の良さそうなおじさん。安倍政権発足の9月26日を挟んでの72時間、スタートしたのは新宿東口、3日間の乗客数は44人。そのいくつかの会話に見られる現代の庶民の姿。仕事が忙しい話、新しい政権のこと、不登校の子どものこと・・・、ぱっとしない話が多い中で、人生を楽しんでいる80歳のおばあさん、家族のありがたみが最近になってわかってきたと話す若者、行楽帰りの家族楽しかった事をいっしょうけんめいに話す子どもたち・・・。苦労している人の飾り気ない話し振りや家族の話題の多さにしみじみしてしまいました。ひとりひとりがいっしょうけんめいに生きている姿、どこか憎めなくて素朴なニッポン庶民のありのままの日常。この番組で毎回人恋しい感情に浸っています。番組終盤なぜか涙がにじみ出てくるのでした。この涙は何なのだろう。さらに注目度アップの不思議な番組です。次回のタクシー札幌編にも期待。

・番組評価~☆☆☆

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8月5日放映のこの番組 、自身の体験を涙で語り「プレッシャーは希望であり、願望から生じるもの」と温かなメッセージで子どもたちを励ます女流棋士・梅沢由香里さんの姿が印象的でした。プレッシャーのかかる受験期にこういう番組を道徳で視聴するのもよいかも、とワークシートを作成 しました。
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30日放映。元ハンセン病患者を収容した香川県にある国立療養所大島青松園、今もそこでパーキンソン病と闘いながら生活する詩人の塔和子さんと、塔さんの詩をよりどころにする女性たちを紹介する。今も147人が入所しているこの施設、77歳の塔さんがハンセン病を発症し強制的に親元から離されこの施設に収容されたのは13歳のとき。そのときから絶望の日々が。その塔さん、詩を始めたのは29歳、以降半世紀にわたり詩作を重ね19冊の詩集を自作出版してきた。差別や偏見と闘いながら、生きる意味と生きている自覚を捜し求めて生み出してきた詩の一言一言が重かったです。元ハンセン病の方々の壮絶な言葉にできない生き様を前にしたとき、そこから何を学ぶことができるか、という問いかけもわすれ、ただただ悲しみだけが残ります。

・番組評価~☆☆☆

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29日放映。全身の機能が衰える原因不明の病気で18年前に25歳の若さで亡くなった木藤亜也さん、亡くなる2年前に母親の潮香さんが出版した亜也さんの日記「1リットルの涙」。潮香さんへのインタビューと「1リットルの涙」の朗読、そして亜也さんの生きた足跡を紹介する内容。脊椎小脳変性症という原因不明・治療法なしの病気が発症したのは亜也さんが中学3年生のとき、希望校に進学するも、通学が困難になり途中養護学校に転校、20歳を過ぎる頃からベッドの生活に。14歳の頃から始めた日記、21歳までの7年間の思いがつづられている。「わたしはなんのために生きているのだろう」。その文章に母親は驚愕・・・。その後、潮香さんは娘の生きた証にと、ノート50冊に及ぶ日記の出版を思い立つ。亡くなる2年前、23歳のとき「1リットルの涙」を出版、日本国中から反響の手紙が届いたという。そして今になり、このお話が映画化、ドラマ化され、再び脚光をあびることに。この番組で初めて亜也さんのお話、そして母・潮香さんの思いに接することになりました。そして生きることの意味を問い続けた亜也さんに心打たれました。大切な道徳項目「生命の尊さ」に用いたい素材でした。番組中の黒川智花さんの朗読もよかったです。

・番組評価~☆☆☆☆

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29日放映。フジTV系列各局が競う第15回FNSドキュメンタリー大賞、その候補作品紹介番組。今回はテレビ静岡制作番組。先のイタリアトリノパラリンピク・アイススレッジホッケー日本代表として出場したゴールキーパー福島忍さん49歳を紹介する内容。24歳のとき交通事故で下半身不随となり車イス生活を余儀なくされた福島さん、第2の人生の目標として選んだのがアイススレッジホッケー。自宅の静岡県藤枝市から車で3時間かけて長野県のクラブチームに練習に通ってきた。前回のパラリンピックでも代表として出場するも、1勝もできなかった福島さん、今回も代表選手になるがレギュラーになれず、大会予選リーグでは出場の機会がないままチームは決勝進出できず、順位決定戦に。そこでまわってきた福島さんの出番、5位決定戦、相手はスウェーデン、猛攻をしのぎ延長で勝利。そのときのパットは大切なを記念品。10年間の選手生活を支えてきた奥さん、「こんな思いができて障害者になって良かった」と前向きに話す福島さん、パラリンピックのドラマチックなお話はまだまだありました。

・番組評価~☆☆☆

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28日放映。少年院のDJ番組、とは興味深い!と視聴。少年院の中だけでしか聴くことができないDJ、その番組の制作・語りを担当しているDJロージーさんこと佐竹えり子さんの仕事に密着。仙台にある東北少年院、現在60名ほどが入所。そこでは6年前から更生プログラムの一つとしてDJ番組の視聴を行っている。番組は佐竹さんを中心としてボランティアスタッフが制作、少年院から届けられた番組宛のメッセージやリクエストをもとに番組がつくられ、カセットにして月に一度、院に届けられる。その内容を聴いて、スタッフに感想文が寄せられる。この試みは別の少年院にも広がりつつあるという。少年院にそういう更生プログラムもあるのか、と勉強になりました。DJに接する少年院の子どもたちの生活の様子、というより保護司もしているという佐竹さんの仕事ぶりを紹介する映像中心でした。その点ちょっと期待はずれでしたが、いずれにせよ、この番組、いつも良心的で・真摯な内容に好感が持てます。

・番組評価~☆☆☆

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27日放映。シアター創造堂今回は、なつかしのボードゲーム「野球盤」を開発した前田竹虎さん(1918~1988)のお話。かつて出版社でジグソーパズル事業を担当していたという前田さん、野球盤の思いつきはジグソーパズルの欠けた穴がきっかけという。その後試行錯誤を重ね野球ゲームを創作、出版社を退職、作った会社がエポック社。野球盤のCM出演依頼のため、飛び込みで長島選手を訪れOKをもらうなど、面白く視聴できました。感動味もあるいつものと違って、面白さだけだったようでもありましたが。シアター創造堂の前のゲスト室伏広治さんのこだわり・川口浩探検シリーズのお話も面白かった。

・番組評価~☆☆

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27日放映。今回は、ベンチャーIT企業若手営業マンとNGOの研修センターで農業に従事する若者、互いの仕事体験と対話の様子を伝えるという内容。新宿にあるIT企業営業マン2年目クンは常にトップ成績、将来家業の商売を受け継ぐための修行期間と考えがんばっている。農業歴1年半の香川県若者君は共同生活月収2万円、青空の下、土の上で仕事をすることに幸せを感じている。まずは営業マンの農業体験、地味で戦略のない労働にイライラしている様子。次に新宿のオフィスで農業君が営業体験、かなりビビっている様子。結局は互いの仕事を理解する、というより自分にはこの仕事があっている、という確認の時間だったようです。どちらがイイ・ワルイでなく、人生いろいろ、ということでしょうか。農業君「豊かだな、と思うときはどういうときなのか・・・。」現代の都会の企業戦士になにげなく問いかけた一言でした。この体験・対話で2人は何を得て、何を得ることができなかったのか、もう少し感想を聞きたかった。

・番組評価~☆☆

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26日放映。今回紹介するのは、おもちゃの企画開発専門会社で数々のヒットを飛ばしてきた企画マン・横井昭裕さんの仕事の流儀。かつては大手玩具メーカーの企画部に在籍していた横井さん、キャラクター重視のおもちゃが増える中で企画力が生かせない、と10年前に独立、おもちゃの企画専門の会社を立ち上げる。そこでヒットさせたのが4千万個を売り上げたという"たまご型ゲーム"。競争の激しいこの世界で、企画力だけで勝負する会社の存在に驚きました。でも、ま、一番ビックリしたのは、社長室でフクロウを2匹放し飼いにしていることカナ・・・!。企画は人間の生き様、全ての総合力、という横井さん、プロフェッショナルとは?に「素人が千人集まってもかなわない1人の人」でした。

・番組評価~☆☆

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24日放映。72時間定点観測ドキュメント番組、4回目の今回、カメラは新宿東口献血ルームへ。輸血用の血液は年間200万リットルも使われているという、それをまかなうのが献血。呼び込みの激戦区、新宿東口でひときわ大きな声で献血をお願いしているおじさんは、なんと献血ルームの所長さん。常に血液は品薄状態という。生ものの血液の有効期限は3週間、血小板にいたっては72時間とのこと、常に安定した供給が求められる。で、献血に協力している人は若者が多いのにビックリ。理由は「人の役に立ちたい」「お菓子が食べたい」~東口献血ルームではお菓子、ジュース、ハンバーガー、アイス、など食べ放題みたい、「血を抜かれるのが気持ちイイ」・・・。この日が77回目の30代若者フリーター「ちゃんと生きていないという後ろめたさから・・・」と、次回の献血日を「予約」して退出。カメラは輸血された血液のその後の足取りを追う。血液が集められるのは江東区の埋立地・辰巳にある東京都赤十字血液センター、毎日600リットルの血液が届けられる世界一の血液集積場らしい・・・。ここでは24時間体勢で集配が行われており、医療機関からの注文が刻々と舞い込み、時にはサイレンで血液が輸送されることもある。さらにカメラは血液輸送先の病院、手術室へ。スゴイ、リアルなドラマ、息をのみます。血液が使われるのは多くが高齢者だという。若者の血液が高齢者へ。それは「年金のよう」です、まさに。で、年金と同じく大変なのは需給のバランス。ここ10年で献血者は100万人もダウンしているという。なので献血ルームはあの手この手、雨の日はポイント2倍、マッサージやネイルアートのサービス、・・・そして所長さんは大声で呼び込み。いや~、献血をめぐる一編の物語を視聴し終えた充実感。そして思いました。「献血行かなくちゃ」。最近注目のこの番組、まだ4回目ですが、一番よかったです。で、この献血をめぐる物語、ぜひ道徳素材にしたい!

・番組評価~☆☆☆☆

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